【クズ女】女の事件　その10【社会の害毒】

強姦致傷：「同意あった」と被告が無罪主張−−初公判　／山形
毎日新聞 3月12日(火)14時19分配信

女性の部屋に押し入り、乱暴したとして、住居侵入と強姦（ごうかん）致傷の罪に問われた札幌市東区、
会社員、沓沢司被告（３０）の裁判員裁判の初公判が１１日、山形地裁（矢数昌雄裁判長）であった。
沓沢被告は「同意があった。けがもさせていない」などと否認、無罪を主張した。

検察側は冒頭陳述で、沓沢被告が、貴金属を訪問して買い取る仕事で女性のアパートを訪れ、「女性が１人でいるのを確認
して無理やり入り、暴行した」と指摘。「女性は事件後、心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）を発症し、現在も通院している」と主張した。
弁護側は「部屋に入れてもらったのも同意があった。被害者はＰＴＳＤにも罹患（りかん）していない」などと、無罪を主張した。

裁判は被害者の合意があったのか、被害者がＰＴＳＤに罹患したのかなどが争点となる。
起訴状などによると、沓沢被告は、１月３０日午後４時半ごろ、山形市のアパートで２０代女性に乱暴し、全治５日間のけがをさせたとされる。
１２日は被害者本人の証人尋問が予定されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130312-00000137-mailo-l06

日本クズ男が罪を認めて謝るわけがない。
ウソをつき通せば世間が無罪にしてくれると思っているのが日本クズ男