★なんと男性の２割が生涯「結婚しない」人に★

>>750

自己レスすまそ。
750では「打算がミエミエの女なんかとは結婚しない」と述べたが、これは
ちょっと違うかもしれない。
打算がミエミエの女とは、唾棄すべき女であり、結婚対象にはなり得ないわけ
だが、"ミエミエ"の分だけ判りやすく、助かるっちゃー助かる。
ところが、>>737氏が指摘しているように「自分も俗物の側の女ではない という
顔をする」のが女なのだ。>>722氏が言う「愛？　ウソだね！」の通り、愛を装う
ことこそが疑心暗鬼の本質であると、追加（訂正）発言させていただく。

　　
　結婚（嫁とり）を宝くじにたとえることがあるが、それは間違いだ。


　
　
　
　なぜなら、宝くじは　当　た　る　こ　と　も　あ　る　からだ。

宝くじは基本当たらないじゃん
だから嫁もそうなんじゃね

一般的な昔の女性（あえて女性と呼ぶ）は、夫に庇護の元に生きていくしか人生の
選択肢は無かった。「結婚しない自由」は無かったのだ。それに対して現代の女は、
経済的な自立をすることによって"結婚しない自由"を手にした。

しかし、現代女はその"結婚しない自由"を「より良い男性と結婚するための条件
闘争」に使うようになった。それが現代女の一番卑劣で卑怯な点だ。
現代の男性は、この卑劣で卑怯な現代女を心底、軽蔑するようになる。そして、
本当の意味での「非婚」という選択を考えるようになった。

この"本当の意味での"というのは、つまり「条件闘争ではない」ということ。
だが、女は自らが条件闘争として結婚しない権利を振りかざすので、男性もそう
に違いないと考えてしまう。だから煽るのだが、「自分はイイけれど、相手はダメ」
というダブスタになってしまって、論破されてしまう。

現代の男性は、現代の女を「心底、軽蔑し」、その結果として「本当に非婚（条件
闘争ではない）」を実践しはじめている。それが、結婚しない男性が2割という結果
に繋がっているし、この割合は増える一方になることは間違いない。

>>754

フェミの最大の誤算は、男性が本気で「じゃあ結婚はしなくてもいいや」 と
言い出したことなんだろうな。「どんなに値をつり上げても、男どもは
自らの性欲や社会の認知必要性に負けて、いずれ結婚していくよ」と高をくく
っていたが、いい気になりすぎた。
卑劣で卑怯と言うのはその通りで、今の女共は「いかに自分の理不尽な要求を
男性に飲ませるかで、自分の価値が決まる」と思っているフシがある。
しかも「アタシは、そんな理不尽な要求なんかしてません」と、臆面も無く
言ってのけるそのことが最大の理不尽。男性は、そこを軽蔑するんだよね。、

お酒好きの人達が集まって
みんなで飲み会が出来るアプリ登場！！
https://itunes.apple.com/jp/app/jiu-bu-o-jiu-haokina-da-rentachiga/id891285155?mt=8

>>754

「自立すること＝好き勝手をする」という風に思っている女が大杉。

貞操観念を崩壊させたのも「自立（好き勝手）の象徴」として見ることが
出来るし、「アタシのお金をアタシが自由に使って何が悪いの？」という
話も、ここに起因する。
まぁ、百歩千歩譲って「全ての人間が好き勝手をするが、お互いに恨みっこ
ナシ」という世の中なら、殺伐とした秩序無き世の中ではあるだろうが、
平等ではあるかもしれない。しかし、多くの男性は「そんな世の中はイヤだ」
と考えるから、自制をするし、女にも呼びかける。だが、多くの女はバカ
だから「はぁ？言ってる意味わかんな〜い」と、（男性から見たらすっとぼ
ける）逃げを打つ。
ま、よくよく考えてみたら、その呼びかけに対して「確かにそうかもしれない」
と思うようだったら、最初から「自立＝好き勝手」とはならんわなorz
今の世の中のこの状況、絶望的と言っていい。

