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名無しさん 〜君の性差〜:
女性の社会進出を声高に叫んだのはごく一部のフェミニストで、結局、その被害者は男性管理職者ではなく、
女性管理職者だったね。男性はこうなることをわかって拒否反応を示していたのだから、
「それみたことか」と誰もが思っただろう。そもそも、同じ社会人である前に“男と女”。身体面、精神面の
根本が違うのに同じフィールドに立とうというのが間違い。俗に言う男女差別も“適材適所”の一環だと思う。
個人の感情をあらわにして仕事されちゃたまらないよ、ホント。聞いてるかい? フェミニストの皆さん。