アメリカ「フェミニズム」の現状を知ってください。
1 ：_：
以下の文章は他の板でみつけたものですが、米国最大のシンクタンク、ヘリテージ
財団論文によるものでアメリカは伝統的な結婚制度を取り戻しつつあるということ
を述べています。今、日本ではあらゆる面においてアメリカを模倣し、フェミニズ
ムもその例外ではありませんが、既にアメリカではそういったフェミニズムは過去
の産物であり、伝統的家族制度が復活しつつあるそうです。本家本元のアメリカで
のフェミニズムの現状を皆さん知ってください。
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アメリカは、1960年代後半から70年代初頭のウーマン・リブ（フェミニズム）運動に
よって、離婚率が50％になったといわれます。その社会風潮は、離婚をするぐらいだっ
たら同棲でいいじゃないか、という考え方を呼び、同棲の数も増えました。その結果、
アメリカの社会は非常に荒廃し、国力低下につながったといいます。
もし、日本で夫婦別姓法が成立すれば、或いは、このままフェミニズム思想による男女
共同参画社会が進めば、アメリカと同じような状況が、日本でも起こるのです。
アメリカは今、家庭を崩壊した反省に立って、伝統的家族制度、結婚制度を取り戻そう
という動きが、草の根運動の中から起こっており、その活動が功を奏しています。そし
て、その草の根運動が政府を動かそうとしているのです。
本文は、今の日本の社会が失なってしまっている、或いは私たちが持つアメリカのイメ
ージからは程遠い、慎み深い、伝統的な結婚制度が復活しようとしています。その内容
には驚くべきものがあります。
一方日本は、「かつてのアメリカのフェミニズム運動の結果」という「反面教師」があ
るにも関わらず、そこには眼を向けようとしていません。
かつてのアメリカ、そしてかつてのソビエト革命政府による結婚制度の多様化政策、こ
れによって齎された被害は計り知れないものなのです。それは、正しく子供たちの未来
を潰すものなのです。そのような社会の混乱への道を、日本は進もうとしています。
どうか、この論文を読んで、一人でも多くの人に「アメリカの今」を知らせてください
財団論文によるものでアメリカは伝統的な結婚制度を取り戻しつつあるということ
を述べています。今、日本ではあらゆる面においてアメリカを模倣し、フェミニズ
ムもその例外ではありませんが、既にアメリカではそういったフェミニズムは過去
の産物であり、伝統的家族制度が復活しつつあるそうです。本家本元のアメリカで
のフェミニズムの現状を皆さん知ってください。
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アメリカは、1960年代後半から70年代初頭のウーマン・リブ（フェミニズム）運動に
よって、離婚率が50％になったといわれます。その社会風潮は、離婚をするぐらいだっ
たら同棲でいいじゃないか、という考え方を呼び、同棲の数も増えました。その結果、
アメリカの社会は非常に荒廃し、国力低下につながったといいます。
もし、日本で夫婦別姓法が成立すれば、或いは、このままフェミニズム思想による男女
共同参画社会が進めば、アメリカと同じような状況が、日本でも起こるのです。
アメリカは今、家庭を崩壊した反省に立って、伝統的家族制度、結婚制度を取り戻そう
という動きが、草の根運動の中から起こっており、その活動が功を奏しています。そし
て、その草の根運動が政府を動かそうとしているのです。
本文は、今の日本の社会が失なってしまっている、或いは私たちが持つアメリカのイメ
ージからは程遠い、慎み深い、伝統的な結婚制度が復活しようとしています。その内容
には驚くべきものがあります。
一方日本は、「かつてのアメリカのフェミニズム運動の結果」という「反面教師」があ
るにも関わらず、そこには眼を向けようとしていません。
かつてのアメリカ、そしてかつてのソビエト革命政府による結婚制度の多様化政策、こ
れによって齎された被害は計り知れないものなのです。それは、正しく子供たちの未来
を潰すものなのです。そのような社会の混乱への道を、日本は進もうとしています。
どうか、この論文を読んで、一人でも多くの人に「アメリカの今」を知らせてください
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2 ：文責：名無しさん：01/09/04 17:42 ID:70pvEEoM
アメリカでは結婚できなくなった３０過ぎのキャリアウーマンが
保守に戻ってるってのは聞いたことがある
同僚男性が自分を恋愛相手としては見ても
結婚相手としては見てくれないとかなんとか
保守に戻ってるってのは聞いたことがある
同僚男性が自分を恋愛相手としては見ても
結婚相手としては見てくれないとかなんとか
3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：01/09/04 18:16 ID:7iK3g8rY
アメリカは、結婚制度を否定した結果が幸福を
もたらすものではないと考えた人間が、結婚制度を
新たに見直すということはあると思う。自分のこと
だけ考えるのは、結局自分を痛めつけることになっ
たのかも。日本の場合も結婚は嫌だ、という意見は
多いと思う。だからいったん独身だけでも味わう
のは何かを学ぶと思うよ。混乱しようが、自分で選ん
だ結果は自分で引き受けることが必要だと思う。
もたらすものではないと考えた人間が、結婚制度を
新たに見直すということはあると思う。自分のこと