>>755

>いい気になりすぎた

男性は女のように、ギャーギャー喚かないし煽らない。
出会いの場（結婚市場）からも、無言で立ち去るのみ。

しかも、最近の若い女は「値をつり上げたのは一世代
前の人たちで、私たちはそんなことはない。そんなこと
はないのに、そういう風に見られてしまう私たちは、
被害者」と、あくまでも被害者面をするからねぇ〜

女共よ、「昔の、家付きカー付きババア抜きの時代から、
アッシー君メッシー君ミツグ君の時代を経て、３高（高
学歴高身長高収入）を要求し、女に愛想を尽かしたと
感じたら甲斐性無しだの草食系だのとバカにして煽った
ことは、申し訳ありませんでした。それに対して私たち
女が男性に提供出来るものは、何一つないことに気がつき
ました。心を入れ替えますので、許してください」とでも
言ってみ。きっともう手遅れだとは思うが、女の総意と
してそういう姿勢を見せるのなら、話くらいは聞いてくれる
かもしれないよ。

>>754

>一般的な昔の女性（あえて女性と呼ぶ）は、夫の庇護の元に生きていくしか人生の
>選択肢は無かった。

「夫の庇護の元に生きていくしか人生の選択肢は無かった」というのはその通りなの
だが、これは男性が強制したわけではなく、女性自らが「"そういう選択肢しかない"
という選択をした」ということなんだよね。
でも現代女は卑怯だから、「その頃の女性は虐げられていた。搾取されていた」と定義し、
「だから現代の女を優遇せよ」と主張する。虐げられていたどころか、"専業主婦"など
特権中の特権だったんだよね。それを「自立」の名の元に手放してしまい、社会に出て
はみたものの、社会は女の思っているほど「甘ったれた場所」ではなかった。ならば、
女の方が社会に適応していくように努力するのかと思えば、「社会の方を女に合わせろ」
と要求する。それでも、男性は「時代も変わったのだし、法整備をはじめとしていろんな
制度を整えて、女性にも活躍しれもらいましょう」と考えると、いつも間にかそれは
当たり前になって「もっと寄こせ」と主張する。
女とは、二重三重に卑怯で腐った存在。まずはテメエの能力と覚悟を向上させることから
始めろ！　ちなみに「自立するとはこんなに大変なことだったとは知らなかったので、
やっぱり昔のように庇護してください」と言っても、もう遅い。その秩序を願ったのも女
ならば、壊したのも女なのだからね。

（追記）
「自立」の名の元に手放してしまい…　ということは、は>>747の言う
>そもそも、女が社会に出て働く動機が「自己実現」だからねぇ〜
というと同義なんだ。
男性が社会で働いているのを見て、「男は社会に出て自己実現が出来て
何だか楽しそう。私にもやらせろ」というのが最初。でも実は、男性は
自己実現のために働いているわけではなかった（結果としてついてくる
性質のもの>>748）　女は働く動機からして「社会不適合」なんだよ。
ところで、女は二言目には「男社会」という言葉を使うが、女にも配慮
する法整備などをするのも男（社会）ということは分かってるのか？
自分（女）に都合のいいことだと男社会であっても文句は無いが、都合
が悪いと男社会のせいにする。でもね、これをやっている限りは何の
変化も無いことを知るべきだ。

