やっぱりおじさまの書き込みないのですね。早起きしたのに!
楽しみがひとつ減りました。ぐすん、、、
>親切な人
宇都宮の"Adamas"は銃で自分を撃って自殺した模様ですが、何か?
香具師なりのけじめとゆーか「自己責任」のつけ方かにゃ
渡哲也の「仁義の墓場」という映画の主人公とちょっと重なってウトゥ……
542氏、また帰ってきてニョロね。
何より、用語なり何なりを正確に理解するのは大切ニョロ。自分の解釈で
批判していたら単なる自己批判になっちゃうニョロから。
日本の30代でもがんばっている人いるんじゃないニョロかね。
名古屋のあたりの私大につとめているT氏とか、北の方にいるT氏とか。
もう40にょろかね。
The Generative Enterprise Revisited 届いたにゃが
>Chomsky suggests the hypothesis that the number faculty is actually a by-product
>of some other cognitive faculty. What, then, could this "other cognitive faculty" be?
>It is the language faculty.
やっぱり胴衣しかねるにゃー
>>712 過去スレちゃんと読んでないのですが数能力は人間固有というところは顔文字先生
も同意でしょうか?
あるモジュールが別のモジュールの基盤になっているというところに漏れは萌えました。
そう言うこと言う人が他にいるのだろうか?
このての話は顔文字氏とamadas氏のボケとツッコミ?がないと。。。
言うまでもなく俺がツッコミでアダ松がボケなわけにゃが……
>>497 >>508 あたりを見てもらえればいいかにゃ。
だいたい number faculty ってのが何を指すのかをはっきりさせないとハナシが空転するにゃが、ごく単純な
「数え」(言語における「計算」が単純なものに限定されるはずであることにも注意しつつ)なら、
人間でなくてもやってるのではないかにゃ? ハチのダンスにゃんか、なかなか数学チックにゃし。
言語機能からrecursionだけを取り出して抽象化しそれを数機能に、というよりは、recursionという基本ユニットが
組み合わさる相手次第で言語機能や数機能になる、って考えたほうが自然だと思うけどにゃ。
現にrecursion自体はヒト固有ではないわけにゃろ。それを言語や自然数に転用したのが人間で、他の動物の場合も
まあそれなりにいろいろ使い道があるんではないか、と想像するにゃ。
一方、syntaxの基本操作である agree が、事物間の関係性をとらえるような認識作用の基盤として、思考や推論など
ヒトの高次認知能力を生む原動力になっているんではないか、というふうにも思うけどにゃ。このあたりは
Calvinが同じようなこと言ってるけどにゃ(だいぶ以前にガイシュツ)
そういえば先週、某所でコネクショニストの某センセのハナシ聴いてきたんだけどにゃ、いろいろ思うところが
あった罠ゃ。やっぱり基本的な相互理解ができてないっちゅーか、、なん中華。
それはいずれまた、にゃ。
>言うまでもなく俺がツッコミでアダ松がボケなわけにゃが……
きよし@(´∀`):やすし@Adamas の漫才復活キボー
>>715 チョムスキーを擁護する義理はないんだけど、number faculty については
move操作で実現されるような、無限離散的な構造のことをいってると思うにゃー。
ハチダンスのような、アナログ的な量の変換には再帰的な性質はなく、
基本的にはボリュームのつまみを回すと、比例的か、対数比例的に量が変換され出力されるのと同様で、
アーキテクチュア的に(無限離散系列とは)原理的にちがうと思うんだけどにゃ。
「動物」が自然数を理解しているようにみえるばあいでも、アナログ量を認識・記憶しているように思えるにゃ。
そしてそれは、無限再帰性をもたない点で、決定的に違うのにゃ。
さすがにby-productはいきすぎだと思うけど。ま、そんなとこにゃ。
関係ないけど、dadamas内閣総辞職みたいなので、わたしも官房長官を辞し党に帰る、
ってゆーか、一私人にもどるにゃ。じゃまたにゃん。ノシ
こなさん、みんばんは。キンタマ兄弟がばっくれたようなので、わてもしばらく身
を潜めることにしますわ。でも、その前に一言、シコシコ。
712 で引用されてる話なんて、論理学の入門書で「コップの存在」の話なんかと同
様に必ず出てくる話やんか。今さらとしか言いようがおまへんな。
1988年にホムが京都賞受賞の折にテレビに出演して、自然言語が"infinite
digital system" であることの例示の一つとして、「6語からなる文や7語からなる文
というものは存在するが、7.5語からなる文や9.3語からなる文というものは存在しな
い。つまり、人間の行動のなかで整数比で示すことが可能なものは稀であり、この点
において言語は極めて特異なもので... 」てなことを言うてたんやけど、今になって
みると、この発言は素人向けでもかなりおかしいで。高校生でも数学
得意な奴は「パッ、愚か者め、パッ、拙者早乙女主水之介」と思うで。
今さらながら、Adamas先生のおっしゃることのまっとうさがよく分かりまふ
ところでadamasってラテン語だっけ?
