女が困っても、放っておこうよ その7

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825名無しさん 〜君の性差〜
>>821
ある恋人同士のお話。
女はこの髪飾りが欲しいといいました。
とても高価なものだったので男は大切にしていた銀時計を売りその髪飾りを買いました。
女は男に時計につける鎖をプレゼントしようとしました。
うはwww高杉自重wwwと適当に紐を買って帰りました。
そしてクリスマス。
男は女に髪飾りをプレゼントしました。
女は喜びこういいました。
次の日見たやつのが可愛かったと。
女も男にプレゼントを渡しました。
しかし、肝心の時計はありません。
男は言いました、大切な気持ちをプレゼントしてくれたと。
女は言いました。
時計売るとかマジイミフ。私がこれをプレゼントした意味わかってるの?気持ちもらったとかwww
マジ有り得ないんだけど。
男は言いました。
ありがとう、もっと大切なものに気づかせてくれたよ。と。
それ以来、男は女に構うのをやめ、自由を手に入れました。
めでたしめでたし。

...えっ?女はどうしたのかって?
未だに寄生とエビタイのプレゼントをしてくれる人を求めて
世界中をさまよってるそうですよ。
...あら、あなたの後ろにいる人は...?(ギャー)