【鱗論海第二版】作った語を他の者が辞書的に説明ｽﾚ

まず自分で作った語彙をあげて 他の者がその言葉の意味を想像して 辞書的に説明します

☆☆　　初めてこのスレに書き込むみなさんへ　　☆☆
　　１、固有名詞の多用はつまらないから、やめましょう
　　２、「ん」で始まる日本語はありません
　　３、たまには他人の書き込みにも目を通しましょう
　　４、このスレで手にいれた技術は、他では役に立ちません　　
　　５、お題だけを書き込んで行くのは、キティっぽくて怖いからやめましょう。
　　６、他人の造語と関連づけたり工夫しましょう。　　
　　７、動詞や形容詞や助詞をつくれるあなたは未来の造語学者、、、
　　８、用例があるとなお便利！
　　９、お題がないと止まっちゃうので、なるべく忘れないでね

前スレ
自分が作った語の意味を他の者が辞書的に説明するｽﾚ
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1032325115/l50

関連スレ
□　　嘘つき大辞典　　□
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1037972511/l50

まとめ
http://strict.jp/~sappari/2ch/gengo/

最初のお題です。
たぶれきなりぬ　〜出来れば動詞で
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1032325115/959

たぶれきなりぬ【タブレ奇なり-ぬ】（動）
1928年、国内大手の製薬会社擬古製薬の作っていた精神安定剤である
錠剤「Cタブレット」が、成分変質により本来の白色から黄色に変色していた事から。「タブレット奇なりぬ」
言葉自体は当時の新聞で報道された時の新語の見出しで、一般にはそれほど広がらなかった。
因みにこの事件では幸い重要な副作用が起こる事も無く、包装に関しての改善で処置が出来のだが
同社に大きな不信感を抱かせる結果となり1936年11月に擬古製薬は倒産した。

次「まそほろば」

真祖幌場【まそほろば】（名）
　函南教の教祖奥並銀（1677〜1712）が悟りを開いたとされる場所。
　布でその周りを覆っていたことからこう呼ばれる。

次「そてきん」

そてきん【粗手金】（名）
<<もと、骨董商の隠語>>
　粗雑な手付け金。少なすぎる、不正な手段で入手した金など、
取引には応じられない金。
　転じて、悪銭の意味に用いる。「─なんかで妹が喜ぶと思うか」

次は「てっとこばる」

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

てっとこば-る【鉄床張る】（自ラ五）
（「鉄床」とは寝床で体が強張ること。性交の際に不慣れな者が床の上で固まることを言う。）
寝床で身体が強張る。性交に際して緊張する。
「あらあらそんなに――って、あんた実は童貞だね。」

>>7
ちょっぴりｴﾁｰで気に入ったよ

ところで次のお題は？

７じゃないけど代わりに

次　うるるんかびれ

>>8
忘れてました。失礼。
次は>>9でお願いします。

http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1021776738/
これに参加しよう

うるるんかびれ【ウルルン化village】（名）
テレビ番組『世界ウルルン滞在記』で取材に訪れた外国の村が
ジャパンマネーで潤うこと。
転じて、貧乏人に金品を与えることで快楽を得るという、金持ちの道楽。
慈善事業に寄付をして偽善者ぶる人に対して用いるのは、本来誤り。

次「すせっす」

すせっす【巣瀬っす】（動）
自らを窮地に追い込む、愚かな様。
地上に巣を作る鳥が、今にも水に浸かりそうな瀬に巣を
作っていたという中国の故事から。

次、「くもくらしい」

くもくらしい【食も苦らしい】（形）

過食症の人が、物を食べることが苦痛である様子から、本来快楽であるはずの物事が苦しみとなる矛盾を形容することば。

「夜毎契りをかさねたるに、いとー・くなにりければ、ついに子を宿すこと能わず」

次ぎ「ひょとけねる」

ひょとけねる　【雹溶け寝る】諺
江戸時代の書物に２，３の用例が見られる。意味不明。
｢おまえなんかひょとけねちまえ、と言いて厠へ立つ｣など

次　このすれに

http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html
いいね〜　これ♪

http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=kkgogo
　　 　★みんなの掲示板★

このすれに【子の擦れ似】(形)
親に反抗するが故、いつしか親に似てしまった様。
一般的には、広く環境が起因する未完成な人格への哀れみに用いる。
「あの人は−で可哀相だ」

類似 ⇒ 「蛙の子は蛙」

次　どうごかんざつ

同語環ザツ【どうごかんざつ】（名詞、ナ形容詞）
同じ言葉を繰り返す、つまりトートロジーになってしまっている定理、法則の事。
ザツはドイツ語 Satz から。
明治期の医学生達が好んで用いた表現。
「おいおい君、それぢやあ──だよ。」

次　しゅたってんげんねん

しゅたってんげんねん【手達天幻念】（名）
手達天するときに思い浮かべる幻念。⇒オナペット、ずりねた

次　「ごうけしば」

ごうけしば【豪家四羽】（四字熟語）
豪族の一家が、四羽の鳥をも討つ事が出来なかった事から。
強い者でも、弱い者を討つ事は難しいの意味。

次「つきみそう」

つきみそう【憑き魅僧】（名）
魑魅魍魎の類の憑いている僧の事を言う。
医者の不養生と同じ意味である。

つぎ　ぎゃにっしゅ

　　 　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´∀｀）/＜先生！流行ってます。http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
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難しいぞ｡

　ぎゃにっしゅ【妓弥尼酒】

奄美地方で作られている焼酎の一種｡
ソテツの実からつくられ、妓弥尼祭りのときにのみ振舞われる｡

次「がりんぼえる」

がりんぼえる【ガリンボエル】
解剖、または解剖を行うこと。
江戸後期における近代的外科手術を行う際に用いられた語で、
一般に英語の"get ring-bowel"（回腸の摘出）がなまったもの
ではないかといわれる。

次「とらとらし」

とらとらし【トラトラし】(形、古語)
法律、規則を墨守する様。転じて融通の利かぬ様をさす。
英語"torah"(ユダヤ教の律法)を語源とする。
例：左衛門の尉、いと----。

次「めらのめのむ」

めらのめのむ【女羅の目飲む】（成句）
<女羅は古代中国の妖怪、目の代わりに触角を持った人頭を3つ持つ。
女{狆-中+羅}とも>
女羅という誰も見たことのない妖怪の、さらに女羅には存在しないと言われる
目を飲むという行為から、不可能なことの譬え。
「お前の話は女羅の目を飲んだような話ばっかりだ」

次「みをらんとす」

関連スレ
□　　嘘つき大辞典　　□
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1037972511/l50

↑のすれを立てた者ですが、このままいくと脱兎落ちすると思われるので
鱗論海スレの雑談、品評会に使ってください。

みをらんとす【身を濫賭す】（成語）
酒を飲むなどして気が大きくなり、
みだりに身体を使った賭けに出ること。
「あいつ、――したあげく、ロシアンルーレットで死んだんだよな」

次　「ぶかんなごうし」

ぶかんなんごうし【ブカンナンゴ牛】（名）　*Bekang-Nago マレー語
　東南アジア方面で主に駄役に用いられる家畜。水牛の雄をコブ牛の雌に
交配した交雑家畜。強健だが不妊。食肉、採乳に適さない。

次
「よっこり」

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よっこり【よっこり】（擬態語）
「ゆっくり」より更にくつろいだ感じを表す。
するてえとやつこさん、盗みに入つたてえのにすつかり土間で〜しだしちまつた。（圓生落語口述筆記集）
間投詞「よっこらしょ」は、座を外すときに他の人達に「よっこりあそばせ」と声を掛けていたものが起源。

次
「あんろしえるまん」

>>32　出典が（・∀・）ｲｲ!!