実況中継しまつ!adamasのおじさま今、見かけますた!紺の上下に赤のシャツ。ヤの人っぽいでつ!
今頃香具師らはオフ会と称して「2ちゃん言語学会」の創設会議か、、、
顔文字が銃をちらつかせて会長の座をしとめ(ry
報告頼みまつ
明日の研究発表、見にいきます。
楽しみだわぁ(*゚ー゚)
サップ終わったにゃ……
727 :
かかりちゃん:04/05/23 06:19
サップがカオモジ師の親戚に負けたニョロか?
サップが打たれ弱いのは分かっていたにゃが、あそこまでボコボコにされてしまうとはにゃ〜
文字通りふんだりけったりだにゃ
ところで今日は俺は体調不良(下痢ピッピー)で学会行かなかったにゃが、アダ松の発表は
どうだったのかにゃ? 誰か行った香具師、感想書き込んでみるにゃ
アダ松先生自身は何もしゃべりませんでした。内容はとても面白くフロアーからも5人ぐらい質疑・応答がありました。
あ、でもアダ松先生、次の学生しゃんの発表のときに誰も質疑・応答しなかったので質問してやってました。根は優しそうです。見た目怖そうでしたが(w
個人的にはAdamas先生のよく通るお声で発表してほしかったのですが、
実際に発表されたのは別の先生でした。Adamas先生は、研究発表が始まる前に
ここの常連であることをほのめかされて、「シーッ!内密に」とやっておられました。(・∀・)ニヤニヤ
発表は、中島平三先生のコメントで終わりました。興味深い発表だと思いました。
>ここの常連であることをほのめかされて、「シーッ!内密に」とやっておられました。(・∀・)ニヤニヤ
見た見た。
てか、学生やら大御所の先生やらがAdamas先生のところに挨拶に逝っていたが、まさかあの大御所の先生方もまさかねらーじゃあるまいな、、、
にゃはは、認知スレで薬師寺みたいとか書かれてるにゃ
仏像か藻前はーw (辰吉みたいと言われるよりはマシか)
をいをい、さほど広くもないあの教室に何人のちゃねらーがいたんだ?
