【電波】ヴァカ女たちの迷言集【12MHz】

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86名無しさん 〜君の性差〜
2010/08/06発売 週刊金曜日 『ロリコン臭 もはや隠さず? 一線を越えてる「AKB48」』  北原みのり 「ラブピースクラブ」代表
 テレビで観ない日はない「AKB48」。秋元康のプロデュースで生まれたアイドルチームで、
東京・ 秋葉原の専用劇場で毎日のようにライブを行っている。生で見られる身近さと、無名の
女の子をゼロから育てる刺激で、ブレイク中。どうしたって既視感はある。一九八〇年代の
おニャン子クラブに、一〇年前のモーニング娘。男は女をプロデュースするのが、好きなんだな。
最初から才能がある女ではなく、オレが発見した女を開花させる喜びか? しかしそれにしても
「AKB48」には、一線を越えた感がある。見ちゃいけないものを見ている感がすごく募る。
それは「AKB48」がロリコン臭を一切隠していないからだ。この国でロリコンは、隠すべき
ものでも恥じるべきものでもなく、心の底から解放して楽しみましょう!と いうメッセージが
聞こえてくるくらいに。「AKB48」のロリコンは、黒髪とストレート率の高さと髪につける
大きなリボンに尽きる。それは「AKB48」独特な衣装というよりは、ロリコンの記号をまと
ったらこうなるね、という象徴そのものだから。幼稚園児です。黒い髪、ストレート、大きな
リボン。おニャン子クラブは、ヤンキー集団だった(工藤静香、国生さゆり系)。モ−ニング娘。
はギャル臭が強かった。ギャルもヤンキーも、基本は「反社会」だから、スカート丈長いし
(当時)、髪にパーマかけるし、茶色いし。「AKB48」は、「愛される」ための子どもの
グループだ。和を乱さない、突出しない、反発しない、従順である。そんな女の子集団が最も
ウケルこの国。女の子の息苦しさが加速してるのは前からだけど、男たちももう、煮詰まり過ぎ
じゃないの? 恥を知ろうよ。

フェミババァの嫉妬、必死だなぁwww