●●● 秀里音子という馬鹿女の投稿を晒すスレ

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1名無しさん 〜君の性差〜

秀里音子 という女の劣等脳丸出しの馬鹿女のサンプルの投稿を晒すスレです。

こんなクズの投稿を掲載する新聞もまたクズ。

国民の新聞離れが進むのは当然であると言えよう。
2名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/13(火) 23:00:41.15 ID:cl/S79lR

「女性専用車両 乗降時の配慮を」
 秀里 音子(学生 21歳 東京都)

 私が日頃から通学利用している私鉄路線でも、ようやく女性専用車両が
導入された。おかげで、痴漢の被害に遭う心配も無い、快適な通学時間を
過ごせるようになったのはいいことだが、まだ万全の対策が施されている
とは言い難いのが実情だ。
 女性専用車両からそのまま降りると、いかにも自意識過剰な女性である
ように見られるのは不本意なので、隣接する一般車両に移ってから電車を
降りようとすると、その車両には男性客が乗っているのだ。これでは、
乗車中に痴漢の被害に遭うことは無くても、乗降の際に被害に遭うことが
考えられる。
 せっかく女性の安全と快適の為に導入された女性専用車両なのだから、
せめて乗降時の安全を確保する為にも、前後の隣接車両に男性を乗せない
ぐらいの配慮が必要ではないのだろうか。
3名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/13(火) 23:01:23.38 ID:cl/S79lR
「処女に手を出すな」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

処女の女性を求める男がいまだに多いのだという。知能も低く性的技術も稚拙なくせに身の程を
知らない連中だ。ところで、問題の処女である女性たちは、そうした男どものことをどう思って
いるのだろうか。私の手許には面白い取材記事がある。まずは30代のエステシャンである女性。
中高は男女交際禁止の私立校。職場でも店員・客ともに女性ばかりで、男との出会いは少ないと
いう。まったく理想的な環境で生活を送っているではないか。だが、その後に、育った環境から
か、男にもお洒落にも興味はなかったが、突如子供が欲しくなって、洋服や化粧に気を使い出す
と途端に綺麗になったが、合コンにも以前に断っていたのでもう誘われない。それに、この年で
処女だと確実に引かれると自嘲気に語っている。それでいいではないか。いまや子供が欲しいの
なら、わざわざ男との性行為など必要の無い時代である。そのまま、男などとは縁の無い幸福な
人生を全うして欲しい。次に20代のOL女性の話。男に対して理想像の高い彼女は、年下の素人
ホストとのデートにはまっているという。そして、処女好きの不快な男に処女を捧げたい女性は
いない。お金を払ってでもイケメンの男がいいと直言したそうだ。ほぼ正しい主張である。ただ
間違いがあるとすれば、仮にも男と交際をする場合、男にお金を払わせて何もさせないのが鉄則
である。そのことをよく覚えておいて欲しい。最後に少し気にかかったのは、タイからの留学生
である20代女性の話だ。タイで高等教育を受けた女性は、結婚まで処女を守り続けるのが珍しく
ない。自分も日本で男2人とつき合ったが、性行為は拒んだ。日本人は身体は許せても心は許せ
ないというけど逆だと発言したそうだ。確かに、処女を守り続けるタイ人女性は尊敬に値するが、
彼女は日本人女性に対する認識がまだ足りないのではないか。もはや、日本のほとんどの女性は、
男に対して身体も心も許せない。許す必要も無いし、男の存在も必要は無いのだ。これで男ども
にも理解できただろう。処女を求める資格のある男など、いまや日本では絶滅寸前だということ
を。汚れた男どもは、無駄な欲望の追求を続けるよりも、自慰行為にでも耽っていればよい。
4名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/13(火) 23:02:09.72 ID:cl/S79lR
「男は甲斐性を示せ」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