日本に3年帰ってないので、そろそろ用事作って帰ろうかと思っていたニョロけど、
ネら〜である事がばれたら恥ずかしいからやめとこうかな。
玉怪力も秒殺されたにょろね。相撲って、
だれかどと〜のおっさんの発表内容要約しておくれにょろ。
おっさんの忙しい隙にすき放題批判しようニョロ。
>ネら〜である事がばれたら恥ずかしいからやめとこうかな。
何をいまさらw どとーのおじさまと同じぐらい身元バレバレw
今学会資料初めてw見てるにゃが、アダ松と共同発表の他のお二人はどっちも
以前別の学会発表で俺が司会させてもらったことのあるセンセだと思うにゃ
その次の発表者しゃん(T波大院生)のは「TPの上にFocP, TopP, CPの3つの
機能範疇を設ける」ハナシのようにゃが、毒チョコにあったCP4分割案とよく
似てるにゃ。アダ松が質問したらしいのも頷けるにゃん
かかりしゃん、こっち来るときはぜひ一報をにゃ。
737 :
名無し象は鼻がウナギだ!:04/05/24 15:37
(2)a. There appeared a man in the room. [IV]
b. There walked into the room a man. [OV]
IVは主語・助動詞倒置ok
IVはECM内に生起可能
IVには定性効果あり
IPを最大投射として持つIVのthereには定性効果があり、CPを最大投射と
するOVには定性効果がない→IP-Specにあるthereはassociate NPに定性効果を
生じさせ、CP-Specのものは生じさせない。
Locative Inversion(LI)の特徴と構造:
主語・助動詞倒置なし
ECM内生起不可
定性効果なし
Locative PP-There Construction (LTC)の特徴:
主語・助動詞倒置なし
ECM構文内生起不可
定性効果あり
738 :
名無し象は鼻がウナギだ!:04/05/24 15:38
LI, OV, LTCの共通点はLF構造の類似性からくる
(32) a. [CP PP [IP t-PP [VP[VP V t-PP]NP]]] LI-S-str
b. [CP PP[IP t-PP [VP[VP V t-PP]NP]]]] LI-LF
(33) a. [CP there [IP t-there[VP[VP V PP]NP]]] OV-S-str
b. [CP PP there [IP t-there [VP[VP V t-PP]NP]]] OV-LF1
c. [CP PP there(deleted) [IP t-there [VP[VP V t-PP]NP]]] OV-LF2
(34) a. [CP PP[IP there[VP[VP V t-PP]NP]]] LTC-S-str
b. [CP PP there [IP t-there[VP[VP V t-PP]NP]]] LTC-LF1
c. [CP PP there(deleted) [IP t-there[VP[VP V t-PP]NP]]]] LTC-LF2
The expletive there is replaced by its associate location PP at LF.
[CP PP [IP V NP]]
疑問点1:unaccusative/unergativeを混在させてもよいのか?
疑問点2: Aspectは関わりないのか?
疑問点3:thereがIP-Spec/ CP-Specに生起するとして、なぜ定性効果が現れるのか?
疑問点4:移動の際のlocalityは問題にしなくても良いのか?
>何をいまさらw どとーのおじさまと同じぐらい身元バレバレw
どと〜のおっさんのほうがバレバレだとおもっていたにょろ。
IVは主語・助動詞倒置ok Did there appear a man in the room?
IVはECM内に生起可能 Ann belives there to appear a man in the room.
IVには定性効果あり *There appeared the man in the room.
OV Did there walk into the room a man?
*Ann believes there to walk into the room a man.
There walked into the room a man.
ってことにょろ?OVはpresentationalなので昔で言うroot transformation
だからECMの埋め込みにならないのは、そもそも埋め込みが出来ないんじゃないにょろ?
LIもそうにょろ。
ECMはperfectiveかbeでないと具合悪いニョロ。
*Ann believes Bill to read the book.
Ann believes Bill to have read the book.
だから上の例もperfectiveにしてimproveするかどうかを考えないといけないニョロ。
Ann believes there to have walked into the room a man.
どと〜のおっさんと一緒に発表したうちの一人はアッシの後輩でしたニョロ。
>>738の疑問点3はごもっともニョロ.この点について、誰か質問したり、
発表者が自らふれたりしなかったにょろ?
741 :
Penisky:04/05/24 19:12
やぁ、おはつでつ。わし、Adamas元帥のパシリ。よろひこ。
ちなみに、ChomskyでもなければPesetskyでもないし、
Pustejovskyでもなければ虚無好きでもねぇーから。
わし、Peniskyだから、藻前ら間違えんなよな。
いっぺん声出して言ってみれ。ほれ!せ〜〜〜の!
ペニス 好きーーーーーー!
ヴォケ!誰が日本語読みしろと言ったぁ!このヴォケ野郎共が!
