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4/17投稿:2013/04/17(水) 21:24:27.58 ID:CJ19eypt
平成14年に発覚した北九州連続監禁殺人事件における、DVを扱う女性団体の振る舞いは理解しがたいものがありました。
被害者の生き残りは犯人である松永太と緒方純子両者に対し激しいフラッシュバックと憎悪を抱き、極刑を望んでおりました。
検察も「稀代の連続大量殺人事件で両被告の刑事責任は我が国犯罪史上、比肩するものがないほと重大である。金蔓として利用価値がなくなった
被害者の口封じに7人も抹殺するという鬼畜の所業をやってのけた両被告には極刑を持って臨むのが相当」と両被告に死刑を求刑しました。
こうして1審では両被告に死刑判決が下りました。
ところが控訴審において弁護側が、DVを扱う女性団体が緒方純子被告の減刑を求める署名活動を展開し、法廷における「DV」という言葉を多用するなど
もはや「凶悪殺人事件の裁判」ではなくなり、「被告の女を擁護するための裁判」へと摩り替わっていきました。
こうして被害者らの緒方純子に対する感情など殆ど無視され、2審判決は男のみ死刑、女は無期懲役に減刑されたのです!
最高裁まで行きましたが、2審判決が支持され、松永太が死刑、緒方純子は無期懲役が確定しました。
抵抗する力も言葉も持たない5歳の甥と10歳の姪をその手で殺害しておきながら、減刑が認められたわけです。
これらの事件によって、毎年内閣府男女共同参画局が行っている「女性に対する暴力をなくす運動」の、闇の部分を垣間見ることが出来ました。
この運動は、【男性主犯・女性従犯】という概念を広く植え付け、女性が加害者となるいかなる事件をも擁護することが真の目的なのですよ。
もちろん、このような片方の性に偏った運動は日本国憲法第14条に反するものであり、男女共同参画という観点からも大きく逸脱しております。
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4/17投稿:2013/04/17(水) 21:25:33.52 ID:CJ19eypt
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4/17投稿:2013/04/17(水) 21:26:29.80 ID:CJ19eypt
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4/17投稿:2013/04/17(水) 21:27:20.86 ID:CJ19eypt
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名無しさん 〜君の性差〜:2013/04/17(水) 23:35:17.30 ID:CJ19eypt
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4/17投稿:2013/04/17(水) 23:36:28.90 ID:CJ19eypt
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4/17投稿:2013/04/17(水) 23:38:45.40 ID:CJ19eypt
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名無しさん 〜君の性差〜:2013/04/18(木) 00:12:44.67 ID:ijSRXBoq