外国人処女と結婚する方法を考察する Part 1

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314何だかんだでvietnam
>>312
ベトナム扱う業者って日本にそんな無いんだから、
たどり着くでしょ。
「中卒」の極貧農家は紹介してないサイト、さがしてみ。

Mr Cupid International Matchmakers ってシンガポールの処女斡旋のとこでしょ。
あそこは極貧農家専業だからやめたほうがいいと思うが。

因みに外国の業者使うと、来日手続きは無理に等しいと思う。
結婚来日には、二通りの方法があって、
ひとつはベトナムの機関で手続きする本来の正攻法。この場合、何度か書類のために出向く必要有り。
そしてもう一つが、日本入管に書類を持って審査を受け、来日用のビザを発給させて日本に来日させ、その際に、
どさくさにまぎれて結婚手続きを日本の役所に提出してしまう方法。

外国の業者であれば、当然正攻法になるだろうけど、煩雑なやりとりが出来んのかね。自国民でない人間と。
俺は当然後者なんだけど。

>>313
女が働いて男を食わす社会というのはいささか極端ではあるが、事実に近く、
まあ、別にベトナムに限らず、カンボジアやタイなどにも言えることで。

タイなんか、極みだと思う。
男は飲む、打つ、昼寝にタバコに浮気、刺青、麻薬に暴力、子供はホイホイ。
男はエイズ。女もエイズ。
女は路頭へ。屋台やら風俗やら物乞いやら。それであの国は成り立っているんだから。
なんでそんな男がいいかって?
まあ、第三国の日本人には理解のできない事も多いものです。