ま、パシリだからあんまり書かんからよ、そこんとこ、ひとつよろひこ。
そーだ、伝言だ。
>顔餅
ゲリPだろーがゲロPだろーが這ってでも学会に来んかい!ゴルゥア!
あっ、でも、ミュンヘンの裏ビデオに萌えちゃったから許す!
>かかりしゃん
後輩しゃん、なかなか根性あってエエもん持っとるよ。
>皆のちゅー
わし(=Adamas元帥)はモウレツに忙しいからマジでねぇーよ。
ふんじゃ〜ね、ば〜いびぃ〜♪
なにジサクジエンやってんのにゃw
>疑問点3:thereがIP-Spec/ CP-Specに生起するとして、なぜ定性効果が現れるのか?
「定性効果はthereの位置に起因する」と大会資料には書いてあるにゃが、これだけだと起因とゆーより
相関がある(かも知れない)というだけのことだにゃ。
だいぶ以前、俺もthere-associateの定性効果についてちょっと思いついたことがあって、同じようなことを
岩倉氏がLAに書いていたのを後で知ったのにゃが、thereはassociate DPのD headから+definite素性だけが
取り出されたものの音形化である、従って後に残ったDは+definiteを欠き、indefiniteにしかなり得ない、
といった考え方なのにゃん。
1a) [ I [ is [DP D a man ] PP ]] → D-feature raising
1b) [ [D+def]-I [ is [DP D-def man ] PP ]] → spell-out
1c) [ there I [ is a man in this room ]]
1995当時、EPP素性をstrong D-featureと見ていたので、これを照合したDのresidueは-definiteになる、という
ことにゃが、この線でいくと、D headがEPP素性の照合に関与していない場合には、定性効果がないはず、という
予測が立つにゃ。
で、例えば locative inversionの場合、
2a) [CP PP [IP tPP I [ V tPP DP ]]
と、EPPを照合しているのはDPではにゃくPPにゃから、DP自体はdefiniteでもかまわにゃい、となるにゃ。
一方、locative inversion w/there の場合、
3a) [CP PP [IP there I [ V DP tPP ]]]
とEPPはDPのD素性が照合しているので、DPはindefiniteに限定される、となるにゃ、知らんけどにゃ。
ま、叩き台として、まずここまでどーかにゃ?
2chんねらーであることに誇りをもってますがなにか?
>>738の疑問点は全て、当日の質疑応答で出たものばかりですね。
あとは「thereの位置と冠詞のlicencingの関係は?」など。
747 :
Penisky:04/05/24 20:10
>>746 >で、疑問点3に対する回答は?
伝言でつ。「考え中でつ」とのことでつ。
てか、そのハナシ(←学会のハナシ)、止めた方がエエんじゃない?
当事者不在じゃナンにもワカランじゃん(w
あっ、誤解しないでくれよ、わし釣ってんじゃねぇから。
だからこのカキコに釣られんでくれよ。たのむからよ。
ほいじゃ、わしまた仕事に戻るからよ。
おまけ:
>>742と
>>743 エエ線逝ってんじゃない。VP-preposingがCP指定部への移動だと考えると、
Locative Inversion同様、主語DPはdefiniteでもOKと予測される罠。
で、実際OKだ罠。ま、エエ線逝ってんじゃない。
748 :
Penisky:04/05/24 20:16
↑あ、勘違い。VP-preposingのVPはIP-Spec経由してないわ。
やっぱひっこんでよ。頭完全に事務処理モードだわ。ははははは。
当事者不在でやろうと思ったニョロけど、あからさまに当事者が
出て来てしまっているニョロ。
750 :
Penisky:04/05/25 07:08
あー、なんかわしスレ止めしちゃったみたい〜。ちょいとウトゥ。
ちょつびっと責任カンジちゃうよん。てか、これって、顔餅の作戦か・・・。
ま、エエわ。ちょいと責任カンジちゃうからネタふりを。
上で、VP-preposingについて触れたけど、VP-preposingって何じゃろけ?
いわゆるtopicalizationの一種と考えてエエもんやろか?
