大きく報道されている通り、福島第一原発から燃料の取出しが始まりました。この命がけの作業に従事しているのは男性ばかりです。
一方女性は何をしているのかというと「女性に対する暴力をなくそう」などと東京タワーをはじめ全国でパープルライトアップなどして電力を浪費しているではありませんか!
http://www.gender.go.jp/kaigi/honbu/241112.html 【男性だけ】が原子力災害に派遣され、【女性だけ】暴力をなくそうと運動する。
フッ、なにが男女共同参画社会ですか?
体格差・体力差を考慮すれば、成人男性が成人女性に暴力を振るうよりも、母親がわが子を虐待するほうが遥かに凄惨でしょう。
【暴力】と【虐待】という言葉の通り、後者のほうがより被害が甚大です。女子や女性は皮下脂肪があるぶん、男性よりも耐性がありますが、児童は親の保護なしに生きられないほど脆弱です。
長女も捨てた疑い、夫婦再逮捕=「妊娠中に決めた」―警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000047-jij-soci 欲しくても子宝に恵まれない家庭も多いというのに、育てる意思も無いのに子作りをする両親に、「産んだら殺す」と決める母親。
せめて生まれる前に中絶〜避妊〜子作りそのものをしないという選択肢はなかったのでしょうか。
【政治】 自民党が「代理出産」容認へ?…法整備進める方針
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000016303.html たとえ代理出産が認められる社会になろうとも、わが子を虐待(ネグレクト含む)するような母親には、是非とも原子力災害に積極的に従事し、不妊になってもらいたいものです。
そのほうが社会のためだと思いませんか?そのためにも
・除染作業や原発作業員募集の約半数を【女性枠】とし、女性の参画を促すこと
・作業員の陣頭指揮を執る【管理職の30パーセントに女性の登用を義務づける】こと
・放射能下の環境で女性に何が必要なのかー女性特有のニーズを調査すること
により、「原子力災害」の分野に女性が積極的に参画すべきではないでしょうか。
女性の皆さん!パープルライトアップで女性に対する【暴力】をなくせと訴える前に、わが子の【虐待】をやめてください!
それが出来ないなら、福島第一原発で不妊になるまで労働してください!!