事故原発で作業しない女どもは卑怯者だ!!Part8
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3/12投稿:2014/03/12(水) 23:21:48.26 ID:P5yPecfn
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3/12投稿:2014/03/12(水) 23:23:15.65 ID:P5yPecfn
当時福島第一原発で働いていたリケジョは19人。東京電力は同原発構内で作業させない措置を取りました。
「クオータ制」だの「女性活躍推進フォーラム」だの「リケジョを増やせ」だの言っておりますが、
臨時被曝上限である250ミリシーベルトの、わずか7パーセントに過ぎない被曝量で使い物にならなくなる「リケジョ」。
仮に東京電力の半数が女性社員で構成されていたならば、事故発生当時福島第一原発から従業員の50パーセントを喪失していたことになります。
これは、全電源喪失という事態に並ぶ、危惧すべき事態なのではありませんか!?
このように、女性はいざという時に逃げ出すことは、もはや疑う余地はありません。女性自身もよく理解しておられるようです。
何故なら、有権者の半数以上は女性であり、公職の立候補者の女性は少ない。女性有権者が女性候補に投票すれば女性候補は当選確実でしょう。
女性候補に圧倒的有利なはずが、「クオータ制」という下駄を履かせなければ当選出来ない事態というのは、
女性有権者らが女性候補を敬遠してる、何よりの証拠です。女性はいざという時に逃げ出すから、女性有権者は男性候補に投票する。簡単な理屈です。
どうしても社会に女性を進出させたいなら、まずは「逃げない」ことから始めてください。「逃げないリケジョ」の社会進出なら、私も大賛成です!
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3/12投稿:2014/03/12(水) 23:24:08.59 ID:P5yPecfn
「私は原発行きたくない。私でない誰かが行くだろう。」と同じ理屈で「私は理数系苦手だ。私でない誰かがやってくれるだろう。」と
誰もリケジョのなり手がいなくなるわけです。これは女性の社会進出の妨げになっていることを女性自身自覚すべきです。
原子力災害は現在も続いてます。男女共同参画社会の実現には、まず女性が原発から逃げることをやめることから始めましょう。そのためにも
・除染作業や原発作業員募集の約半数を【女性枠】とし、女性の参画を促すこと
・作業員の陣頭指揮を執る【管理職の30パーセントに女性の登用を義務づける】こと
・放射能下の環境で女性に何が必要なのかー女性特有のニーズを調査すること
を推進し、人口の半分以上を占める女性の参画を促し、作業員の倍増を目指すのです!
リケジョの皆さん!いつまでも逃げていないで福島第一原発へ戻ってください!!
女性の皆さん!女性の社会進出ひいては男女共同参画社会の実現のためにも、福島第一原発へ行ってください!!