☆女を擁護する新聞への投書☆２

>>187
まー、そう落ち込まずに。
いっそのこと、逃げ出そうとした夫と息子を捕まえたという
那智文江の投書に作り直してみてはどうでしょう？

>>185 すいません、それを言うならヒステリーでは？

>>7
とかは工夫があって　
にやっとできたが、
以降の那智だのひでりだのは全くつまらない
ウエットとしてもセンスが無さ過ぎで
臭いだけだわ

きちんと練り直してから投下しろ笑えん

あるいは
もう止めて良いよ

くだらん

ああ
>>7　も　やっぱつまらんな

これ

>>187
めげずにがんばれ！
貴重なネタ職人さんの１人ですからね。
これからも期待してますよ。

>>191-192
だったら、おまいがウエットとセンスのあるネタを投下してみな。どうせ何もできんだろう。
つまらないなら無理に見にくる必要もないんだよ。こちらとしてもお呼びじゃないし。
わかったかい？　ネナベのフェミ婆さんｗ

給金の安い固定かな

つうか
那智とかひでりで笑えったって
全然おもしろくない。
恥ずかしくない？
キミ

ここをお笑いのスレだと勘違いしているバカが紛れ込んでいるようだ。
いまごろになってもスレの主旨すら読みとれんとは、恥晒しもいいところだな。
それとも、ただの荒らし厨房か？　それともやはりフェミのネナベ？ｗ

センスの無いジジイが同じ内容をいじくっているだけで
能がないと言っている。
見るべきものが無いから気持ち悪いんだよ

カルト宗教活動かなにかか？
粘着連投が醜い。

おまえに文才が無いんだろ>>197

w

ふむ

フェミ批判を絡めれば
馴れ合い駄文で良いというのが舐めているな

センスを感じない中学生レベルの文章を
見せられるのは苦痛だ

珍しく伸びてるなと思ったら、厨が暴れていたせいか。
一人で勝手にいちゃもんつけて、一人で勝手に粘着してふぁびょってやがる。まったくつまらん。
見るべきものが無いってんなら見に来なきゃいいのになｗ

いつぞやの糞スレ立ててた＋民のバカと違うか、そいつ？

珍しく伸びてるなと思ったら、厨が暴れていたせいか。
一人で勝手にいちゃもんつけて、一人で勝手に粘着してふぁびょってやがる。まったくつまらん。
見るべきものが無いってんなら見に来なきゃいいのになｗ

いつぞやの糞スレ立ててた＋民のバカと違うか、そいつ？

>>199
苦痛だというならいちいち来なくてもいいよ。夏休みだなぁ…ｗ

>>200
>>201
これって複数端末の工作員？w

www

これは必死だなw


でも那智とかつまらんわ

自称職人は隠居しろ

ふぁびょった荒らしの自作自演ますます悪化ｗ　この辺でスルーすることにするか。
切りが無いしバカみたいだから。スレが荒れると職人さんたちにも申し訳ないし。

200 名前：名無しさん　〜君の性差〜[] 投稿日：2010/08/14(土) 16:50:00 ID:SqWJn+dS [1/2]
珍しく伸びてるなと思ったら、厨が暴れていたせいか。
一人で勝手にいちゃもんつけて、一人で勝手に粘着してふぁびょってやがる。まったくつまらん。
見るべきものが無いってんなら見に来なきゃいいのになｗ
いつぞやの糞スレ立ててた＋民のバカと違うか、そいつ？

201 名前：名無しさん　〜君の性差〜[] 投稿日：2010/08/14(土) 16:50:34 ID:pJ0HJ4XV
珍しく伸びてるなと思ったら、厨が暴れていたせいか。
一人で勝手にいちゃもんつけて、一人で勝手に粘着してふぁびょってやがる。まったくつまらん。
見るべきものが無いってんなら見に来なきゃいいのになｗ
いつぞやの糞スレ立ててた＋民のバカと違うか、そいつ？

202 名前：名無しさん　〜君の性差〜[] 投稿日：2010/08/14(土) 16:51:07 ID:SqWJn+dS [2/2]
>>199
苦痛だというならいちいち来なくてもいいよ。夏休みだなぁ…ｗ

203 名前：名無しさん　〜君の性差〜[] 投稿日：2010/08/14(土) 16:53:46 ID:E/b4Ex2t
>>200
>>201
これって複数端末の工作員？w

