【原発】放射線下で作業するのは男性ばかり【4】

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383名無しさん 〜君の性差〜
上野千鶴子など、マグロフェミニストは、
男性が性別を理由に、原発作業員や危険な仕事をさせられ、
女を「弱者である」という名目で、安全な立場におくことを正当化しようとする
とんでもない人権無視の差別主義者である。

マグロフェミニストは、いわば、
ホームレスが社長と同じ給料をもらい、帰宅部が金メダルをもらう社会
を実現しようとしている。

【フェミゾン】=フェミ+依存。問題はコイツら
http://www47.atwiki.jp/owakongirl/pages/155.html


現代は、無神経で自己中で怠け者のマグロ女が、
そんな自分を「弱者」にカテゴライズすることで正当化し、
繊細で社会のことを考え頑張ってる男性に、
同等どころか上から目線で、批判・要求する時代。
なぜ、そんな社会になったのか?

Amazon.co.jp: 生き延びるための思想―ジェンダー平等の罠: 上野 千鶴子: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4000221515/
レビューから引用
 フェミニズムの考え方を私なりに整理すると、
ひとつは、
  「女も男のように強くなる。肉体労働もすれば、軍隊に入って戦場にもいく」
もうひとつは、
  「女が男のように強くなる必要はない。弱いままで尊重されるべき」
と大きく二つに分けられます。

 上野千鶴子氏は、後者の立場を取る論客です。
 本書は、著者の考える「弱者が弱者のままで、尊重されることを求める思想」についての論考をまとめたものです。