>>755
> 男性が本気で「じゃあ結婚はしなくてもいいや」 と言い出した
すでに結婚「しないほうがいいや」だぞｗ

> 男どもは自らの性欲や社会の認知必要性に負けて、いずれ結婚していく
男性に縁のない女が考える男性像だよなあ。
性風俗店に生涯行かない男性も珍しくないのに。

> いかに自分の理不尽な要求を男性に飲ませるかで、自分の価値が決まる
それを自慢して勝ち負けを決めてるからなあ、男性に縁のない女は。

> 男性は、そこを軽蔑するんだよね。
もう軽蔑すらされず、ハナからそういう生物とされて
無言で排除されちゃったものだから、
女としては打つ手がないんだよなｗ

＞自らの性欲や社会の認知必要性に負けて、いずれ結婚していく
社会の認知必要性？？？時代錯誤も甚だしいなぁ。
性欲という面なら、なおのこと結婚なんてしないでしょ。

>>758

>女が男性に提供出来るものは、何一つないことに気がつきました

女様は「男ども！　アタシのマソコが欲しければ、アタシにひれ伏せ！」というのがデフォ。
男性は「使い古しで性病に冒されたマソコなんかいらねーよ」というのがデフォ。

女がアホなので、若い頃はタダ同然でヤリマンにマソコを提供してしまう。若いから
チヤホヤされてるだけなのに、自分に魅力があるからモテると勘違いしてしまうんですな。
で、30を前に「男の経済力とアタシの（使い古しの）マソコは等価」だと言わんばかりに、
経済力のありそうな男性に群がるが、「そんなもん、等価なわけない」と拒否される。
使い古しのマソコ以外に提供出来るものは無いが、それを「いらない」と言われて、初めて
現実を知る。でも使い古しのマソコ以外に提供出来るもの（武器）は無いので、必死に
煽るが、煽れば煽るほど男性はドン引きして逃げていく。

>>754

>しかし、現代女はその"結婚しない自由"を「より良い男性と結婚するための条件
>闘争」に使うようになった。
>
>本当の意味での「非婚」という選択を考えるようになった。
>
>この"本当の意味での"というのは、つまり「条件闘争ではない」ということ。
>だが、女は自らが条件闘争として結婚しない権利を振りかざすので、男性もそう
>に違いないと考えてしまう。

圧倒的多数の女こそ「結婚したくてしたくてたまらない」わけで、これは、「何
とかして寄生先を見つけないと、人生、詰んでしまう」という危機感ということ
でもある。しかし、女は出来るだけ高く自分を売りたいので「アタシは結婚はし
ないでも生きて行く道はある。でもどうしてもと言うのなら結婚してあげる」と
いう体裁を取りたい。
ところが、女は自分がそうだものだから男性もそうに違いないと思ってしまうと
いうことなんだよね。「男こそ結婚したくてしたくてたまらないのに、非婚とか
言い出して値を釣り上げてる」と思ってしまう。「それはオメー（女）だよ！」
って言ってやりたいね。「男性はホントにホントにホントに、非婚なんだよ」とい
うことを、女は思い知るべきだ。
「男性はゲームをしているんじゃないんだ。無視してるんだよ！」

>>754

>それに対して現代の女は、経済的な自立をすることによって"結婚しない自由"を手にした。

これは同時に、「離婚する自由も手にした」ということでもあるんだよね。

結婚には、固定した男女関係における弱者保護という側面がある。 依存する側
(一般的には女）が依存されない側から簡単に切り捨てられないよう、守るという
制度ということが出来る。
だが女そのものへの優遇があまりに高まってしまったために、事実上強者となった
妻が弱者と化した夫をいかようにも遇することができ、尊厳を踏みにじり
好きなだけ収奪した上に切り捨てることすらできるような制度になってしまった。
DVの夫に「出て行け！」と言われ殴られても、行く場所もお金も無い妻は堪え忍ぶ
しかないという時代も問題だったが、ちょっと口喧嘩しただけで夫が一方的に
DV認定され、なまじ妻にも経済力があるから簡単に離婚に踏みきり、しかも親権は
奪われ慰謝料付きという現代は、夫の方が弱者なんだよ。昔の女性
には経済力が無かったから、結婚して扶養してもらうしか無かったのに対して、男性
は経済力があるから、結局、「じゃあ結婚しない」ということになる。これは、
「結婚という制度は利用しません」あるいは、「結婚という制度は怖くて利用出来
ません」ということなんだよね。