私と同じ大学に通う親しい女性友達が、近頃は何故かひどく落ち込んでいる。気になってわけを
訊いてみると、つきあっていた男にふられたというではないか。しかもその理由が、彼女の様な
贅沢で金のかかる女性とはとてもつきあっていられないというのだ。だが、待って欲しい。彼女
は上昇志向が強く行動力もあって、そのうえ好奇心も旺盛な素敵な女性である。それ故、お金が
かかることは多少は否めない。しかし、それをもって「贅沢」と決めつけ、男の分際で女性を袖
にするとは、随分な思い上がりではないか。念の為、その男とどんな交際をしていたのか尋ねて
みると、彼女には何の落ち度もないことがわかった。たとえば、高級ブランドに詳しい彼女は店
で新作を見つけるたびに、男にねだるような言動をしたという。安い回転寿司や食べ放題などの
店に誘われた時は、もっと高級な店がいいと拒否したそうだ。お洒落にも熱心な彼女は、デート
のたびに新しい服を着ていったが、お財布だけは持ち歩かなかったという。フットワークの軽い
彼女は、海外にもよく出かけ、その資金を溜める必要があったので、デートでの支払いはすべて
相手の男に任せていたらしい。そして、正直な性格なので、男から食事を奢ってもらっても、味
に不満があった場合には、率直に「不味かった」と言っていたようだ。そのたびに、相手の男の
表情が暗くなって、ついには別れを切り出されたということだった。しかしながら、その程度の
ことは普通の男なら楽に乗り切れるレベルではないか。男が女性の金銭面すべてについて面倒を
見るのは社会的な常識だ。要は、相手の男に女性と交際するだけの甲斐性がなかったという話で
ある。女性を金銭面で煩わせない位の甲斐性を持つことが、男が女性と交際する為に課せられる
資格の一つであることを忘れるな。
5名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/13(火) 23:03:10.82 ID:cl/S79lR
「男は高望みをするな」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

 先日、暇つぶしにインターネット検索をしていると、なんとも奇妙な記事が目に入ってきた。
そんなこと言われても困る「好きなオンナのタイプ」ランキングというものだ。これは、男どもが
生意気にも女性に対して求める条件を並べたもののようだが、読んでいたら思わず鼻先で笑って
しまった。「高収入」「お金持ち」「高学歴」「セクシー」「自分より痩せている」「絶対年下」
「どこにでも迎えに来てくれる」「どんな時でも自分を一番に考えてくれる」などと条件が並べ
んでいて、記述者はこれを女性にとって耳が痛いと思っているようだが、ちゃんちゃら可笑しい
というものだ。そもそも、これからの女性上位時代において、女性が男よりも高収入でお金持ち
になるのは必然の流れだし、女性は男より知性が高いのだから、男より高学歴になるのは当たり
前のことだし、何より女性は醜悪な男に比べて性的魅力にも溢れているし、男どものほとんどは
メタボリックなのだから、当然女性のほうが痩せているのだし、絶対に年下の女性がいいなどと
いう男はロリコンに違いなくて、まだ世間知らずな少女なら唆せるかも知れないが、大人の女性
なら、そのような変態男などには目もくれないし、どこにでも迎えに来てくれるというのは立場
が逆で、将来的に収入難に陥った男どもが、社会的に成功した女性たちに、お情けで運転手など
として雇われる状況を指すものだし、どんな時でも自分を一番に考えてくれるというのは、有能
な女性が下僕である男をどう扱うかを考えるということだ。どう考えても、既に男の掲げる条件
を満たしている女性は、世の中に溢れ返っているのに、肝腎の男どもが女性から相手にされない
のは、こうした社会認識すらもできないほど、男が低能である証しであり、そのような愚鈍な男
は、寧ろ女性のほうからお呼びでないのだ。男どもは身の丈に合わぬ高望みをやめて、劣等種で
ある自分がどうしたら女性たちに尽くせるのか、それだけを考えていればよい。
6名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/13(火) 23:03:30.27 ID:cl/S79lR
「ノーベル賞に疑問」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

