なぜか無かった痴漢冤罪綜合スレッドvol.５

今日痴漢冤罪を受けた

電車が駅に着く直前、私の前に立っていた女性が「痴漢です」の声と共に私の腕を掴んだ
周りの人は少し距離を置きこちらを見ていた
少しすると車掌がきた。とりあえず次で降りてといわれた
次で降りるとすでに駅員？見たいな人が待っていて、事務室だかなんだか分からんところに連れて行かれた
そこで痴漢をしたのかどうかを聞かれた
してない、というと女性がそんなはずは無い、自分のお尻を強く掴んだ、とかなんとか言い始めた
絶対この人だ、とも言われた。それを間違ってないか、と私が聞くとどちらも絶対に間違いない！といった
そこで交番の警官らしき人が来て又聞かれた。同じ問答をした
その時に服装の事について聞かれた。この時期で長袖と手袋の私の格好が怪しいという事だ
私は手袋を取って見せた。私は昔機械に腕を巻き込まれて片腕が義手、片手は中指と親指だけだった
見せたとき一瞬空気が凍った。んで女性の人が何かごにょごにょいってた

その後一応警察へ、という事になった。女性も別の車で来るそうだ
警察署で、顛末を話せといわれたので話したら、被害者の女性は手の甲を押し当てられた、といっているからその手でも出来るんじゃないかといわれた
女性の証言は違った、というと、今別室で事情を聞いていて、間違いなくそういっているといわれた
そんな嘘をついてまで逃れたいか、といわれた
そこで、電車を降りたときから録音しっぱなしだったＩＣレコーダーを出して、これに録音されてますよ、といった
じゃあこれは証拠として押収？しますといわれた
警察は信用してないので、もう一つ持っていたレコーダーは出さなかった

そのあと何度か似たような事を繰り返し問答し、帰ってもいいといわれた


今は家で何か連絡が無いかまってる
まあそんなに早く道こうなるとは思わんが

これってどうなるんだろう、大丈夫だろうか