あんろしえるまん【按路師エルマン】（固名）
ハナニ・アリ・タマラン監督による1985年制作のアフガニスタン映画。
峻険なヒンズークシの気象を熟知し、野犬の群れや野盗を避けて
山脈越えの隊商のためにルートを設定する「按路師」を生業とする
老人エルマンの日常を淡々と描く。

次「とんみき」

とんみき【東幹】（名）
「東」の字の中心の縦棒。
これより左右対称なものの対称軸のことを指す。

次「ららうる」

ららうる【ららう-る】（助動）
受身の助動詞「らる」+「あわ（泡）」+「*うる（熟する）」の縮で、
上一・下一・カ変動詞の未然形に付き、「〜されて鳥肌が立つ」意を表す。
「巨大なゴキブリに出ららうった」

次「もみたすい」

もみたすい【もみたす・い】(形)　古　もみた・し(形・ク)
　1. 手すきで手持ちぶさなたなさま。
　2. なにかをしかけたが、邪魔が入って途中で、動作を途中で止めたさま。


次「みんす」

みんす【民寿】（名）
日本共産党系の組織「民主寿司職人同盟」の略。
マグロの赤身しか握らない。

次「ちちしない」

ちちしない【父師綯い】（名）

歌舞伎に用いる鉢巻きの一種。
代々一子相伝で受け継がれるもののため、この名が付いたとされる。

次「によろかん」

によろかん　【によろ羹】（名）
和菓子の一種で、寒天に苔や砂糖などを加え、
鮎をまるごと封じ込めて固めたもの。
暑気払いとして江戸後期に全国に広まった。
鮎の産地である土佐の仁淀（川）が訛ったものという。

次　「たらけんと」

（＾＾）

たらけんと【鱈拳徒】

少林寺拳法の一派。敵の屍骸が鱈の如く積み重なる
為、こう称されるようになった。

次　るくめく　

ルクメク（症候群）【"Rook! Maek!" Syndorome】（医学）
韓国に居住する外国人がかかりやすいといわれる、対人恐怖症の一種。

次　なびげい

なびげい【名美芸】（名）
目に大変美しい芸能。転じてウケたネタ。
「今日のおまえのギャグは超 ---- だったな。」

次　いぬはしる

良スレ忘れないでage

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↑何なのこのAA。アウトサイダーアートっぽいんですけど。

いぬはしる 【以奴把柿流】

奴隷に柿を持って来させ川に流す、と言う諺

次　びんびんおんせん

びんびんおんせん【敏鬢恩線】（名詞、手相占）

左手の親指の付け根に現れる髷状の線。
大きくはっきり現れる人ほど霊感が強いとされる。

次　らんばだ

らんばだ【乱駄馬】（名詞）

本来の形「らんだば」が訛った（音位転換）で、乱れ走る駄馬を指した。
転じて、制御の効かない人間、特に若い女性を指す言葉となった。
類義語：お転婆

次は？
勝手に提示しとくか。

次　むるあか

http://www.agemasukudasai.com/movie/

次を書き忘れた。スマソ。次は５１のでお願いします。

むるあか【霧琉赤】（名・美術）
琉球焼に見られる独特の赤色のこと。
柿右衛門赤よりも紫味が強い。

次　ぺたじいに

　ぺたじいに 【米多事異煮】
闇なべの起源とされる雑煮

次　うじゃじゃまん

うじゃじゃまん
東北の方言で、性に関するやせ我慢のこと
用例
あンたぁ、わたすとオメコしでえぐせにうじゃじゃまんすんでねぇ

次　どりろんだー

どりろんだー【英：drill ronder】(名：工学)

金属を旋盤加工する際に使われるドリル回転技術。従来の電動ドリルと異なり
旋盤の水平回転を内蔵した振動子がドリルに伝え回転させる技術。この技術を
使用することにより使用電力を約40％節約でき、旋盤の回転とドリルの回転が
シンクロするためドリル位置を正確に保つことができるため精密加工に使われる。
→旋盤加工、ドリル研鑿

次　うるふるぷりん

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

age

　うるふるぷりん【ウルフ流プリン】(名)
我がよきウルフ(筒井康隆)の主人公の得意料理

次　こりね

こりね【凝り音】（名）
漫画などにある擬音で、凝ったもの。
「彼の作品は――が多くて読みづらい。」
またそうなることは「音が凝る」という。
「このコマは――っていて良いね。」

次　はのたけす

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

久しぶりに来ましたが、閑散としてますねぇ…。
昔は毎日来ていたので、ちょっと寂しいです。

畑のたけす【はのたけす】（動）
自分の畑で得られる収入の範囲内で暮らすこと。
転じて、身の程を知るという意味に使われる。
「おまえは学生なんだから、ちょっとは−せ！」

次は「みとく」

みとく【見得/見徳】（副）
　細部まではっきりと見える様


次
はんだいけむ

はんだいけむ【半田池無】（名）
　知多半島の半田市にある半田池という大きな池を
　埋め立てにより無くしてしまう巨大事業。1722年に完成。

次は「フィショッキョー」

ふぃしょっきょー【非食狂】（名）
1　過剰なダイエットに取り組んでいる人物（主に若い女性）を指す語。
大抵の場合失敗する。
2　（1の意味より）失敗に結びつく事柄を無駄に一生懸命している人。
注意、侮蔑の念を持って呼ぶことが多い。骨折り損のくたびれもうけ。
「勉強の為に一睡もしないなんて君は─だ」


次は「ぬぞちけしい」

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

Nzoc Kesii 【ぬぞちけしい】（人名） (18??-1987)
現在はエンゾッチ＝ケシーと表記される事が多い。
コンゴ共和国独立の陰の立役者と言われる人物。
元は作家で、代表作「二日前の悪事」が有名。


次は「ぷろうんとれっき」

prount列記 【プロウントれっき】（学）

宇宙物理学者のPrount von Frances博士（1931-）が
1973年にスイスの学会で提唱した天文軌道列記手法。
革新的ではあったが従来の手法が僅かな誤差とカオス性
をある程度無視してきた事への痛烈な批判を含む論文であったのと、
この列記方自体にも問題があったため彼は破門される事になった。


次は「いぶっくる」

いぶっくる【訝っ繰る】（動・五）
「いぶせし」「いぶかる」と語源を共にする「いぶる」の連用形に「繰る」が
後続したもの。「どうもすっきりしないまま（記憶などを）たぐりよせる」の
意。
　「昨日の妻のよそよそしい行為に、ひねもすーって仕事がはかどらない」

次は「わきのわ」

わきのわ【和気野琶】
和気清麻呂（733〜799）が愛用したとする野琶（九弦の琵琶）。
あまりの美しい音色のために聞く者は皆耳たぶが伸びたという。

次「ぬぽこうもん」

人間としてこの世に生まれて来た以上は、安心と平和と幸福は勿論のこと繁栄や
成功を得なければ、何の価値もないような錯覚に陥ります。
人は、各々の立場で自らの価値観に基づいて、目標を立て進んで行っているように思える。
まあ、言ってみれば幸福感の追求ということに行き着くのかもしれない。
肝心な人生の生き甲斐である「幸福とは、一体何であるか」ということを学ぶことも有意義だろう。
今あなたに与えられている環境、境遇、仕事、家庭、人間関係などを自分の持てる
力量で全てにベストを尽くすことが、人生に於ける幸福実現への近道です。
この件に関する出典の説明がHP↓にあります。ご参考に。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/

ぬぽこうもん【Nous pau-co-mons!】（仏）
paumer「（掛け金などを）する」にラテン語cumに相当するcoが接中辞化
され、「共にする」となったものの一人称複数形で、パチンコですりに
すった者が、他人を巻き添えにしようと発する句。アニメ好きのフランス人が
うっかりバカボン機に手出しして発した言葉を聞いた常連に広まったもの。

次は「ものちけん」

★無臭性画像をご覧下さい★有臭作品もあります★
　　　　　　★見て見てマムコ★
★http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html★

ものちけん【茂野知県】
廃藩置県（1871）の際の、愛知県の前身となった県の一つ。
他、名古屋県・額田県・宇津井県・北斗之県も合わせ、
計五県によって愛知県となった。
なお、「愛知」の「知」は「茂野知」の「知」からとっている。

次「あなもりのさんぺんひら」

あなもりのさんぺんひら【坑守の三編・比良】（名）
三池炭坑の炭坑守をしていた鈴木清兵衛（すずきせいべえ）が旅すがらに
読んだ短歌を、旅先毎に三編ずつよりすぐった歌集『坑守の三編』の中の
比良の項目のこと。同歌集の中でも特に秀逸とされ、うち一編は滋賀県の
県歌に指定されている。


次は「だったんたらり」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

だったんたらり【ダッタンタ・ラリ】
薬物を使用する際のラリ方が、ダッタンタとしていること。
ダッタンタとは韃靼々のことであり、
ダッタンタラリは蛮族風の野蛮なラリ方を指す。

類義語⇒のんべんだらり
　　　　ちんちんぶらり

次「そねるなぺさぽ」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz10.html

そねるなぺさぽ【そねるな！ペサポ！】
1950年代にマンダメーラ（Richard Mandamer 1882〜1962）が書いた絵本。
「そねるな！ペサポ！」とは、
アリ、メンドーサなど数々の有名ボクサーのセコンドをつとめた著者が、
ミドル級のチャンピオン、ペサポにかけた言葉とされる。
「そねる」とはボクシング用語で「手を抜く」の意である。
ペサポの圧倒的優勢の試合でもマンダメーラ氏は
「そねるな！」と檄を発し、常に全力で戦わせたという。
そんなペサポとマンダメーラの関係を描いたこの絵本は、
全世界の子供に夢と勇気を与え、大人にまで大ヒットした。

