女が困っても、放っておこうよ　その10

馬鹿女の言う「男の助けなんか要らないやい！」「お前らなんか相手にしてやらないやい！」ってのが本心なら、
「女を放置する」というこのスレの主旨はむしろそんな馬鹿女にとっても都合がいいはずだよな？

だけど、１０スレ目になるこのスレには毎回毎回必死に抵抗する馬鹿女がワラワラと沸く。
それは何故か？

まず、日頃は「女は男より強い」だの「男は不要」だの、何だかんだ偉そうな事を言っても
現実には無能な馬鹿女が、本当に放置されて助けてもらえなくなったら、何も出来ずに困る。
だから必死になって「お前らときたら何たらかんたら」とお決まりの煽り文句で必死に罵倒して、
「罵倒されたくなかったら、女を助けろ」と喚く。
そんな態度じゃ、余計に助けてもらえなくなるという事は、馬鹿女は馬鹿だから分かるわけがない。

そして、もう１つ。馬鹿女には変な拘りというか馬鹿なプライドがあって、
「自分が男に相手にされない」のではなく、「自分が男を相手にしてあげない」という事にどうしてもしたいらしい。
男にとっては、そんなのは別にどっちでもいいから、こっちくんなって話なのに、女ときたらその部分にだけ執拗に拘る。
だから、そもそも「馬鹿女なんかと関わりたくないから放っておく」というこのスレに沸いてきては、
「男の助けなんか要らないやい！」と必死に喚く。