セクハラの冤罪ってけっこう増えたよね！？

そもそも女性が口をとがらせて「セクハラ！」と主張する物の内、
いったいどれ位が本当に「セクハラ」と呼べる物なのだろうか。
言葉の定義からしっかりと考えて言って欲しい物だ。
「ハラスメント」とは直訳して「嫌がらせ」を意味する。
わざわざ面倒な事を他人に嫌がらせしたいがために行う男性がどれだけいる？

女性に「最近太った？」と聞いても「痩せたんじゃない？」と聞いても「セクハラ！」
女性の水着のカレンダー貼っただけでも「セクハラ！」
「太った？痩せた？」なんて普通に男性に聞く事もあるのに、聞かれた男性が
「セクハラ！」とか言い出すなんて聞いた事もない。騒ぐのは女性だけ。
それも本気で「嫌がらせをするために聞いてきた」って思っているのだろうか。
水着カレンダー貼るのも「私への嫌がらせのために貼ったに違いない」って思うの？
ここまで来ると被害妄想を通り越して統合失調症だ。保険証持って林先生へＧＯ！
そもそも他人がそんなに嫌がらせがしたいに違いないと思い込む発想って、
自身が他人に嫌がらせしたくてたまらない人にしか出てくる物じゃない。
過剰に「セクハラ！」と騒ぐ人ほど嫌がらせが大好きな自分の醜い心を
映し鏡に映して公表しているだけで、セクハラでも何でもない物も少なくないんじゃないの？

こういう人の他人を貶める事を目的とした、本来の正しい意味での「ハラスメント」である
「セクハラ！」という訴えそのものを、おいらは「セクハラハラスメント」と呼んでいる。