>>722

>俺が"誠実だった時"に俺のことを見下した女どもよ、これが「俺が結婚をしない理由」だ。

女とは不思議な生き物で、たとえ自分が見下した相手からであっても「無視されること」
は耐えられない。見下す＝関わりたくないではなく、見下す＝優位に立ちたいなんだよね。
それに対して男性は、そもそも「見下す」という感覚は無いのだが、それは「見下すに値
する女は無視する（関わりたくない）から、見下す必要も無い」ということでもある。
つまり、722氏のこの発言は「女と関わった上で優位に立ちたい」のではなく、「女とは
人間関係を持ちたくない」ということを意味しているのだろう。それは「全ての女は慰み物
にする」という発言からも見てとれる。
でもこの「無視する（関わりたくない）」というのが、上でも述べた通り、女にとっては
耐えられないことなんだよね。

>>766

女の煽り言葉の定番が「そんなこと言ってると、女性にモテないぞ」だが、『俺が"誠実だった時"に俺の
ことを見下した女どもよ、これが「俺が結婚をしない理由」だ。』と言われてしまったら、さすがに何も
言い返せない罠。
女がこだわることとは、「付き合う/付き合わない　結婚する/結婚しない」の決定権は、あくまでも女の側
にある、ということなんだ。よりどりみどりの中から、自分が選ぶ。だから、男性にその「市場」から降
りられることを最も恐れるし、見下した相手からであっても無視されることに耐えられない。
ちなみに、女は当初は「そんなこと言ってると、女性にモテないぞ」という言葉で煽るが、このとき「女性に
モテないぞ」と一般論のように言うだけで、決して「自分にモテないぞ」とは言わない。そして、どう煽って
も優位に立てない（性的に優位に立てない）と分かると、とたんにその男性と距離を取るようになりますね。

＞どう煽っても優位に立てない（性的に優位に立てない）と分かると、
＞とたんにその男性と距離を取るようになりますね。

実に素晴らしい結果ですね。
無視された女を楽めて、おまけに距離までとってくれるなんて。

>>768

>実に素晴らしい結果ですね。

女は男性の「性欲」を、あるときは忌避し、あるときは蔑み、あるときは弄ぶが、皮肉なことに、
その男性の性欲によって女は生かされている。手玉に取っているように見えて、実は手玉に取ら
れているのだ。
「無視されることに耐えられない」とは、「手玉に取ってるはずなのに、手玉に取られていること
を思い知らされる」ということであり、「耐えられないのだから、距離を取るしかない」というこ
になる。女がもっと「謙虚」であればこういう展開にはならないのだが、女は頭が悪い上に、
自意識過剰なので、「実に素晴らしい結果」になってしまう。

>>769

>女は男性の「性欲」を、あるときは忌避し、あるときは蔑み、あるときは弄ぶが、皮肉なことに、
>その男性の性欲によって女は生かされている。

これは名言。

男が性欲というか女に興味さえ失ったら女の商売も成り立たなくなるもんな
風俗、美容、ファッション、アイドル等

>>769

>男性にその「市場」から降りられることを最も恐れるし、見下した相手からであっても
>無視されることに耐えられない。

女って、ホント不思議な生き物だよな。
男女板でも、結婚しない男性のことを「結婚出来ないだけ」と言って煽るが、その内容は
「キモオタ」だの「甲斐性無し（低収入）」というもの。
そういう男性が「結婚なんかしない」でも「結婚出来ない」でも何でもいいが、何か叫んでも
そういうことを言う女にとっては「眼中に無い男性」のはず。
だったら無視すればいいのに、無視出来ない。不思議、実に不思議だ。まぁ、「男性が結婚市場
から降りられるのが困るから、煽る」ということなのだろうが、男性全体にある種のレッテル
（キモオタ等）を貼って煽るものだから、そういう女たちが「眼中に入れたい男性」までドン引き
してしまう。女が「バカだ！」と言われる所以である。

