金玉潰し女王・プーラン･デヴィ　ブチ殺される！

「義賊」の名を語って、次々と強盗傷害、および殺人を繰り返し
過去にレイプされた腹いせに上層階級の罪も無い男性を無差別に殺したり、金玉を潰したりした
稀代の悪党・女盗賊プーランが自宅前で射殺された。

プーランは身分が上というだけで、罪もない人々（特に男性）を次々と襲っており
彼女が司法取引で軽罪に逃れたり、国会議員になることに怒りを覚える国民も多かった

今回の犯人もそのような彼女に恨みを持つ人間の仕業と考えられているが
一方で、彼らを「よくやった！」と英雄視する世論も上がっている。

ヽ(´ー｀ヽ)

http://members.tripod.co.jp/~tomi_to_matsu/oppai_gallery.html

>>2

ぶらくらのつもり？

(≧∀≦)うっひゃひゃっひゃっひゃ！！！

>>1
時事厨房・・・
ﾓｳﾔﾒﾚ･･･

>>4

だって誰もスレ立てないんだもーん！

>>5
糞スレは要らん。

ここからは、下げ進行になります。

>>6

キミが下がりなさい。

以前と違って、スレ乱立→倉庫行き、なんだよ。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=car&key=996326699

プーランてどこの人?
どんなやり方で玉潰ししてたんですか?
詳細情報きぼーん!

玉の輿を狙ってくる女は皆そうなるべき！
身分違いのくせしてずうずうしい！
結局は遊ばれて捨てられるのがほとんど。

>>11
君、分かって話してる？

>>10

インドの女盗賊だ。
レイプ体験がトラウマになって「上級カースト＝悪」という公式を勝手に作り上げて
罪も無い上級カースト男性を裸にしては、銃で足元を撃って｢躍らせ｣たり、
悶絶するほど金玉を蹴り上げたり、鈍器で殴ったりして潰していたらしい。

詳しくは「女盗賊プーラン」にあるから図書館で探してみな。
かなり本人の都合の良いように脚色してあるが、無差別暴行だった事は容易に分かるだろう。

＞１１
本当は私と話したいんでしょ！

>>13
転載きぼーん

>>15

テメーで本屋か図書館に逝けや　ゴルァ！

ネタじゃないの？

ビデオにもなってますよ。「女盗賊プーラン」として。
TVでのインタビューで本人も見ました。

そんだけの情報しかないのですが、覚えているあらすじは･･･（本人の話から脚本が出来ているだろうので真実は？）
プーランは下層カーストの出で、幼小の時にはるか年上の男に嫁にやられ
体も未熟なうちに夫は「持ち物」と見なし殆どレイプのように処女を奪ったとか。で、その後も冷酷な夫に耐えかねて、
娘らしい体格になった時分に逃げ出す。
夫に従うのが当然とされている中で、プーランは誰の目にも明らかに反抗したとみなされ村八分のようになる。
村の若い奴は平気でレイプ対象に付狙ったとか････そのうち、盗賊一味のボスがプーランに目をつけ誘拐し、
ところかまわず連れて行き犯しまくったらしいです。欲情したらその場で押し倒し仲間の目の前で、めちゃくちゃにする始末。

それをじっと見ており、以前からプーランに感じることのあった盗賊の若者が、耐えかねてボスを射殺。
ボスの座をのっとりプーランを自分の女とする。

つづき
で、その男（名前忘れた。ｿﾞﾌｧｰﾙだかﾖｱﾋﾑだかそんな名前。ﾖｱﾋﾑとしておこう）は、プーランを大事にし
プーランの意志なくしては手をふれようとしなかった。プーランは次第に心を開いていき、ついには愛し合う中となった。
で、プーランの過去の話を聞いたﾖｱﾋﾑは、生まれた村へ行き、プーランを虐待した夫を連れ出す。丘の上で杭にしばりつけ
「子供を犯す男はみんなこうなるんだ！覚えておけ！氏ね！」と殴りまくり。殺したかどうか映画ではわからなかったけど。
で、各地を回るうちにプーランは盗賊の女神として怖れられるようになる。その頃から「プーラン・デヴィ」と「デーヴァ（女神）」を
名乗るようになったとか。
けどその最中、ﾖｱﾋﾑが殺されプーランは捉えられ、ある村の納屋に連れ込まれ数十人から連続レイプされる。
ボロ雑巾のようになった体を連れ出し、村の男たぢで侮辱しながら、井戸の水を全裸で汲ませるという凄まじさだったらしい。
で、プーランはそのことを死ぬほど許せなかったと。
再び脱出して、別の頼れる男と２人組の盗賊になる。自分を侮辱した村へ戻り、並ばせて射殺。
そこから復讐の鬼となってめちゃくちゃしたらしい。裁判で特に、この村の男の虐殺をしたかどうかが争点になっていたとか。
逃げて逃げて逃げまくったプーランだったが、とうとうインド政府が乗り出してきて指名手配となった。
プーランは逃げ切れないと悟り、「命の保証だけはする」という条件と引替えに自主し、裁判を受ける身となった。

