【クズ女】女の事件　その10【社会の害毒】

マツダ工場１２人死傷：控訴審判決　被告、反省の言葉なく　／広島
毎日新聞 3月12日(火)15時55分配信

１２人が死傷したマツダ本社工場突入事件（１０年６月）の控訴審。広島高裁（木口信之裁判長）は
１１日の判決で、殺人罪などに問われた元同社期間社員、引寺（ひきじ）利明被告（４５）に、１審に
続いて無期懲役を言い渡した。引寺被告はこの日も暴言や不規則発言を連発し、反省の言葉はなかった。

木口裁判長は冒頭、控訴棄却の主文を読み上げ、判決理由の朗読を続けた。最大の争点となった完全責任能力
を認めた１審判決を「合理的」と認定。１審で認めた妄想性障害の影響を追認したが、「動機には性格や人生観に
基づく部分が大きい」と指摘した。
控訴審は昨年１２月の初公判で、引寺被告の父親が出廷し、「申し訳ない」などと謝罪した。事件で亡くなった浜田博志さん
（当時３９歳）の遺族が「これ以上苦しめないで」などと書面で意見陳述。弁護側は新たな脳検査の実施を求めたが、木口裁判長
は採用せず、即日結審していた。

引寺被告は１審の法廷で遺族感情を逆なでする暴言などを繰り返した。この日は時折あくびをしながら判決に聴き入っていた
が、言い渡し後には裁判長に向かって大声を出すなど、興奮した様子で法廷を去った。
弁護側は閉廷後に記者会見し「１審判決をなぞっただけ。事件の重大性や動機の不可解さを考慮し、控訴審で新たな調べを試
みるべきだった」と批判した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130312-00000209-mailo-l34

この被告こそは反省も謝罪もできない典型的な日本クズ男。