>>758

>しかも、最近の若い女は「値をつり上げたのは一世代 前の人たちで、私たちは
>そんなことはない。そんなことはないのに、そういう風に見られてしまう私たち
>は、被害者」と、あくまでも被害者面をするからねぇ〜

たとえば、女性専用車。女性専用車が設定される時間帯でも、多くの女は一般車両
に乗る。「女性専用車に乗る権利は確保しつつ、利用するかどうかはアタシの自由」
というわけなんだな。女の中から「せっかく社会が女性専用車を設定してくれている
のだから、積極的に乗りましょう」という話を聞いたことが無い。
たとえば、安倍内閣の進める「指導的地位に占める女性の割合を30％にする」という
施策。「賃金も高いが、より大変で責任も伴う仕事」に 、どれだけの女が就きたいと
思っているのか、分かってるのか？　こういう制度を整えても、多くの女は一般職に
殺到することは間違いない。ここでも「多くの女がそういう立場に立つことは大切な
ことだし、権利だけは確保するが、アタシは利用はしない」ということになるであろう。
そして、結婚。現代の若い女は「専業主婦志望」が多いらしいが、冗談じゃない。男女
雇用機会均等法から、男女共同参画法まで整備して、女の社会進出が出来るように制度
を整えたら、「その権利があることは大切だが、アタシは専業主婦がいい」と言う。

女とは、自らが望んである立場（痴漢に遭いやすい・一般職・専業主婦）を選ぶくせ
に、その立場に追いやられている、虐げられている、と主張する。これが、女の最も
卑怯な点だ。俺（男性）から見ると、とても同じ人間とは思えない程の卑劣さだね。

>>772

>男性全体にある種のレッテル（キモオタ等）を貼って煽る

女は、そういう風に煽れば男性はみな奮起して、「そんなことは無い！　俺だって紳士だし、
一人前の男だ！」というレスポンスが返って来ると思っちゃうんだろうね。で、そういうレス
が返って来た男性の中からアテクシが吟味して選ぶ、というストーリーを思い描く。まさか、
それに対して「呆れてその場を立ち去る」という展開になるとは、思いもよらない。
女の浅知恵と言ってしまえばそれまでだが、そこには女の「虚栄心」が関係している。女は、
自分がそう（この場合は「奮起」する）のだ。たとえば、「ちょっと太ったんじゃない？」と
言われた時、「そんなことを言う人は無視する」とはならなくて「その人を見返すために、
痩せてやる」となる。自分がそうだから「男もそうだと思ってしまう」のだ。でも男性は女
のような「くだらない虚栄心」など無いので、女の思い描くような言動はしない。そこを
含めて女の浅知恵と言える。
女の浅知恵を生暖かく観察している俺にとって、ネタ（男性の心理）をバラすのもいかがか
とは思うが、このレスを読んだ女共も少しは作戦を切り替えた方が、より楽しめると思い、
あえて晒すことにする。

>>774
＞>>772
たとえば、「ちょっと太ったんじゃない？」と
＞言われた時、「そんなことを言う人は無視する」とはならなくて「その人を見返すために、
＞痩せてやる」となる。

ここだけ違う。ちょっと太った？と言われた時は「セクハラー！」これで男を社会的抹殺し、男には何も言わせないようにします。

>>775

あははｈｈｈ（笑）
貴殿の言う通りだ！　ま、「ちょっと太ったんじゃない？」と言われるのが男性からとは限らないわけで、たとえ同性から
言われても「ムキー！」となるのが、女の性（さが）。　虚栄心という観点から見た場合、その言葉に反応して「見返して
やる！」という風に思ってしまうと理解してくだされ。