次「すとかろ」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

すとかろ【すトかロ】（俗）
「かす」から転じた「すか」と、マグロの「トロ」との混成語で、床を共にするにいたった女性を「あ、こいつマグロだ、すかひいちゃった」と一
瞬見誤るが、実はすばらしいものをお持ちで、まったりと昇天させられて
しまうこと、またはその女性のこと。近年のことばにおける性差撤廃運動
により、男性にも用いられるようになった。

次「せんせんみみ」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz10.html

http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=ookazujp
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/welcome.cgi?id=ookazujp

★クリックで救えるオマ○コがあるらしい★
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

せんせんみみ【繊々ミミ】
ネコミミ・ウサミミ等を作成する際の、
ミミの張り具合の目安。
戦前より関西でバニー等のウサミミを専門的に作成していた
木村庄右衛門（1902〜、人間国宝）氏によれば、
繊々とは、10°〜20°程度前方へ傾斜している状態で、
ウサミミとして最も映えるとされる。
後方へ傾斜した兢々ミミ（きょうきょうみみ）は、
戦前戦中を通して天皇への不敬を現したため、
現在も用いられない。

次「ふりるふる」

ふりるふる【不離流不留】
離れ流れることはなく、かといって留まることもないこと。
中国の戦国時代の諸子百家で
もっとも少数派として知られる們子（もんし）の説く思想。
フーゲルがフーゲル洲を考えた際に参考としたとされる。

フーゲル洲⇒前スレ171

次「なぱなまむ」

なぱなまむ【菜花まむ】
《もと「菜花夢−編む」》
呆然とし、焦点の合わない目線を泳がせながら、
時折不思議なことを呟く有様。
菜花夢とは、菜の花畑で女性が手招きする夢を指すが、
そのような夢を見続けている様子を「なぱなむあむ」と形容し、
平安中期までに語形変化した。
「はな」の「は」が、ハ行転呼音現象による弱化を反映せず、
古代音を保存する珍しい例とされ、音韻論の上でも注目される。

次「へなんしっこる」

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

告白したいけど、自分に自信がない。それでも胸の奥が苦しくて・・・
そのような方、諦めないで。
ここでは、異性に効果を発揮する香水、合法ドラッグなどがおかれています。
小売価格一万円以上の品が、半額以下の値段で取引されています。
是非ここでゲットして、貴方の気持ちを打ち明けて下さい。
相手の方も、きっとそれを待っていますよ。

http://www.adultshoping.com/index.cgi?id=1057809839

へなんしっこる【屁南疾呼る】
南に向かって放屁をすることにより、
北へ尿を飛ばす陰陽道の儀式を行うこと。
毎年春秋分の正午に京都で開かれる
「屁南疾呼会（え）｣では、皇族をはじめ
仏僧、観光客なども交えた大勢により
長寿を祈願して執り行われる。

次：まらにりとのかなくきにか

まらにりとのかなくきにか【摩羅煮吏との蚊鳴く奇二科】
通称「摩羅煮吏」とも呼ばれる役人の、
蚊が鳴くように弱々しく奇しい二科のこと。
この科は、戦前の内務省に設置されていたが、
その弱々しい名に反して、不敬罪を働くならずものを暗殺するなど、
歴史の暗部で活躍していたとされる。
なお、この科の一科は、「国家の駅弁」との異称を持っていたが、
正式な職務は残存する資料からは不明である。
駅弁を売るような仕草でなにかをしていたことは推定されている。

次、「さももさすねい」

さももさねすい【さも、猛者鵺すい】（方言）
深夜に遠くから聞こえる酔っ払いの叫び声を聞いて言う句。
「あたかも、正体不明の、夜叫びまわる落ち武者の猛者のようである」という
民間の語源説から漢字が充てられているが、実際には不明。

用例：おっきょー、さも、もさねすいすけ、窓こと閉めるっけ。

次、「さんばずうるずうる」

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

>>95
「ね」と「す」が転倒してます…

さももさすねい【裟裳も刺す姐】
裟裳（袈裟に身を包んだ尊い仏僧）でさえ刺し殺してしまうような、
気性の激しい女性の形容。
江戸中期に千葉県の松戸近辺で仏僧を度々襲撃したレディース組織、
「松戸馬聲蜂音石花蜘蛛」（マッドイブセクモ）頭目の、
「折鶴のお香」なる人物に由来する語とされる。

次「さんばずうるずうる」

さんばずうるうる【産婆図売る得る】
理解されがたいが実は素晴らしい物事を、
大変な苦労の末に相手に理解させること。
江戸末期の画商、権藤文五郎（1817〜1865）が、
狩野派の巨匠である狩野下茂吉の日本画「産婆図」を仕入れたが、
あまりに斬新な産婆像を描写していたため、
売ることに大変な苦労をしたことに由来する。

次「そっつうしゅらん」

ごめん、「さんばずうるうる」じゃなくて「さんばずうるずうる」だね。

さんばずうるずうる【さんばず、卯るず、鵜る】
《標準語で「さもあらず、卯にあらず、鵜にある」》
自由とは、権力に刃向かうことではなく、
かといって媚びることもなく、
眼前にある自分自身の問題を解決することである、という意。

自由民権活動家上田下茂吉の演説の言葉。
権力に媚びることをウサギに譬え、
自由民権の活動家を鵜に譬えている。
島根西部辺呉田群の方言で演説したが、
その方言の形のままで、当時流行した。

次「そっつうしゅらん」

>>97　おそレスですがしつれいしますた

そっつうしゅらん【速通主覧】
『交隣須知』を用いた対馬藩の朝鮮通事養成短期集中コース
「速成通事錬修」（通称「速通」）のパンフレット。六か月のコース
修了後に倭館での実地研修あり、と謳い、全国から多くの錬修生を
集めたが、倭館周辺での不法就労目的の錬修生が増加したため、朝鮮からの
申し入れによって十八年で配布中止となった。

つぎ「ともりみそしぎ」

ともりみそしぎ【頭盛り味噌鴫】
愛知県西部中島郡の郷土料理。
鴫の切断した頭部をこってりと赤味噌につけ込んだもの。
メロンに類似した味がするという。

次「おさわりたいむ」

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

おさわりたいむ【御障た忌む】
月経のこと。平安時代の女性たちが用いた表現。
「御障」は文字通り月の障りを意味する。
「た忌む」は「いむ（忌む）」に強めの接頭詞「た」が付いたもの。
もともと「おさわりたいむへし」（月経中の女性は物事を忌むべし）という
一種の決まり文句であったが、後に「おさわりたいむ」の部分が独立した。
ふつう、ひらがなで表記された。

お題忘れました。
「かがりだおし」

かがりだおし【かがり倒し】
相撲の決まり手の一。
左右どちらかの脇を差し、同じ側の足を相手の小股に入れて
体を絡げ取るようにして倒す技。
差した手を縫うように動かし、相手を絡めるところが内掛けとの違う点。

次「くびにほん」

くびにほん【首日本/頸日本】
北海道の渡島半島のこと。
日本列島を人体に見立て、頭部に宛てられる北海道の下部にあることから。

次「ははひね」

ははひね【端這ひ根】
鉢で植物を育てる際に、
根が詰まって鉢の端より這い出る根のこと。
転じて、水着・下着等からはみ出る毛。

次「ふにつるる」

ふにつるる【婦に蔓る】動
女性を縛り快楽を得ようとするサディズムの行為

次　えりこせめ

えりこせめ【襟こ狭】奥州方言・形容詞
女性器の締まりが良いこと。「襟こ」は、女性器を指す隠語「襟」に
卑小辞「こ」を後接させた名詞。「えりーこぁせんめ」「えりーこぁせべ」。
用例「まんず、ほのあねちゃぁば、器量はてぇんしたごたぁねーたって、
　　　＿＿＿もんだがら、若ぜあづばてしょごならねんだのー（笑）」
（楢端松三ライブin八戸公民館『三味線徒然語り』より）

次　かはさぶれる

age

age

かはさぶれる【《ころもへん＋「僕」の旁の部分》振れる】《動・下二》

（かはさ《ころもへん＋「僕」の旁の部分》とは、着物の胸に当たる部分の意。かはさが揺れる意から）
大きな胸が揺れるさまを表す婉曲表現。また、胸が大きいさま。
「いとかはさぶれたる女あまたをりけり（黄車物語）」

次　「おたきもい」

おたきもい【雄滝萌】
旧国鉄留萌本線の駅。昭和五二年廃止。
当時、日本で唯一の四重スイッチバックによる引込線があり、
押し寄せた鉄道ファンによる傍若無人な振舞いが、
周辺住民を気味悪がらせていたことで有名。