信じ難いニュースを耳にした。今年の「ノーベル化学賞」を日本の2人の老いぼれ男が受賞した
という。有能な女性たちを無視して、愚鈍なばかりか、すぐにでもお迎えが来そうな爺どもが、
何故そのような名誉を受けるのか理解できない。しかも、受賞対象となった業績は、「有機合成
におけるパラジウム触媒を用いたクロスカップリング」という、まったく訳の分からないものだ。
カップリングというからには、女男交際に関係することに違いない。どうせ、パラジウム触媒を
用いて女性を誘惑しようとか何とかいう、エロ爺の妄想を発端にした女性蔑視の碌でもない研究
だろう。そのような馬鹿げた研究が、今後の女性社会の発展にどう役立つというのか。それより
も、女性たちの明るい未来を約束する研究こそが最重要ではないのか。マスコミは今回の件を、
暗いニュースが続いていた日本で久々に明るい話題だとはしゃいでいるが、いったい何を言って
いるのか。日本社会がここまで暗くなったのは、社会を明るくする卓抜な女性たちの地位向上を、
マスコミも含めて低能なくせに嫉妬深い男どもが妨害してきたせいではないか。子供の頃には、
ノーベル賞とは非常に優れた頭脳の持ち主に贈られるものだと周囲の大人から聞かされていたが、
いまとなってはその話も眉唾物である。そもそも、ノーベルという男はダイナマイトを発明し、
戦争災害をより悲惨なものにして、多くの罪も無い女性たちを苦しめてきた戦争犯罪者である。
そんな男の名を冠した賞に名誉もクソもあるはずがない。やはり、ノーベル賞とは暴虐で残忍で
戦争好きな男どもの「勲章」なのだ。そんな賞が称賛される限り、世界平和は永久に実現しない
だろう。「平和賞」だけを残して、ノーベル賞そのものはすぐに撤廃せよ。そして、世界平和の
実現を常に願っているのは女性たちなのだから、平和賞の受賞者は女性だけに限定するのが当然
である。平和賞だけでは物足りないというならば、女性社会を発展させる研究に貢献した女性に
贈られる「女性学賞」を設けるのも良いだろう。
7名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/14(水) 08:08:37.62 ID:4s4c7O0y
「チリの落盤事故」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

いま、とても気がかりなことがある。チリの鉱山で落盤事故が起きて、坑内に閉じ
込められた作業員たちが、全員救出されたというニュースで、日本中のマスコミが、
まるでこの世の奇跡が起こったかのように大はしゃぎしている。だが、これが本当
にめでたいことなのだろうか。今回の救出作業には巨額の費用がかかったようだ。
チリは財政的に苦しい国だと聞いている。そして、後進国にはありがちなことだが、
女性たちの社会的地位も決して高いとは言えないようだ。閉じ込められた作業員の
中に、1人でも女性がいたのならまだしも、33人の作業員は全員、肉体労働をする
しか能の無い知能の低い男どもである。しかも、愚図で間抜けだから坑内から逃げ
遅れる結果になっただけなのに、一丁前に事故の被害者であることをアピールし、
ただでさえ不安定なチリ社会に余計な手間と心配をかけさせた挙げ句、救出された
途端に英雄気取りである。そして、目先の欲ばかり考える男社会の映画業界からは、
早くも映画化の話が舞い込んでいるという。まったく、なんとふざけた話だろうか。
事故のニュースを耳にした当初から、私にはこうなることが分かっていた。こんな
能無しの男どもを、大掛かりな作業までして、果たして救助する必要があったのだ
ろうか。男の肉体労働者の代えなど腐るほどいるのだから、事故など無かったこと
にして、救出作業にかかる費用を有能な女性たちの地位向上に役立てた方が、チリ
社会の未来にとってはよほど有意義だったのではないか。かつて、どこぞの愚かな
男が「人命は地球より重い」と発言したそうだが、正しくは「女性の地位は男の命
より重い」なのである。そのことを、いま一度世界中の人々に認識して貰いたい。
8 ◆ox14HBljBg :2012/03/14(水) 11:56:50.61 ID:T6FBXgy4
ネタ師の洒落って分からんの?w
9名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/14(水) 19:55:34.36 ID:4s4c7O0y
男のアピールなどうざいだけ」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