TVのインタビューでみるプーランは精力的な感じのする中年のインド女性というかんじ。
あのときでも、顔立ちは綺麗だった。インタビューで「あなたは、本当にその村人たちを殺したのですか？」と
聞かれ、プーランは悲しそうに笑って、「そのことは、聞かないで････。今も、裁判中なのです。」と
答えたのが印象的でした。

そうですか･････殺されたのですか･････

age

自分がつらい目に会ったからといって、無関係の、無抵抗の他人を
ぶっ殺して腹いせをする。まさに、女らしい行動だ。

＞まさに、女らしい行動だ。

これだけは余計だと思う。というか、「女」に帰結するのがおかしいと思います。
男も女も関係なく破壊的な解決法に走ってしまう人はあるのでは？

プーランがもともと、すごく反抗心が強くて権力を否定する傾向があり、抑圧してくるものに
徹底的に逆らったために、いろんな出来事を招いてしまったんだろうというのは想像できます。
まあ事情はどうあれ無差別殺人が事実なら裁きをうけなければいけないでしょう。
同じく暴力によって、それは解決されてしまったとのことですが･･･

「だから女は・・・」という議論でなく、プーランのようなある意味犠牲者を生みつづけている
カースト制度はどうよ？とか、復讐を暴力で解決するということはどうよ？
という方向で話をするほうが有意義なのでは？

それともここは男女板だから、プーランの一事を持って、女とは･･･となるのでしょうか。

日本語版ではプーランが男性の四肢や性器を切断した場面は
省略されているが、
銃床で男の股間を殴って男はバッタのように飛び跳ねた
という記述はある。

>それともここは男女板だから、プーランの一事を持って、
>女とは･･･となるのでしょうか

被差別者がいったん力を得ると残虐なことを
することも少なからずあるということを論ずるという方向では？

そうですね。実のありそうな方向性。
これは、理想の人間性と現実（それをさせないもの）を論じる話になっていくんでしょうか？

でも「男女論」ではなくなってしまいそうです。

とくに、日本国内で例を見つけるとなると難しいですね。
あ、バスジャック少年とかサカキバラはちょっとあてはまりますが。

長い・・・・

私も実は「男女板じゃなくなるなあ、それじゃ」と後で思っていました。
レイプ被害の影響が大きい点で関わりがあるけど。
日本で言えば、大戦後の大阪城跡地（当時は廃墟となっていた）を舞台に、
在日朝鮮人とよばれる人達が命がけで資材の持ち出し（金属なんかを探して売り飛ばす）を
やって官憲と追うわ追われるわの命がけのゲームをやっていたそうです。
最初はむしろそれを楽しんでいたのが、最後は殺し合いにまでなった。

けどますます男女板じゃなくなってしまう。

良スレ揚げ

怨念の塊となり、虐殺者となったプーランが国会議員になったり下級カーストの女神扱いされたりする事は、やはりインドの病理を感じさせる…

ノーベル平和賞の候補に推された事もあったそうだが、多くの無実の上級カースト男性を文字通り「なぶり殺し」にした事実は「逆･身分差別」といわざるを得ず、平和の概念とはほど遠い。

プーランを正しく評価するには、プーランの行いを知ることが必要だろう。

つまりは自らの行いによって、自らを滅ぼしてしまった、哀れで憎むべきプーラン･デヴィであったという事だ。

「女盗賊・プーラン」の発行にあたって、全世界の良識あるマスコミが「事実の捏造」「虐殺を正当化･美化している」と非難した事をあまりにも日本人は知らない。

特に女性やフェミニストは無条件に彼女を「可哀想な人」「勇気を持って立ちあがった人」「差別と戦った人」と勘違いしてしまったらしい。

某大学では、特別に招待して講演を行ったくらいだ。ナチスやポルポト，アミン，スターリンと比肩する残虐非道な殺人鬼を…。

そこにも現代女性とフェミニズムの抱える問題を垣間見る事が出来る。

＞２７（女の子）
自分が長い文書けないからって嫉妬するなよ。

コピペです。

＞日々の食べ物にも困る貧困に加え、村の有力者たちによる日常的であからさまな暴力、
警官までも加わって繰り返される集団レイプと、まさに人間未満の扱い。

＞印象的なのは、目の前で娘が集団でレイプされる光景を何度も見せられながら、
ひたすら忍従をプーランに言い聞かせようとする父親の姿であり、また、不条理な暴力を
受けるプーランに同情するどころか、反抗的な姿勢を見せ続ける彼女を、有力者と一緒になって
村八分で押さえ込もうとする村全体の反応です。

