九条氷雨(ネナベ女)に自白させた男が尋問するスレ

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137女だったことを自白させた男
>>128
>それに、まだまだ世の中は男性中心なので、私も可能な限りは男の部分を見せてやりたいという気持ちがあります。

「私も可能な限りは男の部分を見せてやりたいという気持ちがあります。」

『男を抱くということ』斉藤綾子・南智子・亀山早苗、著書 
この本に興味深い実体験があるんだ

斉藤「小学校2年性のとき水泳で学校一のタイムを出して、男の子以上の動きができてた。
それが小学4年性で生理がきちゃって、急に女の身体を押し付けられた気がした。こんな目にあって不快だった。」

「おっぱいが中一で93cmもあってmそういう女の身体になっていくのがすごくネガティブだった。しまったなーって。」

「私にとっては、男の子が男の子に生まれている価値がすごかった」

「ペニスの欠損感が強烈にあった。いい子にしてればペニスが生えてくるって信じてた。」「男の身体にすごく羨望があった」

「それなのに、私の身体はどんどん女にかわっていった。着ぐるみを押し付けられた感じよ。」

「思春期に恋ができなかった。気迫だったら負けない!≠ニいう男の部分があって女になろうとしなかったわけよ。」

お前はこの斉藤綾子って人と感覚が大分ダブるんだろ?
「たまたま女の身体に生まれたけど、精神面やもって生まれた運動神経や才能は男以上なんだから
男の肉体があれば、世の中の男より、余程男らしい男になるのに、悔しい・・」
というのが本音じゃないの?

そして、お前の中に男と女が同居してて、俺はお前の中の「誰にも負けない地震がある強くて賢い男」と
対決して成敗した。お前の中には女が残り、その女の部分が、自分の男の部分を倒した俺に惚れたw
だろ?www