次「つむむつ」

>>115　ｲｲﾈ〜

つむむつ【――陸奥】
[一] [陸奥の国のおつむの意]下北半島。
[二] <俗>[一]が半島であることから、朝鮮半島。
(「おつむ」「おむつ」からなり、頭が赤ん坊並みという意味からなるという説もある)

次「じょうお」

>>117 warata
じょうお
幼女にして女王になった者

次「ぬるっぷ」

ぬるっぷ

粉砕した麩や魚の内臓（腑）を味噌などに混ぜ
家屋の外壁に大量に塗りつけると病を防ぐとして、
中世のごく一時期に流行した風習。
もったいない上悪臭を発するのでやはり長続きしなかった。

次「かるはいろ」

かるはいろ【軽灰炉】
軽灰（灰の中でも細かい粉末状のもの）を焼くための炉。
焼き軽灰は皮膚病に効くと信じられていて近世には全国に存在したが
明治時代、科学的に根拠が無いことが判明し、
また傷口に塗ると化膿を促すなど悪影響が強調されるようになり
大正初めには姿を消した。

次「かきはくり」

誤解を招かないように言っておきますが
漏れが言ったのは金正日のことだけです

かきはくり【柿は栗】
世間知らずなこと
(秦代の中国皇帝が柿を知らず、
家臣が栗を「柿」と偽って献上したことによるといわれる故事)
[参考] ⇒馬鹿
[表記] 「牡蠣は栗」とも書く(家臣が献上したものが柿であることは疑わしい)。

次「すくろべいまぽ」

すくろ・べいまぽ【スクロ米マポ】
見かけの実力は高いが、本質を伴わないさま。
戦後流行した化学甘味料スクロが甘味は強くとも風味において著しく劣ったことと、
米マポ（→見出し）が兵力が立派でも戦闘力に乏しかったことから、
主に軍事関係者の間で用いられた。
「巨人の１０億円打線なんて、スクロ・米マポのたぐいだよ」

べいまぽ【米マポ】
米国海兵警察隊（U. S. Marine Police）。マポは、マリンポリスを略して言う。
第二次大戦以降日本国内に駐留し、駐留軍の警備などに当たっている。


＃次は「かべるてぃうう」で。

>>122
漏れはネタ切れだ
ageてだれかに見つけてもらおう

それとも、本人に責任もって説明してもらうか

かべるてぃうう【可鈴茶兎有】
不思議の国のアリスの和訳当初の邦題
あまり英語が堪能でなかった訳者を揶揄した、
萩藩士高杉晋作の「まことににかべるてぃううですなあ」
という発言は余りにも有名である。

次は「ころぽんぬぎ」

性俗語辞典より

ころぽんぬぎ【コロポン脱ぎ】
靴下以外の衣類を一切身につけていないさま。
米女優アニータ・コロポン（1938〜1970）が、映画「ポロリもあるよ」で
靴下以外の衣服をすべて脱いで見せるシーンが大いに物議をかもし、
それにちなんでコロポン脱ぎと呼ばれるようになった。

忘れてた

次
「さっかりもの」

>>127
う〜ん
「さっかりもの」ねえ

さっかり-もの【擦過りモノ】
近年の骨董ブームに若者言葉が合さり生じた新語。
人体で言う所の「擦過傷」と、いわゆる「キズモノ」を掛け合わせ
素人目にも分かるぐらいひどい擦り傷がついている状態を示す。
破裂音が似ている「さっぱりもの」や「しっかりもの」との混同に注意したい。

次
「ねもあいご」

エゥーゴの量産機であるネモを保存する運動
U.C.0090年頃に端を発する

……だめでつね。
だれか別な人ちゃんとやってくだちい。

ねもあ-いご【ネモア囲碁】
カリブ海の小国ネモアで広く行われているボードゲームの俗称。
一般的にはクラップと呼ばれるが、方形の木板と色の付いた
小石を使うためにこう呼ばれる。ルールはどちらかと言えば将棋に近い。


次
「めっさんと」

メッサント【MeSaNT】〔数〕
数学の公理系の1つ。
NTにMe演算子、Sa演算子を定義したものであり、ブラックホール内部での素粒子の動きを記述するために物理学者ニチャネラ・ナナッシャンによって考案された。
MeSaNTはNTと等価であることが知られている。

次は「にとほういん」

にとほういん【煮豆腐押印】
せっぱ詰まった時の人間に不可能はない、という意味の
中国の故事成語。
夏王朝の時代、ある男が空き巣に入っている最中に宅配便が訪ねてきた。
慌てて家人のふりをして受け取ろうとしたが押印を求められ、困った男は
たまたま食卓に置いてあった豆腐の煮物に包丁で刻印、
それを押印して見事荷物を受け取ることに成功した。
その後、帰宅した家人は空き巣の被害よりも
豆腐に刻印された見事な印影に感心、オークションに出したところ
被害額の３倍の値が付いたという。

次は「ひぺでもすな」

ひぺでもすな【ヒペでモスナ】
屈強な人物を直接戦わずに殺すこと。
ローマ帝国の戦士モスナを当時の宰相が毒物の1種であるヒペリシンで暗殺したことから。
「まさに――であつた。彼はそふいふ人間なのだ(我輩は猫である追補編)」

次は「てぐふうくう」

てぐふうくう【大邱風くぅー】〈名〉
近年、大邱市に出没するチワワ。
日本で飼育されるものよりひとまわり大きい。
食用のものを特に「北京ドッグ」と言い、中国に輸出される。

次「あぷあぷうりり」

あぷあぷうりり【あぷあぷ有利里】
中古パソコンパーツショップ「あぷあぷ」の実在しない北海道名寄市瑞穂有利里支店。
2004年2月、インターネット上に「有利里の森を開発してあぷあぷの支店ができる」という噂が流れ自然保護団体などが大規模な抗議を行い問題となった。

次は「どさいのいのさいのい」

age

保守しとこう。

>>138
sageてるじゃないか。

>>139
保守はsageで十分だよ。

どさいのいのさいのい【怒猜の威の犀の猪】
騙されたことに腹を立て、怒り狂う様。
現在の西双版納近辺にあった小国の王が同盟（していたと思っていた）国に
だまされて怒り、兵士に犀などを伴わせ襲わせたことにちなむ。

次は｢ふじおごきとぅりのく｣

ふじおごきとぅりのく【不二雄誤記と売退く】諺
(漫画家藤子不二雄が自分の作品の誤植を指摘され自主回収に應じた故事から)
巨匠と呼ばれる人物が稚拙な誤を潔く認め責任を取る事。

次は｢あちゅにこ」

あちゅにこ(方言）

「あちらに行こう」の鳥島方言
c.f.「あでぃてか」〜同義の竹島方言

次「まんらんみづき」

まんらんみづき【万乱観月】
涙目で月が滲んで見える事。
転じて、糊裡胡涂（ぼんやり）として清楚（はっきり）しないこと。

次は「ふまんきょつ」。

ふまんきょつ【不万虚つ】
物の数を数えるときに使う。一つ、二つ、三つ・・・と
数えていって九千九百九十九番目に出てくる。
九千九百九十九個。

次は「さいちい」。

さいちい【左一位】
律令制度における位階の一。
1204年、従一位を分割して左一位・右一位を置いた。
翌1205年、廃。従一位となる。
左従一位［さじゅいちい］。

次は「はまんれんふ」

端満連符。
主に西日本で使われるルール。
北家が満貫を上がるったとき、親が千点払う。

次は「わくあおも」

わくあおも【枠青藻】
海藻の一種。外縁部の鮮やかな青色が特徴である。
江戸時代に乱獲され激減したが、
現在もわずかながら北日本の沿岸部に分布している。

次は、「けらばる」

けらばる【毛騾馬る】《自ラ下一》
（「毛騾馬」は、毛ほどの大きさの騾馬の意。）
１）本来なら働く能力の在った者が、體格故に仕事に溢（あぶ）れる事。
２）小くて役に立たない物。

次は「はおへいつ」。

前スレが読めないので分からないのですが、こんなの出た？

日本語は下にウ段の音「る」、「く」、「す」なんかを付けると動詞が
できるけど無い組み合わせもありますよね。例えば、１文字＋「る」は
ほとんどあるけど、１文字＋「く」は、無いものもあります。そこに語感を
考えながら意味を割り当てていく。とっても生産的。

では、「えく」。

ついでに、
　「えくう」、「えくる」、「えくす」、「えくつ」、「えくむ」、
　「えきる」、「えきす」、「えきつ」、「えきむ」、
　「えける」、「えけす」、「えけつ」、「えけむ」、
なども。「えく」シリーズだけでもきりがないか。まあ、お暇なら。

>>150-151
>>1

>>152 ?

