1 :
名無しさん 〜君の性差〜:
現代は精神論で言うならば非常に同性愛者が多い社会である。
真の異性愛者とは、男性なら女性崇拝者
女性なら男性崇拝者のことを指すのが正しい。
特に男性同性愛者差別が実は女性差別と表裏一体の関係にあることに注目。
しかもこういう差別的発言をするのは殆どと言っていいほど
女性崇拝者ではない男性、つまり男万歳の精神的ホモの男なのである。
ある意味とても面白く興味深くありませんか?
2 :
名無しさん 〜君の性差〜:2011/06/19(日) 23:14:52.23 ID:EW/uNYnK
精神的ホモの男とはどういった男を指すのか?
これは実際にゲイでも存在するのですが、体裁や世間体の為に女性との詐欺結婚
を企てるようなタイプで、女性とも性交渉を行える所謂性指向はバイなのだろうけど、
女性に対する扱いは、女体に純粋に興奮を覚えるというより
女性を征服している男の自分に酔うタイプ。
何かと腕力やら男性の理論的思考を盾に男尊女卑めいた発言をする男は
間違いなくこのタイプに当て嵌まる。
そして、この板にその手のタイプの男は多い。
女性崇拝者以外の男はこのタイプだと言っても過言ではないでしょう。
3 :
名無しさん 〜君の性差〜:2011/06/19(日) 23:20:40.67 ID:EW/uNYnK
また男性の能力をリスペクトできず、火病って否定ばかりする女性も精神的レズビアンです。
彼女らは男性に肉体的、精神的魅力を感じるというより、
女として男を魅了できるかの方が重要であり、男性自身を愛している訳では無い。
4 :
藤崎おしり:2011/06/20(月) 02:08:11.03 ID:q9vhdu9z
5 :
九条 氷雨:2011/06/20(月) 02:30:07.96 ID:fo2RtpUj
>>1 まず、ゲイやレズなどは存在のたかが知れるという物。
同性を愛する程度の事にアイデンティティを見出だす同性愛者は、人間としてのキャパシティが低過ぎると言わざるを得ない。
そういう意味では君の言う所のヘテロやバイの方が遥かに人として高等。
また、男としての、ないしは女としての自尊心というのはどんな形であれ自己を確立する上で、愛の定義なんて哲学より遥かに重要な物なので
これを否定して恋愛の在り方を先に論じるという思考回路は、地に足がついていない証明。
自尊心の持ち方は千差万別。どんな形の恋愛観であれ、男と女として存在しさえすれば良い。
後の良し悪しはその本人達が定義すべきであり、君みたいな押し付けがましい価値観が決め付ける物ではないよ。
こういう常識を一々理解してないから同性愛者は幼稚なんだよ。自覚したまえ。
6 :
名無しさん 〜君の性差〜:2011/06/20(月) 13:56:46.64 ID:F4/KZB2C
あぼーん:
7 :
藤崎おしり:2011/06/20(月) 15:42:48.47 ID:q9vhdu9z
精神的同性愛者が多すぎます。
結婚しても離婚に至るのは結局突き詰めれば精神的同性愛者の男女が
無理をする結果なのですw
8 :
藤崎おしり:2011/06/20(月) 15:45:22.29 ID:q9vhdu9z
>男としての、ないしは女としての自尊心というのはどんな形であれ自己を確立する上で、愛の定義なんて哲学より遥かに重要な物なので
これを否定して恋愛の在り方を先に論じるという思考回路は、地に足がついていない証明。
これは違うと思う。
男らしさ女らしさというのは本来は相対的なもので、ピンで成り立つものでは
ありません。
もしそういう人がいても、それは特別な人(両性具有や完全なバイなど)
9 :
九条 氷雨:2011/06/21(火) 16:03:06.74 ID:SPo6AdRL
>>8 >男らしさ女らしさというのは本来は相対的なもので、ピンで成り立つものではありません。
それは同性愛者特有の発想でしょ?
人類が一定の価値観の下で文化を維持している以上(人権、宗教、国家等)、普遍的な男性性、女性性という物は確実に存在する。そして、これは時代がどうなろうと遺伝子な側面でも覆る事は無い。
現に今、母権社会になり女の立場が強くなって男に元気がなくなっても
双方、本質的な女性性、男性性にはまるで変化が見られない。
そしてこの性的アイデンティティは、世界中あらゆる民族の中でほぼ共通と言える。
片方が変化していく中で、片方もそれに対応したり変化していく例が時代や国ごとに顕著ならば
男性らしさ、女性らしさという概念は相対的な物でしかないとも言えるが
こうして全人類が半ば共通して持っている性意識を相対的な物だと言い捨てるのは現実に則していない意見。
一般的には、この性的アイデンティティを早期に確立したいと考えるのが思春期なので、この時期を境に性的な差違が顕著になってくる。(ガキが服装や趣味に過剰に気を使うのもそういう事)
これが恋愛や仕事をする上で本人達の自信に直結するので、性的アイデンティティの確立は若者の以後の人生に置ける必須事項。
客観的に見たら恋愛の定義などという暇潰しより、ずっと重要だと言える。
夕飯
だまされた
12 :
さき ◆TfWM43xdFw :2011/07/26(火) 06:19:43.37 ID:Cxj+6r0f
>>9 女性性や男性性というものは、文化的に定義される以前に、性欲で確立されるものと思う。
恋愛感情の発生は人類の進化であり、社会のしくみができあがる以前の、普遍的価値観=古代の感情の
なかにこそ恋愛感情があり、性差も存在する。そこを究極的に性差を突き詰めれば、異性愛というもの
が性欲の存在によってアイデンティティー化されていると考えられる。つまり、性欲的観点からいえば、
性の確立とは男女両性が依存状態であるといえる。
また、思春期の恋愛というのは、言うなれば他人のふんどしで相撲をとるようなもので、本能だけの
理知のない自己発見の恋愛である。そして、思春期のメンタルそのままに大人になってもこういう恋愛を続け
ついには結婚するに至る不細工カップルがいかに多いことか。
結婚は別として恋愛をするにはまず、経済的・精神的に自立していることが第一の条件だろう。
>>1 >真の異性愛者とは、男性なら女性崇拝者 女性なら男性崇拝者のことを指すのが正しい。
この前提が眉唾ものだ。
実際、異性を尊敬するなどということは簡単にできないし、成熟していない人間が
簡単に異性を尊敬してるなんていえるのは、たんにマザコンかファザコンだからだ。
いまどきファザコン・マザコンなんて、現代的価値観からは乖離している。
真の異性愛者とは、真の恋愛をなしえたものだけである。
男尊女卑に染まった言動は、性欲のみ利害として考えているからと思われます。
高等な生物なら、快楽を自己を高める目的で利用するはずだ。
板違いですよ?
14 :
名無しさん 〜君の性差〜:
>>1 >女性なら男性崇拝者のことを指すのが正しい。
保守派の女性は、ある程度は男性崇拝者じゃないか?
田嶋陽子のような左翼フェミ婆と違い、櫻井よしこ氏のような保守派の女性は同性に厳しい事を仰ってる