九条氷雨（ネナベ女）に自白させた男が尋問するスレ

＞九条 氷雨
>>263-266,>>269.>>274-277,>>291-292,>>304-306

この編を読んで、ひとつ確認したい事が出来たからまた、新たな尋問をだすよ
もちろん、順序的に返答は後回しでかまわないけどね

その前に、>>137で紹介した『男を抱くということ』の中で、南智子氏が語った話を紹介しておく
●南智子ができるまで
斉藤：南さんは、男の身体や自分の身体に対してどんな思いをもって育ってきたの？
南：うーん、私はね、自分の体には何の違和感もなくすんなりなじんできたの。
亀山：自分の体への興味は強かったんですか？
南：オナニーはけっこう早くて、幼稚園のころからしてた。それより興味があるのは男の身体だったのね。

■やっぱりペニスは、男のよりどころ？
南：女っていうのは、客体として「さあ、私を見なさいいよ、どう？」っていう立場を要求されるわけじゃない。
　 それは女性性として程度の差こそあれ、組み込まれていると思うの。男もそれを身に付けてくという意味ね。
亀山：恐怖を乗り越えて強くなっていくわけですか。開き直るというか？
南：そうそう。はじめてのセックスは、女の子にとっては怖いわけよね。
　 身体の中に異物が進入してくるって怖いもん。
　　自分はこれからどうなってしまうんだろう？って思ったりするでしょ？
斉藤：最初は、快感以前に「ギョッ！」とするよね。
南：快感以前に恐怖感、死の恐怖に近い気持があるわけじゃない。それを乗り越えながら女はしぶとくなって
　　女になっていくわけでしょう。男もそれを身につけていくことがあるのね。

■挿入だけがセックスじゃない
南：私は身体の中に侵入されるとう体験をし、それを乗り越えてこそ、人は大人になると思うのよ。
　　怖くてできない人というのは幼いよね。それがコントロールできるくらいにならないと
　「男がいい年して、アナルバージンなんて恥ずかしいよな。子供だよ。」という時代が来るといいな（笑）

>>327のつづき

まあ、何を伝えたいかというと、南さんと斉藤さんは両方とも極上の痴女さんなのね
で、斉藤さんは>>137で貼ったように、自分が本当は男に（特に男の身体に）生まれたかった悔しさや挫折感を
割と正直に語ってるんだけど、南さんは逆にそこをとぼけてるんだよな。違和感無いとか大嘘だよｗ

それが証拠に、同じ著書の中で、女性が初体験での処女損失は恐怖と屈辱を伴うという事を吐露してるｗ
まあ、女性が処女をペニスによって奪われるまでの恐怖感や、実際に始めて挿入され処女を破られた痛みや屈辱を
どの程度まで引き摺るかなんて、個人差はあるけど、天下のカリスマ痴女の南智子さんが、

実際は女性のみが膣に処女幕があり、セックスの初回で女性だけがそれを突き破られる定めを背負ってる
事に物凄く不満や疎外感、恐怖を抱き。いい大人になってカリスマ痴女のポジションに上り詰めた
現在まで、延々とその事を引き摺ってるという滑稽な話ｗ

しかも、別に割れ目も処女幕もない我々男にも、「異性に異物を体内に侵入されて一人前よ」なんて
アナルセックスを強要してる辺りが、若干失笑ものだったんだよなｗ

>328

で、お前は斉藤さんや南さんに負けず劣らずの極上痴女さんなんだけど、斉藤さんみたく女（女体）に生まれた
悔しさを、かなり詳細に語ってくれたが、>>304の

＞処女については特に何とも思っていませんでしたね。
＞自分が貫かれるつもりがさらさらなかったからでしょう。

この行が、俺には納得できないのよね
コレは南さんと同じで、多少見得を張って本音は隠してるんだろ？
お前は

>>275
＞小学校の、いつからかは言いたくありませんが生理はありましたし、ブラジャーも着用しはじめました。
＞なんともやるせない気になりましたね。いよいよ「女」になるのかって…

>>277
＞生理中はまさに「完全なる女の状況」でしたから、心もムズムズ、イライラしました。

>>292
＞ブルマはとても恥ずかしかった。
＞周りの女子も恥ずかしがっていたが、ボクほど苦痛に感じた者はいなかっただろう。

生理やブラジャー着用や、ブルマの強要が「女」の象徴であり「完全なる女の状況で」苦痛だったと吐露した
女だけが処女膜損出を義務付けられている定めを知って、何も思わないわけが無いだろうよ
コレこそが、まさしく「女だけの屈辱的儀式」で、「女」になる瞬間でもあり
ペニスを挿入される割れ目側ということは、憧れの「男」と真逆の位置に確定される訳だからな。

これ等を踏まえて、もう一度「女だけが性行為の初回で処女をペニスで貫かれる事実」に直面した時の心境を頼む【尋問】
あと、お前は南智子さんと色んな意味で瓜二つなんだが、オナニーも相当早そうだけど、いつ頃始めたの？【尋問】