＞このあたりは我々には理解しがたいところですが、巻末の解説によると、プーランの属する
奴隷カーストと呼ばれる人々に対して、上位カーストの連中がレイプも含めて暴力を振るうことは、
ヒンドゥー教の教典の中では、一切の違法性は認められないのだそうである。

＞したがって違法なのは、上位カーストに反抗し、村の掟に従おうとせず、さらに盗賊となって
復讐を実行するプーランだけであり、マスコミにすら、プーランの怒りが理解されることがないという
インド社会の価値観については、我々には別世界のこととして思考停止し、理解することを放棄するしか
ないように思えます。

＠こういったインドの背景を併せて考えないとと思い、コピペ。
同じくインドでも、インド独立の時のガンジーのように暴力を否定した生き方もあった訳ですが。
しかし、他でもない自分自身に度重なるレイプや残虐を加え続けられ、それでも忍従して生きるしかない
人達の生き方(下層カースト)を、みなさんはどう思いますか････？

無駄無駄！この板は
「刑を重くすれば犯罪は減るだろ」
「犯罪に走る奴はＤＱＮで自分とは全く別の存在だ」
「犯罪者は死んだ、バンザイ！」
ぐらいにしか頭が回らない愚民だらけだ。

犯罪が起きる土壌から改善しなければ根本的な解決にはならない
(心理学では常識)と言うのにそれが理解できないバカばっか！

もう来ねぇよゴルァ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

残虐行為に同レベルかそれ以上の酷さで復讐していたプーランは、いつしか、
彼女の憎んだもの自身に彼女がなってしまっていた。
「汝の憎むものに汝はなる」と言われているように。

「人は犯罪と呼ぶかもしれない。だがそれは、わたしに言わせれば正義なのだ」とプーランが
語ったのがいずれの時期の言葉かわからないけれど、血の復讐を選択したプーランは、
強烈なエゴの持ち主で、やはり進むべき道を間違ったのでしょう。
仮にプーランが学者カーストや戦士カーストに生まれていたら、どう行動したんだろうか？
生来の残虐な血のままに、下層カーストを虐げて何の良心の呵責もない生き方をしただろうか？
それとも恵まれた立場を良い方に利用して、差別を無くす立派な人物になっていたのだろうか？
私にはプーランは、その両方の極端を持つ人物として興味があります。

無教養に育ち、理不尽に対して理不尽で返したプーランだったけれど、
長い獄中生活の中で学問を積み、自分を虐げていた社会の根本的間違いに気がつき、
暴力でなく正攻法で戦うことを決意したといういきさつのようです。
過去のプーランには大いに罪がありますが、訴えかけることで、諦め派や無関心派を
積極的に社会を改善していく力に変えようとする試みには重要な意味があるでしょう。

「わたしは敬意を払ってほしかった。『プーラン・デヴィは人間だ』と、言って欲しかった。
ほかの人たちが、当たり前のように言ってもらっていたように」

スレタイトルの割にはまともなレスが多いな。半脳スレとは大違いだ。

>32
どんなに悲惨な目に遭ったことを強調しようが、
無関係の人間を虐殺したことは少しも正当化されない。

つまり
基地外女は死んでよしというわけですな

>>35

＞「わたしは敬意を払ってほしかった。『プーラン・デヴィは人間だ』と、言って欲しかった。 ほかの人たちが、当たり前のように言ってもらっていたように」

彼女も薄々気が付いていただろう。自分がもう既に「人間」呼ばれる資格のない修羅道に堕ちていた事を…。

＞１
＞ぶち殺される
これは間違いです。
「駆除される！」が正しい。
ゴキブリみたいなもんだからな。

撹乱された情報の中から、真実の一片でも見出すのは至難の技ですね。
遠く離れた日本の地で、しかもただの一女性ではありますが、プーランのことをきっかけに
考え続けることだけは、やめたくないと思います。

「Nobody knows the trouble I've seen（誰も知らない私の悩み）」ﾆｸﾞﾛ･ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙｽﾞ

