「男女共同参画社会」の男性差別を真面目に考える

>>400
内閣府男女共同惨禍苦局に対して、またもや苦情のメールを出してしまいました。
どうせ無駄とは知りつつも、このビョーキは治りそうにありませんｗ
下記が抗議文の内容です。万一、何らかの動きが…無いでしょうねぇ、やはり（^^;

『まずは、「女性に対する暴力に関する専門調査会（第57回）」の開催おめでとうございます。
　鈍感なあなた方には分からないかも知れませんが、もちろんこれは皮肉です。ところで、男性
　に対する暴力に関する専門調査はどうなりましたか？　相変わらず何の進展も取り組みも無し
　ですか？　因みに、神奈川人権センターでは、「ＤＶに悩む男性のための電話相談」を開設し
　たそうです。ＤＶ問題への施策は、これまで被害女性への対応を中心に行われてきたようです
　が、2009年度の横浜市調査では、被害経験は女性43％に対し、男性も42％に上り、被害男性へ
　の対応の必要性も指摘されていたからだそうです。それに比較しても御局の認識の甘さ、対応
　の遅れには目に余るものがありますね。これまでの活動報告を見ても、男性に人並みの人権は
　無いと言わんばかりのようです。女性からの暴力に悩む男性被害者も、社会にはこれだけ大勢
　いるのです。そして、これからも被害者の数は増えてゆくでしょう。御局が真に男女共同参画
　に取り組むつもりがあるのなら、「女性に対する暴力に関する専門調査会」を一刻も早く「異
　性に対する暴力に関する専門調査会」に改正するべきでありましょう。』