九条氷雨(ネナベ女)に自白させた男が尋問するスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
113女だったことを自白させた男
>>104
>どうなのでしょうか。
>でも、ここまで女である事を指摘されてしまったら
>もうプライドもズタズタで、貴方に敵意なんて沸く事が出来ません。

お前は恐らく、俺がお前の前に明確に立ちはだかる以前は、結構自信過剰な女だったろうな。
実際、途中でお前は俺に対して何度も「勝利宣言」をし、徹底的に罵倒して嘲笑ってた。

「この男もいままでのアホで屁タレな男たちと同じ。私を負かす男などいない。」

こんな感じのお前の虚勢が、俺の心に火を付けたんだけどさ。
でもお前は、やはりつい最近まで「勝てないまでも、何とか言い逃れて身体は男で通そう!」としていた。

お前の最後の望みを打ち砕いた、トドメの一撃はやかり俺のカウンター>>30 ショーツ型ブルマに関するマジレスだろう

俺はお前が必ずもう一度「やはり身体は男」と言い出す事を予測していた
そして、そのタイミングでカウンターでコレを用意して、お前の最後の心を折るつもりだった。
案の定俺の作戦通りに行った。>>30でお前は完全敗北を悟ったよな。アレ以降は全く反論できなくなった。
お前が自ら語った「プライドもズタズタ」という状況は、あそこで決定打となった。

つまり2009年に決着が付いていた事だったんだな。逆にアレがなかったら、俺の方が途中で投げ出してたかもしれない。
運命の女神はあの時俺に微笑んでくれた。お前の最大の敗因は、あの時俺に親近感を覚えて、つい本音をこぼした事。

でも、この決着はお前にとっても、結果的に良かったんじゃないかなと思うよ。