「マイ・フェア・レディ」という映画があるのですが、主演はご存知「オードーリー・ヘップバーン」です
あらすじは確か「言葉使い」の汚い女の人が花を売っているのですが、正しく美しい英語の発声練習をする事により
正し英語が話せるようになったそうです。
正しい「言葉」を話せるようになり「教養」も身に付き「人格」までも立派になったそうです
>>75 「言葉」とは会話の為の単なる手段ではなく、人格の形成人間の精神の向上(成長)と
大きく結びついているという事を、印象づけられるということでしょう。
「言葉」というものは非常に複雑な歴史過程を経て、時々刻々変化し、新しい「言葉」が出来るということでしょう。
やはり「言葉」とは揺れながら時代に合う様になっていき、大勢の人が使う事により日本語に定着するということでしょう
日本語を乱れさせる原因は流行語が次から次に出てくるからでしょうね。
流行語を使うと年齢にもよりますけれど、シァレているなんて思いますけれど
流行語の乱用は自らの品位を落としかねないという事にもなるでしょう( ^ω^)〆。
女の人がいたとして同一人物でも、着ている物で「言葉使い」「立ち振る舞い」を改善できるのかな、なんて思ったりもします。
ジャージなんか着ていると、やはりダラケタ「言葉使い」「立ち振る舞い」になってしまうのではないでしょうか
これをジャージではなく、着物にしたとすると「言葉使い」「立ち振る舞い」も自然と改善される気もするんです。
勿論本人がある程度女らしさということを自覚していないとならないでしょうけれど。
言葉が汚かった女性が言葉を綺麗に使用することにより、人間性も向上したそうですから。
女の人が着物を着て女らしくしてくださると、この国もなんか理想の国になるのかなぁ〜なんて思ったりもするんですよね。
まぁ男のかってな願望ですけれど・・・スレタイに合うでしょうし・・・( ^ω^)〆。。