>>149訂正
《自ラ下一》→《自ラ五》

>>153
>>150-151は「はおへいつ」の説明もせず、お題だけを出してるから
>>1を読めと言ってるのだろう。　>>1を見ると

５、お題だけを書き込んで行くのは、キティっぽくて怖いからやめましょう。

と書いてある。

　５はそういう意味だったんですか。
「お題だけ出して、以後ほったらかしはよくない」という意味にとってたんで。すみません。
　で、「はおへいつ」に説明つける能力はないので、すみませんが、スルーしてください。
スレ汚し、すみません。

では、>>150-151 スルーで、次は「はおへいつ」

はおへいつ【八百平つ】
物の数を数えるときに使う。一つ、二つ、三つ・・・と
数えていって八百番目に出てくる。
八百個。
頸日本（>>107）周辺など、「やおへいつ」と読む地方もある。

次は「ごぜらがます」。

ごぜらがます【御是等が益す】慣用句
１）素晴しいとされて居る思想が世に広る事。
　　「論語の――」
２）取引市場で、相場が騰る事。転じて、景気が良い方向に向かう事。

次は「けけほんちいつ」。

けけほんちいつ【気卦翻致溢】
緊張して占いに集中できなくなり失敗する様。
気溢れ。

次は「もりすえさっぷほう」

>>157　先を越されてしまったが，同音異義ということで。

ハオヘイツ【好黒子】（中国語）
ガングロコギャルのこと。

もりすえさっぷほう【森末撒布甫】
１）森の木々の合間に植林する事。目立たない業績。復、意味の薄い事業。
２）車寄の左右に植えた若木。儀式の時、復は貴人を迎える時に行う。

次は「けきんきも」。

けきんきも【怪禽肝】
出所の分からない怪しい品物。
相模の国で薬売りが禽の肝と偽り豚の肝を高値で売っていたという故事、
あるいは一種の都市伝説から。
稀に「看板を偽る」の意味での用例が見られるが、
おそらく羊頭狗肉と似ているために生じた誤用。
落語「きんの肝」では、小田原藩阿部正次が
豚の肝を大層ありがたがって食べる様が滑稽に描かれている。
この落語は事実を基にしているとされていたが、
最近の研究では狂言作家桜川慈悲成が原型となる小噺を創作し、
後に弟子たちが歴史的事実に合わせ脚色したものと考えられている。

次「いたづらはいやづら」

こうしてみてみると辞書的に説明しているレスと百科事典風に説明しているレスの二通りがあるな。

いたづらはいやづら【板津ラハイ弥津羅】
長野県の伝統的絹織物「板津羅」が日系ヨルダン人のラハイ弥津によって改良されたもの
独特の光沢を放ち、縮緬に似た手触りを持つ。

次「りゃぜ」

りゃぜ【RYaZE】
[Railway and Zero Emittion]
1980年代アメリカで自動車の排ガスによる都市部の環境の劣化に対処するために提案された計画。
自然エネルギーを利用した路面電車を都市の隅々まで整備すると同時に都市部への自動車の乗入れを制限することにより排ガスの無排出(Zero Emition)を目指したもの。
技術的な問題や市民、石油産業からの反発によりその実現は部分的なものに留まった。

次は「あなしおいせいさ」

あなしおいせいさ【穴塩胃精査】（医）

胃潰瘍の検査法。
潰瘍部に塩（リチウム塩が望ましい）を塗布し
胃液の分泌の状態により重症度を計るもの。

次　どてらどかん

どてらどかん【De Terrad管】
物理学者ド・テラドの考案したモノポール増殖装置（のための基本概念）
安定した粒子であるモノポールを人為的に不安定にすることで、
周囲の粒子を一時的にモノポールに変換させることができる。
未発見の素粒子を含む「ファニー物質」が必要とされている。
ただし、ファニー物質の性質によってはドテラド管が勝手に成長し、
周囲の「正常」な物質を全てモノポールとファニー物質に変質させてしまうという
恐ろしい可能性が指摘されている。（その確率はきわめて低いが）

題忘れてた。
次 「いしりくじ」

いしりくじ【意思陸自】
首相や防衛庁の指揮から離れ、単独で行動する陸上自衛隊。
転じて、軍事國家の陸軍。
参考→意思海自、意思空自

次は「あいかい」。

あいかい【相回】（医）
→「スワッピング」を見よ

次　「ねじるみ」

>>170
ワロタ。こういうシンプルなのもいいね。

ねじるみ【螺子留美】
７０年代後半に群馬県西北部で流布した怪談話。
留美という少女が朝起きると、脚の先が壁にめり込んでいる。
もがけばもがくほど体が回転しながらどんどん壁に吸い込まれていく。
そして最後には壁に完全にはまりこんで死んでしまうという話。

次　「へんごう」

へんごう【編郷】
(1)比較的狭い範囲に住む住人が寄り集まり、さと（郷）をつくること。
(2)転じて、今日では市町村合併を指す。

次「ずほきれない」

ずほきれない【頭穂不能斬】
江戸時代に町人や武士の間で流布した、斬首を逃れる呪（まじない）。
稲穂を手に持ち、頭を垂れて祝詞を唱える。八呪の一。

次は「ねしるもそ」。

ねしるもそ【根汁孟宋】
孟宋竹の一種。ねしるもうそう、とも。
孟宋竹の中ではややこぶりで、折れやすく、建築工芸材としては不適であるが、食用としては古来より美味と知られている。
名前は、掘り起こした時に根本が瑞々しいところから。
転じて、性交ののち引き抜いてつややかな陰茎を指す隠語として用いられる。

［用例］まぐわゐてねしるまうさうをまためでたるわざ…（屏風日記）

次　「ひらむせ」

ひ-ラムセ【非ラムセ non-Ramsay】
日本語と朝鮮語の音韻対応に関するパタンで、破裂音系対応の一群からラムセの法則に従う部分集合をのぞいた剰余のもの。
非ラムセには一般性が見いだせず、対象研究においては非本質的なものとするのが定説だったが、高麗語を媒介にして一般性が見いだせるという説によってこちらを重く見る研究が爆発的に増大した。

次　「にんげんらもの」

あげ

にんげんらもの【荷投野良者】
誠意がなく態度が悪い商いをする商人のこと。
室町時代前期、主に大和国で多く活動した商人の中に、あまりの繁盛に
いい加減な売り物を通行人に押しつけたり、投げやりな口上を客に浴びせて不評を買ったりし、
挙げ句には客に売り物を投げて渡すような粗暴な態度の商人も現れた。
他国からの行商人達がそのさまを「になげのらもの」と表現したことが語源。
元は「になげのらもの」で後に発音が変化し現在の「にんげんらもの」となった説が有力だが、
大和国の商人だったため「荷投奈良者（になげならもの）」が語源とする説もある。

次「しごしぶにせこ」

しごしぶにせこ【死後渋偽狐】
犬科の哺乳類。體長８０糎くらい。頭部に肉疣、顎の下に肉垂が有る。
狐に似るが、死後は急速に腐敗が進み、肉が渋く為るので此の名が有る。
渋く為る過程は不明。原種は北亜米利加の草原に野生。

次は「ひにったひし」

ひにったひし【秘新田悲史】
新田義貞とその一族の興亡を南朝の立場で記された資料。著者不詳。
建武政権下で足利尊氏が謀反におよび、義貞は播磨国において赤松氏の討伐に失敗し、湊川では楠木正成と足利尊氏を迎え
うったが敗戦、ついに越前藤島において敗死。義貞の弟脇屋義助は、義貞の死後、伊予に赴いて奮戦し、義貞の子義興・義宗
らも南朝方として各地に転戦したが、相次いで戦死し、嫡流は滅んだ。

次は「はにやすのぬるぽ」

はにやすのぬるぽ【羽仁安のぬるぽ】
伝説のプログラマー羽仁安惟のプログラムで出たぬるぽ (null pointer exception)。

羽仁安のプログラムはミスがないことで知られた。
転じて、殆どあり得ないこと、きわめて珍しいことを指す。
→ぬるぽ http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%CC%A1%E4#i9

次「ぺりかんぶりあ」

ぺりかんぶりあ【ペリカン部リア　Pelican部rear】
ペリカン部と云う実態不明の組織の、後方で糸を引いて居る者。
一般社会から隔絶した、謎の人物。

次は「にたむうも」。

にたむうも【煮たムウ藻】（食）
ムウ大陸原産と伝えられる藻であるムウ藻を煮たもの。
ムウ藻は繁殖力が強く、食糧難の時代には重宝された。しかし2004年に排水で育成されたムウ藻で饅頭の餡をかさまししたものが出回り、社会問題となった。