>>754 >>774

>女は自らが条件闘争として結婚しない権利を振りかざすので、男性もそう
>に違いないと考えてしまう。

>自分がそうだから「男もそうだと思ってしまう」のだ。

人間は（男女の別無く）誰しも「自分の物差し」を持っていて、つい、その物差し
で他者を計ってしまうのだ。

…と言いたいが、実は違う。女には、圧倒的多数の女が共通して持っている「女の
物差し」というものがあるだけで、「自分の物差し」というものは持ってない。

女の思考は「感動するほどに均質」だ。

女はバカなので、自分の物差し（価値観）を持つことが出来ない。だから他者の
価値観を、あたかも自分の価値観のように錯覚しながら生きるしか無い。「自分
で見極める」ということが出来ないのだ。
俺も、ついつい自分の物差しで他者を計ってしまう。日頃からそのことを戒めている
のだが、女には「せめて"自分の物差し"を持とうよ！」と言いたい。それが出来て、
はじめて「つい、自分の物差しで相手を計ってしまうな」ということにも思いが至る。
女は「自分の物差し（しかも幻想の）で相手を計って、何が悪い！」と開き直っている
ように見えるのだが、これも実は、女の物差しというものがあるだけで、自分の物差し
を持っていないからこそなんだ。
（「女はバカだから無理」という突っ込みは勘弁してくれ（笑）　よ〜く分かった上
での発言だからさ）

>>777

お主、何者ぞ？
言われてみればその通りだが、一言で喝破するお主の慧眼に、小生は感動する。

>>773

>そして、結婚。現代の若い女は「専業主婦志望」が多いらしいが、冗談じゃない。男女
>雇用機会均等法から、男女共同参画法まで整備して、女の社会進出が出来るように制度
>を整えたら、「その権利があることは大切だが、アタシは専業主婦がいい」と言う。


政府が推進する男女共同参画社会とは、「資本家を儲けさせる為の格差社会」なのだ。
全女性の労働参加を煽って、その潜在労働力が労働市場に出てくれば、労働力の供給が増える
のだから、賃金水準は下がることはあっても上がることはありえない。
女性労働者の待遇を今の男性労働者なみに良くするのではなく、男性労働者の待遇を今の女性
労働者なみに悪くすることで男女格差を解消し、同時に「国内の雇用の空洞化」を阻止する
ことが、男女共同参画社会実現の狙いである。
女性の社会進出は、賃金水準の切り下げを媒介としつつポジティブフィードバックによって促進
される。夫の賃金が下がればそれまで専業主婦でやっていけた妻までも、家計を維持するために
働きに出なければならなくなる。そして、より多くの専業主婦が労働市場に出れば、賃金水準は
さらに下がる。そうなれば、さらにより多くの専業主婦が･･･というように。
1999年から施行された改正男女雇用機会均等法では、男女の均等取扱いとひきかえに、「女子
保護規定」が撤廃され、女性の残業・休日労働・深夜業規制がなくなった。男女の労働者に、
現在の 「男性なみの厳しい労働条件」 で、かつ、現在の「女性なみの安い賃金水準」で働いて
もらうことで、男女間の格差を解消したいというのが資本家たちの本音なのだよ。

「専業主婦がいい」という女は、ある意味、賢いのかもしれない。「資本家には隷属したくない」
ということなのだから。でも、もう遅い。女も自分の食い扶持くらいは自分で稼げるようになれ。
自分の食い扶持くらいは稼げる女ほど、スキルの高い男性を伴侶に持てる。そして、
皮肉なことに、そういう女ほど「専業主婦にもなれる」のだ。

>>779

資本家などの世の中を支配している連中は、我々のような下々の者とは全く別の論理で世の中を
眺めているに違いない。要するに「頭がいい」ということ。「資本家たちの本音」は、779氏の
言う通りなんだろうと、俺も思う。ただ、その資本家たちにも一つだけ「誤算」があった。
>>755氏は、
>フェミの最大の誤算は、男性が本気で「じゃあ結婚はしなくてもいいや」 と言い出したこと
と述べている。そう、フェミの誤算でもあったが、資本家にとっても男性が結婚しなく
なったことは誤算だったのだ。

