【女】男は結婚するべきではない part402【発狂】

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97名無しさん 〜君の性差〜
【とあるお見合いの場のウイット(笑)な会話例】
男「この釣り書に、特技は恋愛とありますが?」
女「はい。恋愛です。」

男「恋愛とは何のことですか?」
女「魔法です。」

男「え、魔法ぉ?!」
女「はい。魔法です。胸のここの辺りがキューっと痛みます。」

男「・・・で、その恋愛は私に何のメリットがあるとお考えですか?」
女「はい。食うに困っても生きていけます。」

男「いえ、私は働いてますから食うに困っていません。それに貴女が"私に食わせろ"って事じゃないですか?」
女「でも、カップラーメンだって作れますよ。」

男「いや、カップメンとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女「あたし、洗濯だってちゃんと出来るんですよ。」

男「ふざけないでください。それに洗濯って何ですか。だいたい・・・」
女「全自動です。洗濯機に服を入れてスイッチ1つポ〜ンで出来ます。乾燥機もあると最強です。」

男「そんな事は聞いてません。もう帰って下さい。」
女「あれあれ? 怒らせていいんですか? このままだとあなた独身のままですよー。(笑)」

男「怒っても別に構いませんよ。さあ、味あわせてみて下さいよ。その独身とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
女「運がよかったな。今日ここに婚姻届があるよ。」
男「ウゼェ、もう帰れよ。」