次は「おまねり」

おまねり 【盡り】

おまねること。また、おまねる表情・声。
「口元に―をうかべる」「―をさそう」

次は「おまねる」

おまねる

奥歯でおまをねったような表情をする。なまあたたかく見守る。

次は「おま」

おま【小間】
一部コミュニティーサイトで用いられている女性器をあらわす隠語。
もとは「おまんこ」の略

次は「すぜりじくる」

すぜりじくる【司是理事来】
出雲神話に見える女神。尾指尊の娘で、死肉大野尊の嫡妻。

次は「おお」。

おお【粟保】
高知県吾川郡にあった村。
明治22年周辺の村と合併して吾川村になった。

次は「さなていのぬるぽわ」

Saint Attee-Hineau Nourpois 【さなていのぬるぽわ】
キリスト教の秘書である「聖ヌルポワの預言書」の著者。
４世紀頃ガリア地方に実在した聖人と言われ、数々の奇蹟を起こしたが、
その思想は教会から異端とされ、長くその預言書はガリア地方の一部、
現在の中東部フランスでのみ密かに受け継がれた。
１９世紀中頃にその存在が改めて世に広まり、聖ヌルポワは復権を認められて、
バチカンから聖人の一人として認められた。

次は「いんぽんきんぷれい」

いんぽんきんぷれい【印本禁布令】

江戸時代にキリスト教の拡大を防止するために一時的にすべての印刷物の流通をさしとめた法令。
関連法令に暗本断布令（あんぽんたんぷれい）、屯鎮刊布令（とんちんかんぷれい）があり、あわせて三布令と呼ばれる。

次は「ぞぬこうりん」

Zon’coulin【ゾヌコウリン】
布（ブルキナ―ファソ）の詩人。其までの伝統的な詩に対して、
新奇な用語や語法を取入れ、新風を齎した。偏屈な詩人として逸話も多い。
詩集『ワガドゥグー（邦題『瓦加杜古』）』。生没年不詳。

次は｢さきしそげんじゅうば｣。

さきしそげんじゅうば【佐幾之曽原住場】
大韓民国釜山広域市金海にある加耶原人の住居跡。百済記に記述がある佐幾之曽族の集落とされる。
「佐幾之曽」は古朝鮮語の'sakis-so'(saki「活き」+s「属格」+so「牛」)で、戦いを好む王の部族を意味すると考えられている。

次は「ぐまおおす」

ぐまおおす【愚魔仰す】

「笑ひ」、「笑ふ」にかかる枕詞。
愚魔が言うことには、笑って応対しなければならないという風習から
使われるようになった。

「――　笑ひのあとに涙あり　楽あり苦あり　人は生きけり」（詠み人知らず）

次は「ぐま」

ぐま【愚魔】

中国の想像上の怪物。いつも一言多く、周りの失笑を買うと
言われている。

次は「しげらく」

しげらく【繁らく】

草木の繁る頃、また転じて青春時代。「――の恋」

次は「にわおる」

にわおる［ニハヲル］【庭居る】
（枕）「鶏」「時告鳥」にかかる枕詞。

次は「どしくしょう」で。

ジコレスカコワルイ

枕詞多いな

どしくしょう　…セウ　【度し苦笑】慣用句・形動
衆生を救った物の、其の衆生の傍若無人な振舞に仏さえもが苦笑してしまう。
禮儀を辨えず、復、恩不知(オンシラズ)な様。

次は｢しく｣。

しく…シク【四句】

別名「ゲッ」といい真理を韻文の形で述べた四つの句を指す。すなわち
�@知ったかは欲求不満の主婦多し
�A煽るのは孤独になやむ厨房くん
�B説教レス人生不遇な熟年さん
�C仕切るのは成績不振の学生さん

次は「はははちち」で。

はははちち【母は父】慣用句
(A mother is a fatherの訳語。)
何方でも変らない、細かい事は気にするな。拘る相手に対して催促する語。
第二次世界大戦後、流行した。

次は｢どしゅれ｣。

どしゅれ…【ド修理＝ラ行五段活用動詞、の命令形】

急場しのぎの手当てをいい、たいていは後で�dでもない事になる。
それがわかっていても、低価格競争のためやっつけ工事でお茶を濁さざるをえない
工務店の、苦汁を滲ませた業界用語。
用例＊「親方、外壁が剥がれてきましたっ」「よし、どしゅれ！」

>>202
お題は？

キティっぽくて怖いけど次は｢つぎねぷ｣。

ツギネプ【凸義禰葡】
中國の武将。帰化した契丹族の子孫。
玄宗帝の時、副将として安禄山と戦ったが、捕えられ、殺された。(〜７５５)

次は｢はどだ｣。

はどだ【はどだ】
子供の遊び。「ハニードーナツ誰食べた？」の略で、
「ハンカチ落とし」の遊び方に似ているが、
鬼がハンカチを参加者の後ろに静かに置き逃げるのではなく、
ハニードーナツに見立てた石を参加者すべてが背後に用意し、
鬼がその石を奪う点が異なる。
地方によって「きぽだ（きりたんぽ誰食べた）」や「ぬるぽ
（盗んだルビーポケットに）」などいくつか種類が見られるが、
遊び方は同じ。

次は「なまみんくこ」

なまみんくこ【生民口故】
(｢生民｣は、其の國の民の様に振舞って居るが、実は遣って来て日の浅い外國人の事)
相手が知った様な口を利いた時、其の相手を突放して、話を元に戻す時に用いる語。

次は｢つちゅげん｣。

つちゅげん【tuchiyugen】和名「痛治癒呟」
漢方薬の一種。打ち身に万能とされる。

次は「わらしたかしゅぶ」

わらしたかしゅぶ【藁下歌手部】

宝塚で先輩から後輩へひそかに受け継がれてきた隠語。
「藁」が出産の産褥を意味することから、
デヴューできそうもない落ちこぼれのグループを蔑視して言う。
『宝塚裏史』の刊行により世に知られるようになった。

次は？

勝手に出そう
「いちいかしい」

いちいかしい【石　木諸　医】
かつて農機具を修理しながら農村を回った旅職人の異名。
イチイカシ（石　木諸＝ブナ科の常緑高木）の木は堅くて強靭なため
鋤や鍬の柄に用いられていたが、その修理をしながら他国の出来事などを
伝えた職人たちは、生活に役立つ知識も数多く持っていたので
次第に尊重されるようになり「医」の称号が付けられたと推測される。

次は「うりるか」

うりるか【売路加】(聖書)
新約聖書の登場人物。羅馬の商人。猶太教の司祭と繫り耶蘇を攻撃した。
Luke the Seller

次は｢わたわでた｣。

わたわで-た 【わたわで(自五タ）＋た(助)】

「わだわだ」（わなわなの古形、うち震えるさま）の動詞転化。
戦国時代に各地へ伝播、一濁音が清音へ変化した形で定着。
怖れわなないた、恐怖におののいていた。「軍の襲来に民衆はー」

次は「ちべし」

ちべし【遅可】
急でない用件。｢大丈夫、此の仕事は──だ。｣

次は｢うし｣。

うし【雨死】
多段論法の説話。概略は以下の通り
１．雨が降る
２．地面が濡れる
３．すべる
４．ころぶ
５．打つ
６．死ぬ　　　　　　　　　
出典『恥的死七拾弐選／諸葛項・著』

次は「ただねると」

う-し　【烏氏】
福岡５２万石黒田藩の２代目藩主・忠之に対し、幕府がつけた仇名。
黒田長政の長男忠之は生来粗暴な性格で、長政死去ののち藩主となるや
亡父の遺言も幕府の方針もないがしろにした。後見役栗山大膳ら家臣は苦慮し
幕府に「忠之謀反の訴状」を提出、
３代将軍家光が自ら裁定に乗り出すほどのお家騒動となった（史実）。
この時、黒田藩主たりえない忠之の暗愚さを「カラス」に喩えたもの。

次は「しちゃかぼへ」

次は「ただねると」

ただねる-と 【Dardanelles英・Canakkaleトルコ・徒練戸】

エーゲ海とマルマラ海の間に位置する海峡Dardanellesの音訳。
「戸」は「海峡」の意。金借戸。

次は「しちゃかぼへ」

しちゃかぼへ【死茶か母屁】

死茶の匂いを嗅ぐくらいなら母屁のほうがマシ。
転じて母キャラ萌え。また、その趣味の人。
例「俺って軽く−−−だからさぁ、母親になった栗子は激萌えだよ」
（死茶は匂いを嗅ぐだけで死にそうになるほど臭いお茶。母屁は母の屁。）

