俺にはさっぱり……どなたかわかりやすい日本語にしていただけると
感謝の言葉もないんですが。あ、当然俺が書いたものではありません。
それゆえに誤字もそのままにしてありますがご了承ください。
↓こんなです。
死は永久の邂逅であって、やたら美徳の限り神の恩寵と人間の
尊厳を行使するのは、ろうぎと一線を引きたがるペシミスト達の
戯言に過ぎない、私はそう思います。社会理念上の契約をもって
相関的な安寧を保持する為の機知であるとすれば問題は無いでしょう。
唯、人々はどうも思い違いを召されていらっしゃる。幕引きが何時に
なるか?そんなものは関係ありません、物理的欲求とは常に客観的な
比較によって行われる作業である以上、それは内面的な局面でしか
意味を獲得する事が出来ないからです。占有の消失による悲哀は人が
人権という美徳の中に恣意と矜持を渾然するし潤色する為の最高の
手段でしょう。問題を観照してしまえば自明的なのに、それを忌諱
したがるのは人の性なのでしょうか?私には分かりません。私は
人間ですから人間というものを良く理解しています。人は人を幸福に
する事は出来ても人から幸福にして貰う事は絶対に出来ません。
これは好きと嫌いっとが同じものから出来ているからで、死も同じ
です。人は本来での意味の死を悲しむ事が絶対に出来ない。欺瞞と
潤色の中、萎縮した感情表記でしか死を定義する事は出来ないと
私は思います。
ヽ(´〜`0)ヽ 何がわからんのかわからんし、そもそも板違い
>>1 中身のない文章だから気にしなくていいぞ。
空疎な内容に華美な装飾を施してるだけ。
>人は人を幸福に する事は出来ても人から幸福にして貰う事は絶対に出来ません。
この文章なんか明らかに矛盾してるし。
どうも電波の香りがただよってるな。ニューエイジ系というかオカルトというか。