トンデモ言語学の世界

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342波江究一
本日の一首

風雪過ぎて冴ゆる星
明けぬ世色に我独り
居立ち悩めば描く空
峰越え恩の揉む間終へ

風雪すきてさゆるほしあけぬよいろにわれひとり
ゐたちなやめはゑかくそらみねこえおんのもむまをへ