フェミ限定。女の側にある、女性差別の原因。

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>誤解については、「男と女の関係性」によって形成されている社会において、
>「男のみ」が変わることによって社会が変わると考えるのは、論理的におかしい
>ことは誰の目にも明らかなので、

それは私の目にも明らかです。「にもかかわらず、女にとって耳の痛いことは
言ってないんじゃないの?」と、言うのがこのスレの趣旨です。


>それに対抗するかのように

「それに対抗するかのように」は完全にあなたの思い込みですね。
「〜誰の目に明らかなので」、「その当然の論理に従って」このスレを
立てたのです。

>「女の問題は考えら
>れているのか?」と問うのはあまり意味のないことではないかと述べたつもり
>だったのですが、納得していただけなかったでしょうか。

何度も言うように、具体的な話が出てこない以上納得はできません。
むしろ、あくまで核心から逃げようとするあなたの態度を見て疑念は深まりつつあります。
「理論的に〜であるのが正しい」などと主張する人に対して、「自分に都合の悪いところは
適当にごまかしているのではないか」と考えるのは「健全な懐疑心」の範疇に入ると思いますが?

>>女性を対象とした議論がどの程度なされているか、という話をしているのです。
>「フェミニズム」というくらいですから、フェミニズムが対象としてきたのは
>もっぱら女性です。

共産主義者は、資本主義の悪いところを研究していそうだと思いますが、
私の勘違いですか?

>ただ、現在のフェミニズム理論は「女」というカテゴリーの
>自明性を疑う段階に到達しており、「『女』がこう変わるべき」というように、
>「女」と一括りにして論じることができない状況にあると思います。

具体的にどういう話ですか?

>>そういう意味では「女らしさ」のこういうところが、女をダメにしてるよ、という
>>考え方は、フェミニズムにおいて極めてオーソドックスであると思います。

>具体的な議論はなされているのですか?

選挙の演説という公式の場での発言なので、いちおう「女も変わるべき」
という方向性の表明であるといえるでしょう。
しかし、「腐っちゃうのー」だけでは、内容がよくわかりません。もっと具体的に
お願いします。
結局、「みんなもっと男に文句を言え」というだけのことかもしれません。