外国人処女と結婚する方法を考察する Part 10

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755名無しさん 〜君の性差〜
宝の地図を描く人は、誰でもにその情報を伝えたいと思ってると思う?

その情報を見る人が増えて、
宝の地図を描いた人が、なんの得するわけでもないのに。

【女という付和雷同する愚者の集まり】とは違って、
【男性というの存在は、自ら価値に向かっていく習性がある】。

その価値、意義のわかる人(男性)が、たまたま集まることがあるという話。

口喧嘩と馬鹿にすることじたいが目的になってるマンコ脳には、
男性がしてることのマネはできても、
自分で喜びをもって価値に向かっていくことはできない。
それは、あちこちのスレでも見受けられる。

宝の地図は、その暗号、示唆、価値のわかる人にしか活かすことはできない。

そして、宝じたいの価値もわからない。

愚かな女にとって、人生の大部分は、
目的のないうっぷん晴らしであり、その都度、反応しているにすぎない。

一方、男性にとって人生は、価値があり、意図があり、目的があり、メッセージと構造をもった世界である。

このスレでも起こっている。

いわば、読書し山登りする男性の横で、猿のように動き回ってマンズリで一人喜ぶ女。

これは、往々にして男と女の傾向である。
少なくとも、このスレの婆は、それを証明する生きた見本である。

例外となる者もいるが、例外は傾向への反証とはならない。