314 :
名無し象は鼻がウナギだ!:
いま、日本語教師試験対策の本を読んでるが、この手の本って説明がご都合主義的で
論述に一貫性がないなぁ。萎えてくる。
>>314 そういう仕事はその程度の香具師しかやらないからしょうがない。
>>315 なるほど、日本語教育で書かれたり教えられたりしてることは学問の
レベルではないということか。でもせっかくだから受かってやろう。
>>315 その程度の香具師とは失礼なものいいですね。日本語教育が日本語学に与えた影響もあるだろうに。
まぁでも日本語教師の研究レベルが低いことは認めるが、最近は質の高い研究も増えてきたの
よ。言語研究者の方が上にあるっていうような考えはもうやめたら?
>>315 日本語教育で教える文法やらなんやらは学問的に議論されてるようなことなんて教えません。
彼らは日本語の研究をするわけではなくて、日本語を使って何かするということを目的としてるわけだからね。まぁ教育試験は今年から問題改訂だから頑張ってくださいよ。
>>317 いや,そういう意味ではなくて、言語研究者の中でも試験対策本の類を書く人は、一貫した観点などない人が
多いということ。例えば井口厚夫。もちろん全部がそうだというつもりはない。