次は「もみしだき」

もみしだき【Mommi氏舵機】
イギリス人Mommi氏の設計による舵機。
パワーステアリング方式を採用。

次「めちっせ」

めちっせ【姫千歳】
千年女王の別名。→千年女王

次「るみゅっべぽ」

るみゅっべぽ【ルミュッベぽ】

ルミュッベ＋「〜ぽい」の省略形。ルミュッベぽい人のこと。
（ルミュッベ【ルミュッベ】
　ケルト神話における水と情愛の神ルミュットの第二子。
　人間の女性と恋に落ち神界を追われる。神界を去る際、
　実父ルミュットに言った言葉はあまりにも有名。）

次「ＤＱＭ」

>>223
DQM【Declete　Quantum　Magnetization】
離散量子磁化。一次元の磁気イジング系で特定の波長のレーザーパルスを当てることによって、
離散的な値を持つ磁化モーメントが得られる現象。1999年日本の高橋宗一郎、
フランスのジャン・エルローパンティーらが発見。
精密光子制御を可能にし、量子計算機などへの応用が期待されている。

次「さんがんがりあ」

さんさんがりあ【燦燦ガリア】
陽光豊かなフランスを現す雅語。

次「すまた」

すまた【巣馬田】
神奈川県横浜市に存在した一地名。
現在では相沢川上流にかかる小さな橋に「すまた橋」として名を残しているのみである。

次「ぽんじ」

>>224-225
よく見ると繋がってない

>>225を保守
さんがんがりあ【山河んガリア】
「山河のガリア」の音便変化。
山紫水明に恵まれたフランスを現す雅語。

次「すまた」
…ということで。

男性器を臀部もしくは大腿部で摩擦する、猥遊

次「すまそ」

すまそ<
スマートソケットの愛称。
→スマートソケット

スマートソケット[smart socket]
マイクロソフトが提唱した周辺機器を繋ぐための汎用的な仕組み。後にUSBとなる。

次は「じあどあにそ」

hoshu

『自アドアニソ』
最近良く使われる､「自分のｱﾄﾞﾚｽはｱﾆｿﾝです」の略。

次…『ｷﾞｬﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ』

これはもしかしてモロっすか？
なんでもあり？

http://www.hi-net.zaq.ne.jp/bubbs207/

ぎゃばばばん【伽×馬万蛮】（名）

仏教用語『伽馬万蛮（ぎゃばばんばん）』の転。
伽馬はサンスクリット語[geba]（意：殲滅する）の音訳。
万蛮はあらゆる粗野・粗暴な行為のこと。
元来は仏陀の弟子パジャーナートラの教えで、
身の回りで目にしたありとあらゆる些細な悪行の
ひとつひとつを徹底的に改善するという修行の一。
例：明応八年より伝浄上人は山に入りては波羅蜜多里に入りては伽馬万蛮……

但し現代ではセックスの際に男性の腰の振りが異様に速いことを指す。
例：20代女性アンケート　ＮＧセックス嗜好――1位スカトロプレイ
2位顔射　3位フェラチオ強要　4位ぎゃばばばん

次、えてんぎ

えてんぎ【恵天木】
1 古代中国の空想上の木。天上界に生え一年中金色の実を付けるという。
2 イチョウの別名。

次は「ぎゅっと」

ぎゅっと【牛人】
牛車を曳く牛の手綱を取る人。

次は「するぐいい」

ごめんよ〜。

するぐ‐いい【掏組飯】
1 →闇米
2 そのために誰かがひどい目にあっていることを知りながら受ける利益。
用例「あの会社は下請け中小企業の掏組飯を食って利益を上げている。」
掏組は天保の飢饉の混乱に乗じて江戸を荒らしまわった伝説的な盗賊で、
組織的に闇米を独占して一時は幕政にまで手を伸ばしたとされる。

次は「まてろねご」

おいしいとおもってんだろ！

保守

まてろれご【待て、ロネゴ】
ギリシャ人作家ニチアン・ネラ（1245〜1303）の代表作「黒い魂」中で、
主人公ロネゴに対して親友のドゥミが投げかける言葉。
現在も血気にはやる人をからかいながら諌める時に言う。

次は
くめひろし

くめひろし【久米広士】
律令制で、神祇官の元で御供の管理をする役職。
代々久米家が世襲したので、斯く呼ばれる。

次は
かのじょいないれき

かのじょいないれき【彼女いない暦】
男性が、生後から自慰をやめるまでの期間。
キモオタと呼ばれる人間はこれが異常に長い、または永遠である。

次は
あじゃらかむくれん

あじゃらかむくれん【アジャラ化無垢連】
スペインリーグバルセロナ所属のアジャラのようなディフェンスになることを無垢に目指す人たちを
皮肉った言葉。主にネット上の掲示板で使われる。

次は
へぴへぴ

へぴへぴ【ヘピヘピ】（源 Happy happy）
新年の祝いの言葉。若者語。

次　どらくええいと

どらくええいと【ドラクエ栄都】

ドラクエ発売開始＞長蛇の列＞宿場町の形成　という過程を経て生まれた大都市。
多くは次回作の発売延期により荒廃する傾向にあり。
ドラクエｦﾀの脳内に多く形成される。

次は

これるれん

これるれん【Kolerlen(独)】
テトラコレニルジシクロベンゾパレンの通称。4714種類の異性体があるが、
通常、2,3,8,9-テトラコレニル-p-ジシクロベンゾパレンを指す。
無色透明、強毒性、美味。

次
てりいまん

ていりまん【定理マン】
辞書、辞典類の俗称


まんたま

「ていりまん」じゃなく「てりいまん」

てりいまん【照伊万里】（名）
伊万里焼の中でも出色の出来のものを指す、主に陶芸家の間で用いられる
隠語。
用例：
「おい弟子よ。さっき窯から出したやつ、−−以外は全部割っとけよ。
　おいおい！それは割っちゃだめだって・・・」

まんたま

マンタマ

(1)【マンタ魔】

まんたま【曼多間】

神道立川流盂蘭須持派の秘事、あるいは、その秘事を行う部屋をいう。

曼多間の儀において、
術者は256枚のティッシュを曼荼羅の形に組んだ部屋の中央で、
256回の自涜を行う。
本来男女和合を真髄とする立川流において、
執拗な自涜を繰り返すこの秘事は異様なようだが、
256回の繰り返し消費された精虫の霊魂は、
これに続く65536回の和合よりなる鎮多間の秘事によって、
極楽往生するという。
立川流に浄土思想が混ざった顕著な例とされる。

⇒鎮多間（ちんたま）

次　はさみてふむむ

はさみてふむむ 【春五月雨蝶夢無】

人生は夢の中で春のてふてふになって五月雨の中を舞っているように儚い
という中国の故事。　　　　　　　　　　〔出典；荘子扶桑編、民明書房1987年初版〕

次　　ぎりやくこしきれ

きりやくこしきれ【切り役腰切れ】　感

うんすんかるたの一種えけれしやかるたにおいて、
札を配る者（切り役）に対して言うかけ声。
切り役は、もし不正があれば腹を切る定めであり、
そのことを唱えて切り役をいましめるもの。
「切り役指切れ」とも。

次
あすつまらう

【あすつまらう 】
吾(あ)捨つ万裸雨

〜それほどやぶれかぶれな気持ち

次　

Fビート

age

【Fビート】
60代のたけし、業界でいうＦじゅう歳ってことです。

次　　まんこういっち

まんこういっち【満腔一致】
身体中の気が一緒になる事。
気功などで用いられる言葉。


次　かちゅううんむ

ヴァンヴァンチュンデュァヮップゥ

かちゅううんむ 【徒有云無】
赤穂浪士が雪の中を無言で行軍するさま

次　れこきしぐれ

れこきしぐれ【れこき時雨】
「れこき」とは、「に干(にぼし)」を「レコキ」と読み間違えたもの。
竜巻などで海水ごと巻き上げられた小魚が、高空に滞留する間に乾燥して
煮干し状になり、雨と一緒に落下する現象。

次 くたまさらう

>>264
なるほど、そうきたか

くたまさらう 【公魂砂浪】
切腹した赤穂浪士の魂が宇宙に拡散するさま

次　　ねほねほねっと

ねほねほね・っと【〈ねほねほ・っと〉の強意転訛】

事物の推移にとらえどころがない様子を表す。〈ねほねほ〉。
「あの芝居、――・ねっと終わっちまうんだよ」（『当世稲田堤』）
「お前は――してるからいつまでたってもダメなんだ。」（『夕暮れ番長』）

次　　でゅるまごんがん

でゅるまごんがん【デュルマ・権頑】
才能には恵まれているが、それを無駄にしてしまうこと。またそのような人。
宝のもち腐れより、体格、肉体面と技術面の差について差がある場合に多く用いる。
「達磨の権頑」の転。
権頑のしこ名「達磨山」から。達磨山は四十八手のうち、「うっちゃり」しか使えず、体格とは裏腹に弱かったという。