誰も私の悩みを知らない　イエス様の他は誰も知らない
誰も私の悩みを知らない　ハレルヤ！

私は天に昇ってゆくこともあれば、落ちてゆくこともある　ああ、神様！
地面に落ちそうなことだってある　ああ、神様！

誰も私の悩みを知らない　イエス様のほかは誰も知らない
誰も私の悩みを知らない　ハレルヤ！

もしも私より先にあっちへ着いたら　ああ、神様！
私も行くってみんなに伝えておくれ　ああ、神様！

誰も私の悩みを知らない　････etc

>39
普通の人達に向かって「あんたは人間だよ」っていうか？
普通は言わんと思うが。

言葉どおりの意味じゃなくて、相手の、扱いのことを言っていると思うのですが･･･

普通の人達？
普通を騙る時点で間違っていると思われ。
マスコミの餌食だ。
人によって違うのだから。

なるほどね・・・。

YEAHHHHH！！FUCKIT！

ま、男尊女卑社会の女神だったんだろうな。
早い話が謀殺か

生きたまま手足を切断したり金玉切ったり、嫌な女神だけど

あげ

この板キンタマが流行ってるの？

ハッキリ言って、流行ってます。

>>37
「無辜の人間を殺害してはならない」という世界の大部分の人間にとって普遍的かつ
根本的であろう倫理律は、じつのところ、無辜の人間が殺害やそれに準ずる非人道的
な扱いを「あ・な・た・も」受けない（少なくともそれを法や制度や慣習が保証する）
という状況にあってのみ有効だ、と考える。
プーランの場合には、シュードラ階級の人間に対して何をやっても伝統法でも慣習で
も構わない、という上記倫理律とは異なる倫理的社会制度が機能している社会にいき
る人間の虐殺行為なので、虐殺者＝悪、という断定は早計にすぎると思う。

これは日本のような先進国に住んでる人間に断罪できるような質の
ものじゃないよな。罪を憎んで人を憎まずとしか言いようがない。

この猛暑のせいもありまして、おかしげな駄スレが多く
立っております。　　　　　
そのほとんどが、若い女性にもてない、あるいはまともな
母親に育てられなかったヒキ男とその愉快な仲間達による
ものと思われますが、今しばらくは心を寛容にもち、
彼らの今後の成長を期待し暖かく見守って頂ければと
望む次第でございます。
　　　　　　　　　　　　平成１３年　８月　１３日

「男性、女性は平等なのか？」ｽﾚにこの間、書きました。
＞自分も相手も活かしたい。役割分担もまた楽し。権利を主張する前に義務を果たそうと
＞努力すれば自然と道は開けるし、人が放っておかない････男性も女性もこれ同じ。
＞けどプーラン・デヴィのようなケースに自らが直面したときの深刻さは想像を超える。
＞ああいう圧倒的な差別に自分がさらされた時、どういう反応を示してしまうか判らない。

人は、「お前はその時いったいどうするのか？」と日々問われつづけている存在ですね。

>>51 >>52 氏の視られたように「自分自身を正しく保とうとしても、圧倒的な暴力の前で
弱い人間は、果たしてどこまでその道をつらぬけるというのだろう？
まさに、キリストやガンジーがそうしたように。 確かに彼等が究極の理想だろう。
しかしそうは出来ず、肉の弱さゆえに反逆した者たちを、その原因もかえりみずに
どうして一方的に責められるだろう？
そして、あなたが同じ立場になったとき、あなた自身はどうするのか？」
これが今のところの所感です。 ･･･図書館いかなきゃだわ。

＠付け加え ↑
「自分がやったとき責められるから相手も許せというのか？」という
意味ではないです。

55＝私 すんません名前が消えてた

>>56
どうでもいいけど＆clubs;はワザと？

何か時々ｼﾊﾟｰｲして(出てしまうんです････IMEの単語登録とかの加減で

正当防衛と過剰防衛の区別が付かなかった、ただのバカ。

呼んでみたが、新で良かったと思いますは居。

つまりプーラン＝痩せた田嶋陽子みたいなもんだな。
田嶋ももうじき金玉潰し始めるから気をつけないと。

カーストなどという河に死体が流れてるような土人の国でしか通用しない身分
制度による先進国の常識を遥かに逸した人権蹂躙によって行われた殺人に犯罪
性を見い出してる未開人レベルのアホはカレー味のうんこ喰って氏ね。

>>６２
カレー味のうんこか、うんこ味のカレーか・・・それが問題だ。

>>63
うんこ好きなの？

カレー味のうんこ食ったくらいじゃ死なないけどね。

なるほどそろそろ腹が減る時間・・・

>>62
＞カーストなどという河に死体が流れてるような土人の国でしか通用しない身分
＞制度による先進国の常識を遥かに逸した人権蹂躙によって行われた殺人に犯罪
＞性を見い出してる未開人レベルのアホはカレー味のうんこ喰って氏ね。

もしかして、プーランが無実の人々を虐殺したのを弁護したつもりなら相当なアホだ(笑)

>>67
インドじゃ人の命は軽い。
人の命って重い重い地球より重い〜と逝ってられるのは先進国。
その意味では>>62はちょっとだけ合っている。
ちうかネタだろうが。

彼女に金玉を潰されそうになって、吐きそうになった。
手加減なしは、ひどい。