だけ考えるのは、結局自分を痛めつけることになっ
たのかも。日本の場合も結婚は嫌だ、という意見は
多いと思う。だからいったん独身だけでも味わう
のは何かを学ぶと思うよ。混乱しようが、自分で選ん
だ結果は自分で引き受けることが必要だと思う。
4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：01/09/04 18:57 ID:lE/35A7k
5 ：_：01/09/04 20:21 ID:.Pgfpba6
6 ：フェミは勘弁 ◆uDkyAjTQ ：01/09/08 04:12 ID:0.oHq6Dw
別姓導入による悪影響と現在の少子化を考えると、
要するにフェミニズムは悪だったってことだな。うん。
要するにフェミニズムは悪だったってことだな。うん。
ついでに、夫婦間暴力も女を男を同等にしようとしたツケだと思ったり。
女は男より力が弱い→対等な争いでは女が不利
→『男は優しく、女はつつましくあるべき』
これを崩さんとした結果だと思うんですが。
フェミ運動とDVとの相関関係を示す統計ってないですかね。
女は男より力が弱い→対等な争いでは女が不利
→『男は優しく、女はつつましくあるべき』
これを崩さんとした結果だと思うんですが。
フェミ運動とDVとの相関関係を示す統計ってないですかね。
8 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：01/09/08 04:59 ID:0.oHq6Dw
9 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：01/09/08 12:06 ID:/eVFDbJQ
フェミニズムをわかってなさ過ぎだよどいつもこいつも
10 ：_：01/09/08 12:09 ID:s54JDEb.
11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：01/09/08 12:13 ID:Ibxz1HOs
ばっかみたい
リストラと関係あんのかな、バカおやじが氾濫してるよ
リストラと関係あんのかな、バカおやじが氾濫してるよ
12 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：01/09/08 12:21 ID:.ZnjfCng
何でもかんでも「男性社会」が諸悪の根源ってお題目のようにいってり
ゃいいんだからな、フェミニズムってのはな。かつての社会主義者が
「諸悪の根源は資本家にあり」っていってたのと全く同じだからな。（藁
楽なもんだよ、「フェミニズム」ってさ。
ゃいいんだからな、フェミニズムってのはな。かつての社会主義者が
「諸悪の根源は資本家にあり」っていってたのと全く同じだからな。（藁
楽なもんだよ、「フェミニズム」ってさ。
13 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：01/09/08 13:47 ID:RuNqs9Zg
14 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：01/09/08 18:13 ID:t9add61c
16 ： ：01/09/08 18:31 ID:40Zb2Zvg
吉本隆明が「反核異論」でウーマンリブの女達を一人一人殺害してやった
らどれだけ気分がいいかって言ってたよ。
面白かった。
らどれだけ気分がいいかって言ってたよ。
面白かった。
17 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：01/09/08 18:37 ID:6OjOm1PA
>>9-10
この板のフェミっぽい人(自称女29歳)で、
「新聞などでももっと過激な主張をしていらっしゃる方は
たくさんいらっしゃいます。」
とか言ってるのがいましたよ。
どうやら流行に乗ってれば何もかも正しいと思っている模様。
>>7
＞ →『男は優しく、女はつつましくあるべき』
＞これを崩さんとした結果だと思うんですが。
崩さんとしてるのは後者のほうだけですよ。ハイ。
この板のフェミっぽい人(自称女29歳)で、
「新聞などでももっと過激な主張をしていらっしゃる方は
たくさんいらっしゃいます。」
とか言ってるのがいましたよ。
どうやら流行に乗ってれば何もかも正しいと思っている模様。
>>7
＞ →『男は優しく、女はつつましくあるべき』
＞これを崩さんとした結果だと思うんですが。
崩さんとしてるのは後者のほうだけですよ。ハイ。
第３次フェミニズム・サイト『(e)merging.』
http://www.macska.org/emerging/
第３次（第３波）フェミニズムとは、アメリカにおける
１９世紀〜２０世紀初頭の女性参政権獲得運動（第１次フェミニズム）と
１９６０〜７０年代の女性解放運動（第２次フェミニズム）に続く、
新しい世代のフェミニズム。
自分がより自分らしく生きるために何かをやりたい、という気持ちに満ちた、
アメリカの新しい世代のフェミニストたちの主張をコラムを通じて紹介します。
http://www.macska.org/emerging/
第３次（第３波）フェミニズムとは、アメリカにおける
１９世紀〜２０世紀初頭の女性参政権獲得運動（第１次フェミニズム）と
１９６０〜７０年代の女性解放運動（第２次フェミニズム）に続く、
新しい世代のフェミニズム。
自分がより自分らしく生きるために何かをやりたい、という気持ちに満ちた、
アメリカの新しい世代のフェミニストたちの主張をコラムを通じて紹介します。