トイレにおける男性差別

このエントリーをはてなブックマークに追加
406名無しさん 〜君の性差〜
たとえ男性側から不満がなかったとしても、
男性が差別されていることに変わりはない。
男性が差別されていることにいくら慣れてしまって
不満を感じなくなってしまったとしても、
男性が差別されていることに変わりはない。

平等にするってことは、
要望に応えることや不満を解消することではない。
差別的な要望や不満に「応えないこと」だ。

差別が浸透していれば、皆、多少なりともそれに慣れる。
社会の要望自体が差別寄りに傾く。
差別を解消するということは、ある程度社会の要望に
反しなければならないのが原則になってくる。