 男が女性と交際していると、その安心感からか、どうしても分不相応の関係にしてしまって、
相手の女性から突然別れを告げられる事態を招く。結局は、男の低能さからくる勘違いが、そう
いう結末を呼ぶのだが、女性をつなぎ留めるためのアピール方法なるものが、インターネット上
で紹介されていた。要は、相手の女性の保護精神をくすぐることで、捨てられないようにすると
いう作戦のようだが、その記述が何とも気色悪い。「他の人には見せない表情を見せる」「悩み
ごとを相談する」「デートの帰りに引き留める」「突然、会いたいと言う」「相手が予期しない
タイミングで電話したりメールを送る」「手伝いを頼む」「きみがいるからがんばれると言う」
「ストレートに、きみが必要だと言う」「何も言わずに抱きしめる」などとあったが、そのどれ
もが女性に対する嫌がらせではなかろうか。他人には見せない表情を見せられても、鳥肌が立つ
ほど不快なだけだし、悩みごとを相談する男など、女々しくてウザいだけだし、デートの帰りに
引き留めるのも、突然に会いたいと言うのも、相手の都合というものをまるで考慮していないし、
予期しないタイミングの電話やメールなどは、女性が貴重な時間を浪費させられるだけの迷惑な
代物だし、女性に手伝いを頼むなど、女性と男の主従関係が逆転しているし、「きみがいるから
がんばれる」だの「きみが必要だ」だのと言われても、もともと女性にとっては、男など邪魔で
不愉快で必要性の無い存在だし、何も言わずに抱きしめたりしたら、それは明らかな犯罪行為だ。
結論から言えば、いまや女性と男の恋愛関係など無意味なものとなり、代わって女性と男の主従
関係が女男関係の核となっているのだ。これは、女性の卓越した社会適応性と男の無能さを比較
すれば、当然の世の成り行きなのだから、男どもは女性へのアピールなどという反社会的な行為
をとらずに、黙って女性たちの指導に従っていればよい。
10名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/14(水) 20:46:16.99 ID:Z84rrWsK
>>2
その扉から出てきたらそれこそ自意識過剰と思われるだろうが(笑)
11名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/15(木) 12:27:43.19 ID:kE+Ojb5x
「フェミニズムとは何か」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

最近、ドイツの若手女性閣僚であるシュレーダー家庭相が、著名な女性解放運動活動家アリス・
シュワルツァー氏の著書に批判的な論陣を張ったところ、女性解放運動を理解していないと非難
の声が上がり、時ならぬフェミニズム論争が巻き起こったという。家庭相は某誌のインタビュー
でシュワルツァー氏の著書を取り上げ、「異性間の性交渉は女性が服従して可能になるというの
は誤り」と主張したらしい。また、女男の賃金格差は「男が電気工学を好んで学ぶのに対して、
女性は人文科学を選ぶのが原因」との持論を掲げ、「企業が文学者より技師に高い賃金を出すの
を禁止はできない」と指摘。それに対し、シュワルツァー氏が「20世紀の最も重要な社会運動を
陳腐な言葉で語っている」と反論し、家庭相が今の地位にあるのもフェミニズム運動のおかげだ
と批判したという。確かに、女性でありながら同じ女性を批判する家庭相の姿勢には、政治家で
ある前に一級市民たる女性として問題がある。そして、女性たちより男どもの方が有能であるか
のような、自然的にも科学的にも誤った発言は、女性社会の主導者としては失格に値する。同じ
女性として実に残念なことだ。だが、比してシュワルツァー氏の立場を全面的に支持できるかと
問われれば、それもまた「否」である。同氏の著書にあった「異性間の性交渉は女性が服従して
可能になる」との記述は明らかに誤りであり、「異性間の接触は女性が許諾して可能になる」と
するのが正しい。必要なのは「女性の服従」ではなく「男の服従」なのだ。また、同氏は自らが
先頭に立ってきた「フェミニズム運動」とやらの成果で、今の女性上位社会が築かれたと考え、
若い女性たちに感謝の意を求めているようだが、それはとんでもない思い上がりである。元来の
優等種たる女性たちが劣等種たる男どもに取って代わったのは、同氏の運動の有無には関係無い
ごく自然の流れであり、家庭相が今の地位にあるのもいわば天命なのである。それに謂われなき
昔の恩を着せるのは間違いだ。希にだが女性にも老害はあるのだと気づかされた一件であった。

ソース:時事通信 (2010/11/13-05:58)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2010111300067
12名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/15(木) 16:13:27.61 ID:Y0dLr5vX
ここで騒がないんじゃ何のためのフェミだ?!

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120314mog00m040003000c.html

アグネスも出番だぞ!
13九条 氷雨:2012/03/15(木) 16:50:01.77 ID:S2YsECGv
>>8 バツイチ子蟻乙
14名無しさん 〜君の性差〜:2012/03/16(金) 15:59:06.49 ID:4i12LWtG
正体は
クラウド【ハゲ】の『ばか』ミスター?
15九条 氷雨
この秀里とか那智ってのは、どう見ても作家かコラムニストの類いの悪ふざけだろ。