女叩きしても男性差別問題って解決しないんじゃね？

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女叩きは必要だ。それは誰のためでもない、女のためだ。
女叩きをする男こそ、真のフェミニストだ。
女の人格に万分の１でも希望をもっているからこそ叩くのだ。
誰も、犬や猫を理屈で叩いたりはしない。
日本の左翼マスコミは、半世紀にわたり、女性天国の日本で、
「日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、男どもの横暴に、日夜泣き暮らしている」と、
嘘八百のデタラメを内外に垂れ流し、国民をフェミニズム一辺倒に洗脳してきた。
そして、女性批判、フェミニズム批判は、一言半句といえども、徹底的に抹殺してきた。
その結果、女性を批判することは、とんでもない犯罪だという意識が国民に植え付けられてしまった。
その結果、女は、まるで無知無能な動物であるかのような印象になった。
これではいけない。民主主義のもとでは、批判されてこそ、人なのだということを思い出さなければならない。
批判されることは、女性にとって、義務ではなく、権利なのだ。
日本の腐りきったフェミニズムは、真のフェミニズムとは、全く無縁のものだ。