失礼しました
次 としひきおり

としひきおり【歳悲喜折】
一年の間には、悦ばしいことや悲しいことなど、いろいろな出来事がある。

次 かかんかん

かかんかん【可観観】
見ることができると思えば見ることができるということ、
またはそうした意志の重要性を根底にする考え方。
成せば成る。

次　のしゃる

のしゃる【伸し遣る】
嫌な仕事を先送りする

次　てこてこまい

てこてこまい【てこてこ-まい】
「今、こてこて」を逆さまにした造語。
厚化粧の女性が、化粧落しに時間と手間がかかりすぎて
てんてこまいする様子。

次は「かたちんぽ」

かたちんぽ【肩狆宝】
鳥のように肩に乗せられる狆（犬の一種）がいれば宝になるが、
実際にそんなものはいない。あり得ないものを例えて言うことば。


次

ぺりゃにょりるーれ

ぺにゃにょるりーれ【屁若女流李流】
鳳凰の屁によって驚いて若い女やスモモが河に落ち流れる様。
滅多にないことの例え。
また、この出来事が起こると、聖者が現れるとも言われる。



次
モンダノンダ

ぺりゃにょりるーれ

>>276が「ぺりゃにょりるーれ」を書いてくれ。

ぺりゃにょりるーれ【屁若女流李流】
(舌足らずな人が「ぺにゃにょるりーれ」を読めないのを哀れみ、
舌を長くする整形手術を行った医者のもとに聖者が現れた故事から)
聖者を信じる心さえあれば聖者は現れるということ。
転じて、信ずるものは救われるということ。

うーむ、音と漢字表記が合っていないな。
ぺ　りゃ　にょ　り　るーれ
屁　若　　女　　流　李　流
○　×　　○　　×　×　×

「ぺにゃにょるりーれ」が元で、それが言えない訳だから、問題ないと考えた。

>>274の次の語を「屁若女流李流」にすれば問題無しだ。
序でに言うと、「若」と言う字は「にゃ」と読める。般若の「若」
りーれの「れ」は萩原流行のように特異な読み方をさせるものだと考える。

ぺにゃにょるりーれ【屁若女流李流】
(1)平安時代の実在の高僧三行阿闍梨の物語。
　　屁太郎は生れた時から女の屁を異常に好んでいたがある時これを恥じ、仏門に入る。
　　三行阿闍梨となった屁太郎は過酷な修行の末、高僧となった。
　　ある時、山での修行中に物の怪に憑かれた女に誘惑されたがそれまでの修行に成果によりそれを跳ね除ける。
　　完全に煩悩を断ち切ったと思われたが、その後女が屁をした際に生来の屁好きが発露、失意のあまり川に身を投げてしまう。
　　なお川に身を投げた際に李を手にしていたと伝えられるがその理由はわかっていない。
　　これは江戸時代に曼度苦崔の「屁若女流李流伝」で流布し、絶大な人気を誇った。その後「山中奇譚」(透平先生作)「当世屁とり草」(多思　　櫓作)により広まり、洒落本の発展に大きく影響した。

(2)　(1)より己の好むものを断ち切ったと思っても実際には断ち切れられないこと。またその様。


次　「べっふぇんも」
　　　
　　

>>282

>>275や>>278を無にするな。
次の言葉は「モンダノンダ」だろ。

と言う訳で次の人、「モンダノンダ」と「べっふぇんも」両方お願い。
「モンダノンダべっふぇんも」も可とするのはどうだろうか。

>>283
278に「次」」は指定されていないが。

>>283
ごめん、正直ちゃんと読んでなかった。>>275すまん。
282は無しで。
なので次の語モンダノンダでお願いします。

もんだのんだ【▼揉んだ-飲んだ】
（名）スル
（１）さまざまな意見が出て議論が紛糾したが、最終的に一の意見が通り、合意に至った様。
　「すったもんだ」と混同されがちであるが、「すったもんだ」の方は摩擦が起きて揉めている最中を表すのに対し、
　「もんだのんだ」は揉めた末に一の意見を他の意見を出したものが飲む形で合意することを表す。
　また、「仕方なく合意した」「（一の意見を出した者に）押し切られた」との意が込められるのが通常である。
（２）（隠語）（主として男性が女性を）屈服させるさま。

ということで次「べっふぇんも」お願いします。

べっふぇんも【別フェン牛】
体の模様が、両親の影響を受けていないホルスタイン種の乳牛のこと。
遺伝上は突然変異であるが、
ラクトース成分の濃い良質な乳を産する傾向が高いとされる。
1962年に、東ドイツのヴィルトール＝ヘマンキ博士が、
牛の白黒模様が、親とは全く別となっている牛が、
100000頭中の27頭程度いることを調べ、乳味との相関関係を発見した。

フェンとは、アルザス地方ドイツ語の俗語で、乳牛の白黒模様を指し、
「フェンス模様」に由来する。
模様のパターンは1000種に及ぶとされるが、異なる模様は、
生物学上「別フェン」と呼ばれ区別される。
もは、「牛」を指す幼児語「もぅもぅ」を縮めた語。

次　「こもえすたはめらけ」

http://blog2.fc2.com/fukuji1134/
このブログの謎がとけるかな？

http://550909.com/?f4673506

age

保守

私、小6の配当漢字なんです。
しかも常用漢字表の訓読み「わたくし」だけです。
小1でも「わたし」として使ってると思うんですけど。
悲しいです。

誤爆だ。スマソ。

こもえすたはめらけ【子(小)萌えスタはめらけ】
(「スタ」はスターまたはスタジアムの転、「はめらけ」ははめらくの命令形(已然形という説も))

萌え系の子供を発掘するコンテスト。
995年より首都圏で開催。
2006年の開催地は埼玉スタジアムとなる模様。
はめらく出場者に観客の目は釘付け。

次「はめらく」

はめ-ら･く(はらめくの転か)
�@(「はらめく」「ハメる」からか)スカートの裾などが捲れ、性的な衝動をよびおこすこと。
現代万葉集(12)「自転車の前に走るは想う人━･けスカート今日の今日こそ」
�A(�@の転)援助交際の陰語。「あの人は昔━･いていたという噂だ」

次「なやしらしい」

納谷白椎
　ドングリの一種、種皮が白い。納谷にて発見される

「たぬがほ」

たぬがほ【狸果報】

だまされているのを知らずに喜んでいる様をいう。
「たぬきがほう」の略。タヌキに化かされると、
取るに足らないものをもらっても喜ぶという言い伝えから。

次「すはすはれ」

●すわ-すばれ　スハスハレ 1【すわ素晴れ】

驚きと称賛を同時に表すことば。
「その行ひを見る者、――と讃へるに」

●すわ-すわ・れ　スハスハレ 2

注意を喚起せよと呼びかけることば。
「――、これまさに一大事ぞ、と言ひける御仁」

●すわ・す-はれ　スハスハレ 3

驚いたり、感嘆したことを表すことば。驚いた、まあ。
「庭に出て――、其処には何もなく只石が静かに横たわっていた。」


次「あだらったらば」

300

保守

あだらったらば【あだらっ鱈場】

「(蟹)であらば鱈場」の転。
タラバガニは学問的には蟹ではないが一般には蟹と見做されているように、
一般的認識と専門的認識が乖離しているということ。

次「あらずうり」

あらずうり

万葉集東歌に「おろぞり」の形で出てくる。瓜科の植物だが、
大豆程度の身しかならず、また食用ではない。あらず瓜からは
黄系の染料がとれる。しかし、これは子供たちの遊びでしか
使われなかった。
中世以降、「あらずうり」は「あらず瓜」と掛けられ、商人が
売りたくても売るものがない貧窮の場合、何も入っていない笊を
担いで売るマネをした。


次「こもりく」

「こもりく」
陰国と書く。鎖国の意。
このスレはもう続かないのでは。ま、一応…

次「ほのき」

ほのき【仄希】
(形動)[文]ナリ
〔アイヌ語の動詞pon(小さい)と小(を)と希(き)より生じた複合名詞｢ぽんをき｣の転じた語｡｢仄希｣は当て字〕
(1)とても小さい｡
｢―なる童空を仰ぎ見るに｣
(2)小さくて役立たない｡
｢お前の一物は―なのだろうな｣
(3)上記の意よりあってもなくても関係ない､どうでもよいと言う意味に転じた｡
｢旦那は金が無いのに―な物を買って来る｣
近世以降形容詞｢ほのい｣が生じた｡
(1)どうでもよい｡
｢―い事を何度も言うな｣
(2)存在感が無い｡
｢彼は―いので二人組を作ることが出来なかった｣

次は｢かのさる｣

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