やはり女のピークは16歳だった2人目

権利を与えろ…？
元々自分にできる事＝自然権の剥奪は人権侵害であって、返還であって与えるというのとは違うと思うが。鳥は政府に権利を与えてもらって飛ぶのだろうか？
働いたり、子を成したり、責任を負ったり、自分でできる事を(社会で共存する上で)他人に迷惑をかけないなら自由にすればいいと思うがな。
そのうち他人の家に土足で踏みこんできて、息をする権利とか、眠る権利とか、食事をする権利とか、排便する権利とか、言い出しそうだな。…何様？
人はいつ家畜や囚人になったのか？そういうのは逮捕・監禁・拷問という犯罪じゃなかったっけ？政府は自分がやるのは正しいと言っているが。
徴税と社会保障＝強盗と乞食、医療＝傷害、警察＝暴力、ギャンブルなんて非生産的・破滅的活動も公益なら合法と言ってるようだな。
誰もが納得できる合理的理由があって初めてできることだし、公権力の名を借りれば何をやってもいいわけでも際限なくどこまでやってもいいわけでもないがな。

中国・朝鮮・部落・黒人などで犯罪発生率やモラルの違いが大きいとして、個々人の行動にかかわらずすべからく人権は制限されるべきであろうか？
女性がトラブルを起しやすいのは事実で、女性の人権は制限されるべきと多くの男性は思っているし歴史上もそうであったが、
女性がすべからくトラブルを起すものであるというのは違うだろう。また女性の中にもマレには男性と同等以上に活躍する(したい)ものもいるだろう。
それは男女関係なく意欲・責任感・契約(と代償)によって道は開かれるべきであって、同じように年齢差別も非合理的と思われる。
障害者差別にしても老人差別にしても人種差別にしても、その肩書・レッテル(笑)によってではなく、能力・責任・結果によって評価されるべきこと。
特に個々人の自由意志による差別ではなく、社会制度・法律による強制こそが、法の下の不平等という理不尽な差別というべきであろう。