資本家（指導者）は頭がいいので、「バカな女に、いかに金を使わせるか」ということを
考え、女自身に稼がせることによって「私の稼ぎを私が自由に使って何が悪いの？」と
いう形に持って行くことで、金を使わせようとした。そして、その目論見はうまくいった。
ただ、資本家にとっても誤算だったことが、男性が結婚しなくなり「少子化」になったこと
だ。少子化＝人口が減るなのだから、資本家にとっては「物が売れなくなって困る」ことに
繋がる。

「専業主婦がいい」と言い出した女は、もちろん、資本家に隷属したくないからそういう
ことを言い出したわけではなく、単に「社会で働くことは思ったよりも大変。ラクをして
幸せになりたい」というだけということは、「ある意味」という言葉に込められている
のであろう。でも、ホント女にも（もちろん男性にも）「賢くなってもらいたい」ものだ。
資本主義のおかげで世の中が豊かになったことも事実だが、このままでは国が滅びる。
男性が結婚をしなくなって少子化になってしまったことは、資本家にとっても誤算だったが、
やはり資本家（指導者）は頭がいいので、次なる手を考えている。それが「移民」だ。
資本家にとって、生産者も消費者も「日本人」である必要は無い。金さえ廻れば、それで
いい。移民を受け入れるようになった時、日本人の男女でパイを奪い合うどころか、
(賃金の安い）外国人とパイを奪い合うことになる。そうすれば、当然、賃金は安い方へと
収束していき、利潤は資本家たちが総取りしていく。

非処女はマンコが汚いから絶対にやだ

人口減少がイイ具合に進んでますね
もし、結婚を望んでいる男女がいるなら忠告しておく
肉体も精神も知性も全てにおいて優良な人種だけを残せよ。

>>777氏の言う
>女はバカなので、自分の物差し（価値観）を持つことが出来ない。だから他者の
>価値観を、あたかも自分の価値観のように錯覚しながら生きるしか無い。「自分
>で見極める」ということが出来ないのだ。
と、>>780氏の言う
>資本家（指導者）は頭がいいので、「バカな女に、いかに金を使わせるか」ということを
>考え、女自身に稼がせることによって「私の稼ぎを私が自由に使って何が悪いの？」と
>いう形に持って行くことで、金を使わせようとした。

TVの番組で「○○(食材）が健康にイイ」と放送されれば、その日の夕方のスーパーは、
その食材を買い求める女で溢れる。何かの雑誌で「○○のランチは絶品」などと紹介され
れば、その店には女の行列が出来るようになる。しかも、笑っちゃうのが「なるほど、ここの
ランチはみんなが絶賛するだけあって美味しいね〜」と褒めたたえた店で使っていた食材
が、「実は冷凍物でした、ちゃんちゃん」というオマケ付き。

資本家にとって、女に稼がせて金を使わせるようにすることなど、赤子の手をひねるより
も簡単なこと。
スレチにならないように話を絡めるならば、『女にとって「結婚」も同様』ということ。自分で
考えることをせずに、雑誌やマスコミの話に踊らされる。しかも、巧妙に「（踊らされている
のではなく）自分自身で考えている」という錯覚を持たせるように仕掛けをしておく。
それに対して、男性は99人がイイと思っても「俺はイイと思わない」（その逆も）と考えるので、
資本家もなかなか騙すことは出来ない。（たとえば）ある雑誌で「若い男女では、
むしろ男性の方が結婚願望が高い」などと特集を組んで煽っても、「へ〜そうなんだ。でも
俺はやめとく」という展開になって踊ってくれない。「女のようなわけにはいかない」と
いうこと。資本家にとって男性は「手強い」ということだが、その資本家が、
実は圧倒的に男性が多いわけで…（苦笑）　資本家が、男性に対して「結婚のメリット」
を示せるといいんだけど、その資本家自身が「男性にとって結婚のメリットは無い」と
分かっているわけで、（バカな）女を騙しながら商売をするしか無いし、男性は結婚しなく
なっていくのも仕方ない、というわけ。

