なるほど!!
これが創価学会と男性差別の関係がある理由だったのか。
創価学会の婦人部が活動するために、
男性が、ATM・働く機械である必要があるということだったのか。
なるほど。
>>440 > 創価学会は仕事に束縛されない女の“活動”に依って支えられている。
> 創価の女が結婚する目的は大きく二つある。
> 先ず、仕事をせずに“活動”する為には寄生先が必要だから。従ってその為に結婚するのが一つ。
> もう一つの目的は創価の子供を産む為だ。創価では子供を「福子」と呼び多産を奨励する。
>
> “活動”は仕事と両立しない。“活動”は家事とも両立しない。
> つまり、創価の女は結婚したら仕事も家事もしない 賤 業 主 婦 になるわけだ。
>
> もうお分かりだろう。創価の要求する亭主像が。
> 創価にとっては男は自我など持たず、嫁が家事も仕事も育児もなおざりにしても尚、
> 物言わぬ、毎日レトルトでも文句を言わぬATM奴隷であってくれねばならぬ。
> それでも尚“結婚したがる男”がいなければ創価にとっては存亡に関わる事なのだ。
> 創価は男が自我を持ち、問題意識に目覚め、プライドに目覚めてもらっては困るのである。
> 創価が男女板を滅茶苦茶にしようとする理由が何となく解ってきただろう?