138 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/08/15 20:44
139 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/08/23 01:07
140 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/08/23 01:34
141 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/08/24 00:32
>>140 「何かありますか?」が正しい疑問文です。
142 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/08/24 02:17
>>141 「ありますが何か?」と「何かありますが?」では意味が違ってる
と釣られてみたり
143 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/08/24 02:27
ありますが何かありますか
と言いたいと見た。
144 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/10/18 01:24
漫才やってますか?
145 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/10/20 00:40
age!
146 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/10/20 19:50
148 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/10/21 17:11
「ㅊ」って実際に使われてたことあんの?
149 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/10/21 17:14
[ji][wu]も欲しいところだ
150 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/10/21 22:16
福沢諭吉も使用してた「ヷ、ヸ、ヹ、ヺ」が、「ヴァ、ヴィ、ヴェ、ヴォ」になってしまったのも残念だ。
どうせ現在使われてない「ヰ、ヱ」を/wi,we/として再生、「ヲ」も助詞としては/o/、それ以外で/wo/に変更(変則発音は助詞の「ハ、ヘ、ヲ」3字(固有名詞、旧仮名使い等は除く))。
まず手始めに2ch全板で徹底! ?
ついでに「¥」または「∈(ウクライナ・キリル文字から)」を/ye/として…
>>151 > ついでに「¥」または「∈(ウクライナ・キリル文字から)」を/ye/として…
「∈」は数学で集合の元を示す記号。
キリル文字のは「Э」「э」ざんす。
154 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/10/22 19:53
>>150 漏れも大賛成
漏れの外来語語正書法でも既に採用してます
(自分しか使ってないが)
「クヮ」があったのなら「ヰ」「ヱ」「ヲ」を使った
合拗音ってなかったのかな。
英語の[kw-]とか[sw-]を転写できると思うんだけど。
あったけど定着しなかった
159 :
私立厨2年 ◆yBGTiKJKkY :03/10/23 17:48
>>159 あれ? おかしいな。書き込んだ時にはつけたはずなのに。
テストね。「Є」「є」
でもブラウザではちゃんと文字が出てるな。
>>160 あれ? 残ってるね。俺の付け忘れか。失礼しました。
162 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/10/25 22:15
>>162 直リン厨うざいな。コピぺするか専用ブラウザで見ろや,ボケ。
164 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/11/02 06:14
sage
というかsageが効いてないというか
メール欄ではなく本文に「sage」を入れるのは
「こんなスレsageれ」と言いつつageる
一種の茶々だよ
へぇ〜
「兄」をカタカナにした“え”の頭の画が2つの字をyeとして使用。yiは「え'ィ>」。
その他いくつか造字の上、文字の上(縦書きなら右)に子音記号(米式音声記号の符号とほぼ同じ)を、下(左)に母音記号(IPA&米式にほぼ同じ)を、
例
独foehn:『フェーヌ』のフの上にv、ェの下にo、ヌは上方に小さく。
仏suis:『スぇ'ィ』のぇ'の下にo。
などと、IPA表をカバーするまでになったが、そこでふと…
これじゃ普通にIPAを使った方が…と気づき、中学から高校にかけての一時の命と。
ただ、今でも『え'(ye)』と、ヰ(wi)ヱ(we)ヲ(wo)』ヷ(v)行カ゚(ng)行、語末、母音前の『ッ(声門閉鎖)』『ジズ(摩擦)⇔ヂヅ(破擦)』、上書き小文字(子音)等、使用&使い分けしてます。
まれにィの下に‥の『スィ、ズィ、ツィ、(ヅィ)』(sï,zï,tsï,dzï)を東北(地元)方言に
┌ツィカテラ~スィ┐
└ ¨ ¨┘
(ツカッテランシ:使っています)
最後、訂正
ツィカテのィの下に‥h(中舌無声母音tsï゚kattera~sï)ね!
>>155 kwi/gwiとkwe/gweは鎌倉時代頃まであったらしいよ。
173 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/11/22 18:39
>>172 鎌倉時代まであったのなら、平安中期の発音を基礎にしているといわれる歴史的仮名遣いに反映されていないのは何故?
假名は發音を寫し取る音聲記号ではないから。
>>173
歴史的仮名遣いが本格的に整備されたのって江戸時代以降じゃなかったっけ?
177 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/11/25 03:40
>>176 契沖仮名遣いだろ。
そして、その契沖仮名遣いは基本的には平安中期の仮名遣いを忠実に再現するような感じでつくられている。
それなら、平安中期には発音上も(文字表記上も)区別されていたはずのkwi/gwiとkwe/gweが何故契沖仮名遣いに反映されていないのかが不思議だと言いたいんだろ。
単に契沖が見落としていただけなのか?とも考えられるが。
とりあえず、ここで
>>174のレスが頓珍漢なことだけは明らか。
あなたのそんな悩みを現代仮名遣いが解消します
>>173 ア行の「エ」と確定的なのは、「得」の活用形と不可能を示す「え〜せず」の
「え」の二語しかないから、わざわざ字をあてなかったのでは?
ア行の方が欠字で、「え」「エ」はヤ行。
180 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/11/25 05:30
合拗音は字音仮名遣の問題で、国語の仮名遣とは話が別かと。
>>177 漢字音を転写するのと違って、国語の仮名遣は発音ではなく語を表すもの。
184 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/11/27 01:49
185 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/11/27 01:50
ついでに言うと、奥村栄実は「利家とまつ」に出てきた奥村家福の子孫。
186 :
名無し象は鼻がウナギだ!:03/11/28 12:19
n
187 :
名無し象は鼻がウナギだ!:
hage