204 名前：名無しさん　〜君の性差〜[] 投稿日：2010/08/14(土) 16:59:40 ID:DeUa11Iu
www

これは必死だなw


でも那智とかつまらんわ

自称職人は隠居しろ

ID:SqWJn+dS
と
ID:pJ0HJ4XV
が
「３０秒」しかたっていないのに
全く同じ文章で投稿しているわけでwww

あきらかに
複数端末の自演工作員だなwww

これは醜いwww

しかし不思議だな

那智とか秀里とか連投している自称職人は何故、
複数端末まで使って工作するんだろう

それは
お金をもらっているから必死に投稿を継続したいのだ

w

>>207
シベリア経由でレス代行して貰ってるから、少し手違いがあったというだけさ。
もう落ちるぞ。

>>203

ID:SqWJn+dS　と　ID:pJ0HJ4XV

完全に工作員だな。こいつら。
複数端末で連投している。

なんだよ 那智だの秀里だの
しつこく上げてくる奴は工作員かよ

クズだな

>>209
んなわけねーだろ工作員

死ね

>>209
これは酷い負けセリフですね

那智とかセンスのない馬鹿は
厚顔無恥でこれだから

やれやれ（呆）

www

複数端末自演の那智工作員もつかえねーなwww(＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

もう破綻か？www(＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>210
こいつらヤクザだよ

「男はいつまでも男」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　「生まれ変わるなら男と女性とどちらがいいか」というアンケートを、1000人の男どもを対象
に実施したところ、なんとその半数が「女性として生まれたい」と望んでいることが分かったと
いう。女性として生まれたいと思っている男の意見は、「女性は優遇されてるから」「男よりも、
女性は楽しそうに生きている人が多いように見える」というものが多いようだが、それを聞いて、
私は思わず大笑いしてしまった。女性に生まれ変わりたいなどと考えている男どもは、いったい
何を勘違いしているのだろうか。生物的にも社会的にも劣悪な男どもが、頭脳明晰で優秀な女性
たちのはつらつとした生き方に憧れるのも、肯けない話ではないが、そもそも、男は何度生まれ
変わってみても男に生まれるしかないのだ。一方で、女性は何度でも女性に生まれ変わることが
出来るのだ。何故なら、霊的観点から見ても、女性は男より格段に優れた能力を有し、人間社会
を発展させ向上させていく使命を課されている、いわば選ばれた存在だからだ。一部の馬鹿な男
どもが騒いでいる「女性優遇」なるものは、天から女性に与えられた、ちょっとした「ご褒美」
に過ぎない。そして、生涯を終えた女性は、さらに魂の格を上げて、より優秀な女性として再び
この世に生まれ出てくるのだ。一方で、男とは女性を補助する為に生み出された、女性への隷属
的存在に過ぎない。当然、魂の格は女性と比較して断然に低いし、社会における各種能力も女性
に比べて格段に劣っている。それにも関わらず、低能な男どもは低能であるが故に、女性社会の
足を引っ張る様々な醜態を演じ、この世の指導者である女性たちの邪魔をして不愉快にさせる。
だから、生涯を終えても魂の格は上がらず、またしても男として生まれ変わることになるのだ。
女性の人生が恵まれているのは天の采配なので、男は黙って男の惨めな人生を受け入れよ。

日照りさんおかえり
リアルでこんなこと抜かすアマに会ったらグーパンしそうｗ

>>215
なんかだんだん
ひねりの無い文になってきた

>>215 ふうん(笑)じゃあ女はいつまでも女だよね(笑)

男が生まれて負け組気分
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20100819-OYT8T00157.htm?from=navr
これについて那智さんの意見が聞きたい

>>219

>>150、>>157、>>162 あたりを読んでみるといいと思うよ。

「夫婦別姓で女性への謝罪を」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

　千葉景子法務大臣を筆頭とする与党有志の間で、「夫婦別姓制度」の法案化が急がれている。
いまのところはまだ選択制とのことだが、これを足がかりに夫婦完全別姓制度を、是非とも早く
実現させて欲しいものだ。夫婦別姓に対する批判もまだ根強いようだが、反対派はいかなる根拠
をもって夫婦別姓を「非」とするのだろうか。よく「家族関係が希薄なものになる」などという
戯言を耳にするが、夫婦の姓を別にするぐらいで破綻するような家庭なら、それ以外の要因でも
容易に破綻するだろうし、何より、これまでの夫婦同姓制度によって、女性たちの姓とアイデン
ティティーを無思慮に奪ってきた反省に欠けている。女性に対する反省に躊躇は必要ない。特に、
日本の女性たちは旧態依然の封建的家族制度により、その意に反して自己の尊厳を奪われ、人間
としての誇りを深く傷付けられたと理解する、夫婦別姓推進派の崇高で進歩的な思想を高く評価
したい。かつて、戦前戦時中に、日本は朝鮮半島の人々の言葉と名前を奪い、彼らの民族として
の誇りを傷つけたが、現代の日本でも、女性たちに対して同様の蔑視冷遇が続いている。この夏、
菅首相は韓国に対する謝罪の談話を発表したが、同じく国は、これまで強制的な夫婦同姓制度で
尊厳を踏みにじられてきた女性たちに対して、謝罪表明と賠償をするべきである。そして、国は
夫婦完全別姓制度を超法規的にでも実現させ、女性を姓の鎖から解放するべきだ。それによって、
姓の変更を躊躇して結婚に踏み切れなかった女性たちが結婚に動き出し、それにより少子化問題
は一気に解消され、社会への女性進出も大いに進展し、やがてはそれが旧き男社会の悪弊を一掃
して、日本を世界的に見ても女性にとって暮らし易い、真の先進国に生まれ変わらせるだろう。
そして、最終的には家族制度そのものを解体すれば、この国はまさしく地上の楽園となる。その
日がやってくるのを、私は毎日夢見ている。

