な　ぜ　女　は　差　別　さ　れ　て　き　た　のか

能力が低いから高い地位に就けなかっただけ。
それを「男女の能力は同じ」という前提のもとで差別論を展開するからおかしなことになる。

女とフェミにとって一番都合が悪いのが
「女は本質的に能力的に劣っている」だからな。
この真実が広まると、今まで得てきたあらゆる特権が崩壊する。
だから死に物狂いで言論弾圧する。

H22 新司法試験 合格者数
合格率 18.6%
男性 1,482名
女性 592名
※男性合格者は女性の2.5倍

H22 旧司法試験 合格者数
合格率 0.37%
男性 53名
女性 6名
※男性合格者は女性の8.8倍

条件が厳しくなればなるほど男性の方が有利になる。
すべての分野において物事を極められるのは男。

>>8
求道者は殆どが男だしな。
女の典型例は蓮舫。
目先の事しか見えてないし、趣味もない。

よくファッションが趣味と答える女が居るが、実は女のファッションの殆どは趣味ではなく、
より条件の良い男を捕まえる為の一手段でしかない。

みなさんの言われるとおりですね。
歴史的にも偉大な政治家，学者，文学者，作曲家など，
少数の例外を除いて全て男性です。
オリンピックで，男女合同で競技を行ったら，
メダルは殆ど男性のものになるでしょう。

もともと女性は子どもを産み，育てるという重大な使命を生まれながらに
背負っており，そこに多くのエネルギーが費やされます。
過去の日本人女性の多くは，その使命に肯定的，もしくは従順で，
男性側もそんな女性達を守るために必死に働いた時代がありました。

現代の女性の一部は，そんな生き方に疑問をもち，
自らの力で社会を動かしたい，男性と同じように仕事をしたいと思うようになりました。
女性の中でそのように思う方が現れるのは，必ずしも悪いことだとは私は思いません。
しかし，男性側からすれば，女性本来の使命をおろそかにし，
男性がこれまで築いてきた領域に我が物顔で乗り込んでくる女性達に，
いい感情はもてないでしょう。仕事できちんとした成果が出せなければ尚更です。

ただ，差別された環境の中でも，きちんとした実績を示せば，
少なくとも周囲の男性陣の目は変わります。
私の周囲でも男性に負けずに頑張っている女性はたくさんいますし，認められている人も多いです。
今，自分が差別されてると思っても，あきらめないで頑張ってください。

>>8-9
受験者数の男女比は？
これだけじゃ男女別の合格率がわからないぞ。
印象操作みたいなやり方ですこと。

>>1 その理由はきみの母校である朝鮮学校で聞いてくれ
日本の学校では差別排他的な教育はいたしておりません

>>11
私は8じゃないが良い資料が見つかったので8の言い分を解説しよう。
おそらく8は合格率を問題にしていない。

>>8に
>条件が厳しくなればなるほど男性の方が有利になる。　
　
と書かれているが、もし男女の能力分布が正規分布に従うとすると男性の能力は女性の能力よりも
標準偏差が大きいことになり、究極の能力者は男性に多いことになる。

ちなみに下のサイトのPDFの11〜16ページにはそのことが良く出ている。↓

http://www.pref.yamanashi.jp/gakkosui/documents/h22seiseki.pdf

どの教科でも明らかに男子の方が折れ線グラフの裾が広くなっているよね。

だって女またはメスなんて
クソバカヤロウだもん
女なんて男の性の捌け口程度の生き物だ

差別って言葉の定義を考えたら
日本で女が差別されたことなどないことが
分かるはずだが。

極端だな。

>>16は>>14宛。

遡れば学生時代、いえ中学高校時代からと言ってもいいのですが
より勉学に励み、高い学歴と専門知識と資格を身に付け、
「それ」に伴う責任やリスクを多く背負う事はもちろんの事、
残業も厭わずより多大な社会的貢献を果たしている男性、



と給料面で同じ扱いをされないワタシは差別されているニダ！
とでも言いたいのだろう。

>>11，>>13
ナルホド！勉強になりました！
>>18
そうですね。>10で私も書きましたが，男性と同じ実績を挙げれば，女性でも十分認められます。
むしろ，女性ながらに男性に負けてないと称揚されるんじゃないでしょうか。
差別され続けるということは，その人にやはりなにか劣ったところがあるのでしょう。
それに，自分で気付いてないか，気付いていても，「自分ルール」で無視しているかですね。

以前私の女友達は，レストランでウェイトレスをしてたときに，
同じ時間働いているのに，男子より時給が安いと愚痴を言っていました。
そのレストランは，
男性が開店１時間前に来て準備し，閉店後１時間かけて店内の掃除，片づけをするのに対し，
女性は開店後遅刻出勤もＯＫ，閉店前は客が少なくなれば帰って良し，
しかも家か最寄りの駅まで車で送ってもらえる好待遇。
これで給料同じだったら，逆に男性の方から文句来るでしょうに…。
ちなみに，男性と同じ時間に来て準備を手伝い，私たちの片づけが終わるまで一緒に掃除に参加する
女性スタッフ(高校生アルバイト)が一人いましたが，その娘は，男性陣と同じ時給を貰ってました。
私たちも，その高校生が正規スタッフと同じ給料を貰っても，全く文句はありませんでした。
だって，仕事してますもん。

結局私の女友達は「給料が違うのは男女差別だ！」と言って仕事をやめてしまいましたが，
今の日本の女性差別ってそんなもんだと思います。
女性の側が少し目を見開いてみれば，自分達がいかに厚遇されているのかが分かると思います。
また，周囲の男性陣も，頑張っている女性は仲間として受け入れています。
厳しい言い方になりますが，女性の多くが受け入れられないで差別されるのは，
「女性だから」ではなく，「自分のことしか見えてないから」です。
そのことに差別されてる日本の女性陣は早く気付くといいですね。