【原発】放射線下で作業するのは男性ばかり【4】

このエントリーをはてなブックマークに追加
5803/7投稿
国際社会に審査してもらう前に、女性の問題点を洗い出しておきましょう。
「女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国だ特命委員会」が発足 委員長に小池百合子前総務会長
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120301/stt12030119320007-n1.htm
出生率は女児より男児のほうが多いが、死亡率が女児より男児のほうが多いため、成人を迎える頃には男女の数は逆転し、
更に平均寿命は女性が長いため、有権者数は女性のほうが多い。
男性有権者と女性有権者の差に相当する「女性票」を獲得するための施策なんでしょうね。
これまで述べてきたように、女性が暮らしやすい避難所を作っても、それは男性を締め出すということであり、みんなにとっていい避難所ではありません。
女性を放射線から避難させ、男性だけが死と隣り合わせの危険な作業に従事しております。何が「女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国」ですか!?
「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部(=女性)の奉仕者ではない。(日本国憲法第15条第2項)」
女性のためだけにしか働かないような公務員の候補者に、男性は絶対に投票しないでしょうね。

【調査】 主婦の「遊び・無駄な時間」は1日「9時間」と判明。テレビに3時間、ネットに3時間…一方、会社員はわずか「36分」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-00000538-san-soci
【ネット】 "ネトゲ廃人主婦…家事はせず、妊娠しても中絶。浮気まで" いまやネットゲームの中心は主婦…あなたの妻は大丈夫?
http://news.livedoor.com/article/detail/4693391/
【調査】 Q.ランチにいくらかけると贅沢だと思う?→主婦「1628円以上」
http://www.atpress.ne.jp/view/12288
これらのソースが示す通り、女性が暮らしやすいということは、裏で男性が自分の暮らしを犠牲にして必死に働いているということであり、
みんな(男性含む)にとって決していい国などではありません!!