ちゅまり、VPがtopicalizeしたのがVP-poposingだと考えてエエのかな?
でも、frontしたVPが(TopPの)主要部Topによってlicenseされるとかゆーハナシあまり聞かんし。
つーか、VP(てかvP)がlicenseされるハナシはほとんど聞かん罠。
licenseの対象になるのはもっぱらDP。この辺り、ナンカ自然言語のナゾが隠されているカモ。
Adamas元帥の代わりに時々顔出すよん。時々な。Adamas元帥のよーにどとーはできねぇけど。
ふんじゃ、おちごと逝ってきまふ。でんちゃでゴー・ゴー!
>>741 ペニーさん, Adamas先生のパシリとだけあって, HNさすがですね.
>>750 完全にアダ松口調になってまつが?
キャラの使い分けが大事でつよ、俺みたいににゃw
753 :
名無し象は鼻がウナギだ!:04/05/25 12:42
驚愕の事実Σ(´D`lll)
(´∀`)=親切な人
なのかっ?? …ゴゴゴゴ…
754 :
名無し象は鼻がウナギだ!:04/05/25 15:26
突然ですが、日本語のparasiticについて述べた論文ってありませんか?
755 :
Adamas:04/05/25 18:28
>>752 >完全にアダ松口調になってまつが?
やっぱ名前戻すわ。ははははは。
誰かPeniskyのHN欲しい香具師いたらあげるぞ。ははははは。
どーだ、誰か2代目Penisky受け継がねぇか。わしのパシリだ。ははははは。
ま、エエわ。軽くカキコすっわ。仕事の邪魔にならない程度にな。
ネタふった手前、自分のカキコ(
>>750)にレスするわ。
えっとぉ〜、わし的には、
vP-preposingとゆーかvP-frontingとゆー「構文」ではないと思う罠。
これらは、たぶん、topicalizationの対象がvPになっているだけのハナシ。
とゆーのも、いわゆるフツーの話題化ではSubj.-Aux.-Inversionが生じないよーに、
(1) Mary, John loved.
(2) *Mary, did John love.
vP-preposingもSubj.-Aux.-Inversionを起こさないから。
(3) Criticize Mary, John did.
(4) *Criticize Mary, did John.
ま、こんなところから、vP-preposingつーかvP-frontingは、
いわゆるtopicalizationのサブケースじゃないかと思う罠。
ただ、違いもあると思うんだけど、それについてはみゃた今度。
わし的には、最終的に
>>750にカキコした次の問題↓
>つーか、VP(てかvP)がlicenseされるハナシはほとんど聞かん罠。
>licenseの対象になるのはもっぱらDP。この辺り、ナンカ自然言語のナゾが隠されているカモ。
についてちょいと考えてみたいと思っていまちゅ。ま、どとーなしでまた〜りといくわ。
てか、結局引き戻されちまったよ。つーか、なんで学会のハナシふるかなぁ〜。
(つづく)
756 :
Adamas:04/05/25 18:28
>>754 >突然ですが、日本語のparasiticについて述べた論文ってありませんか?
てか、日本語に寄生的空所構文ってあんの?
たとえば、次のよーな文が日本語の寄生的空所構文に相当すると思うけど、
(1) 何を噛まずに飲み込んじゃったの?
「何を」は「噛む」と「飲み込む」の目的語位置から
across-the-boardに抜き出されたよーにも見えるし、
仮に「何を」が「飲み込む」の項だとしても、
「噛む」の前にはproがありそうだし。日本語はproを許すことに注意ね。
あと、日本語はadjunct island effect示さないから、
日本語の寄生的空所構文そのものを見つけるのが難しい罠。
ま、
>>754に釣られちゃったよ。てか、わしを釣るな!ゴルゥァアア!!!
(おわり)
adamasのおっさんから私信もらったにょろ。ありがとさんにょろ。
parasiticってparasitic gap?あんまないと思う。hoji (diss)で
ちょっと出てたけど、ちょっと違うと思う。ガイシュツのような気もする。