>>783
＞（たとえば）ある雑誌で「若い男女では、むしろ男性の方が結婚願望が高い」などと特集を組んで煽っても
＞「へ〜そうなんだ。でも俺はやめとく」という展開になって踊ってくれない。

更に逆手にとって「そうか、だったら自分一人ぐらい抜けても代わりがいるよな」というケースも少なくないだろうね
実際、自分以外の誰かにタゲ逸らしする手法として「※ただしイケメンに限る」が評価されてるし

>>783

>へ〜そうなんだ。

熟年離婚した夫婦の妻に年金が分割されることになったが、これなんかも、

　　定年になったとき、突然、離婚を切り出され、退職金は奪われ年金は半分
　　持っていかれてしまいますよ。そうならないために、日頃からもっと
　　奥さんのことを大切にしてくださいね（我儘を許容してくださいね）

という思惑があったのだろうが、男性は「なるほど、そうなったら大変」とは
考えずに、

　　へ〜そうなんだ。だったら結婚することそのものをやめることにする

となってしまいましたとさ。あーあ…

（追記）

>>785では「そうならないために」と述べたが、この話に説得力が無いのは、

　　女は「裏切る」という選択肢を持っている

というところに疑心暗鬼の根本原因があるからなんだ。どんなに「信義の女」
であっても、ここは動かない。まして人の心は移ろいやすいのだから、何の
説得力も無いということになる。
でもね、「何だってイイじゃんん。男女がそれぞれ自分の食い扶持くらいは
自分で稼ぐということにすれば…」という話でもある。いずれにしても、

　　男性は何〜にも困らない

ということ。

>>785-786
人の悪意そのものを根絶するのは不可能だと言っていい
代わりの抑止力として法律で縛る必要があるが、それすら機能不全ときている

ならばどうするか？
答えは簡単、悪意の介入する余地すら与えなければよい
その為ならば結婚ごとリスクを切り捨てる選択肢も致し方ないだろう
クソ女入りのロシアンルーレット、それ自体を降りちゃえばいい

更にこの考えを推し進めると恋愛も同様の事になるのは言うまでもないな

他の男が先に舐めまくったマンコは汚いからやだ

他の男に中出しされたマンコは汚いからやだ

千葉県市川市が主な拠点の詐欺グループ大手飛車取（オレオレ詐欺もやってた）の元締めが、実はなんと東証一部の株式会社リブセンス

http://news.livedoor.com/article/detail/9089502/
2030年、日本人の半数近くが「未婚者と死別・離別者」で占められる

どす黒いマンコは汚いからやだ

他の男の精子の死骸だらけのマンコは汚いからやだ

結婚適齢期の女性による普通の男性の定義

外見 フツメン
勤務先 一部上場企業または公務員
年収 600万円
学歴 マーチまたは中堅国公立大卒
身長 175�p
体格 多少筋肉質
髪 ハゲではなく清潔感があればOK

と、何かの記事に書いてあった

他の男の精子の死骸だらけのマンコは汚いからやだ

そりゃそうなるわ
　不倫・宅卵の心配が生じる位貞操観念の欠落
　狂った男女平等社会（寡婦制度・専用車両・ＤＶ関係・子の親権・痴漢冤罪）
　家事全般が今は楽に出来るから家政婦なんぞ必要ない
　肉欲もお金払うか自分で処理できる
　日本に生息していた大和撫子が絶滅した
　３０まで童貞を貫くと魔法使いになれる
こんな状況にも関わらず２割しかいないという事に驚くわ

男性の5%〜10%はゲイだから
1割〜1.5割がアブレ牡に相当♪

他の男の精子の死骸だらけのマンコは汚いからやだ

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【話題】若い男性の草食化、「セックス離れ」はウソだった　「性交経験率5割超えは29歳」、実は20歳★2 [転載禁止](c)2ch.net
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