「イタリア料理を通して成長する魂」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

最近、私はイタリア料理に夢中になっている。以前専業主婦仲間の皆さんとの
昼食会で、私は初めてイタリア料理店に入りそこでフルコースをいただいて感
激したのだ。以後、軽部充子さんや雁尾千恵さんと銀座に赴いた際には必ずイ
タリア料理店に足を運び、素材の特徴やイタリア料理の歴史、食前食後のお酒
は何がふさわしいかといった事やフランスやドイツの料理の特徴とイタリアと
の相違点などを語るようになった。イタリアは地中海に面しているため温暖で
食材も豊富。加えて魚介類が多いことから健康にも非常に良いのだ。世間では
『イタメシ』などと言われるがあれはイタリア料理をまねた貧乏人の食事であ
って、私たちが口にする本物はわけが違う。

また本物のイタリア料理は食事のマナーが非常に厳しい。パスタやスープを音
をたててすするのはもってのほか、食事にかぶりつくことも許されず、大きい
ものはナイフで小さく切ってから口にするのだ。多少堅苦しく思われるかもし
れないが、これは上流階級の世界では当然の習わしであり、人としての品格が
問われることなのだ。なので我が家でも食事のマナーを厳しくしていくことに
した。そんな矢先、新聞配達を終えた息子が朝食の味噌汁を音を立てながらす
すっていた。私は即座に息子の味噌汁を取り上げ頭にかけて、厳しく注意した
。息子は学校に間に合わなくなるからそんな悠長なことはできないと、頭につ
いたワカメをとりながら反論をしていたが私は、そのような考えが自分を甘や
かしダメな大人になるといって、小一時間説教をしておいた。その夜息子は学
校を遅刻したと文句を言ってきたがこれは、マナーの悪い息子にすべて責任が
ある。食事のマナーも悪ければ遅刻も人にせいにする、息子はどこまでダメな
男なのだろう。それに対して娘のテーブルマナーは完璧だ。私と一緒に何度も
高級イタリア料理店に通っていることもあって最近は品格も伴ってきている。

続き


高級料理店は厳しいマナーを学び、高価な料理で体と心を豊かになり、着てい
く服を選ぶ必要があるため美を養う必要も出てくる。まさに人格を高めるため
の修行場でもあるのだ。夫や息子はこのような高級店に関心がなく、ご飯や味
噌汁・納豆や焼き魚といった安いものしか興味がないようである。これではい
つまでたっても人格は向上しないしそもそも向上しようという意識もない。夫
や息子も人として磨きをかけるためにこのような店に行くのが望ましいのだが
、興味がなければどうしようもないので、私が夫と息子の分までしっかり高級
店に通って、私を存在を人生の手本にして欲しいと願うのみである。

「池内ひろ美先生の講演会」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、専業主婦仲間の軽部充子さんを誘って池内ひろ美先生の講演会を聴きに
行った。講演のテーマは『夫を最大限活用するために妻のすべきこと』。要は
夫を生かさず殺さず使えるだけ徹底的に使いこなし、夫の定年退職後はいかに
自然に死を迎えさせるかという内容であった。池内先生の話の内容は目から鱗
が落ちる素晴らしいもので私も軽部さんも改めて家族の在り方について考えさ
せられた。普段の家庭での夫の使い方や夫名義での借金のつくり方、遺産と生
命保険の違い、夫の死亡予定日を設定してそこから逆算して今いくらの生命保
険に加入すべきか、また死亡予定日までどのように扱うべきか。さらに夫の死
後、再婚するための婚活の方法や再婚後の新しい夫の使用方法など、池内先生
の話はすべてに重みがあり専業主婦の生きるヒントが沢山あったのだ。私と軽
部さんは講演会の後、銀座の小洒落たカフェに行ってお互いの家庭について振
り返り自分の未熟さを反省した。これからは池内先生のおっしゃってたように
夫をしっかり管理して夫婦がお互いに人生を充実できるようにお互いに成長で
きるような家庭を作っていくよう決心できた一日だった。この日は主婦として
また一つ成長できたので、記念にプラダの新作バッグを買ってから帰宅した。

「友人の夫の浮気」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　先日、専業主婦仲間の皆さんと昼食会をした時のこと、一人の主婦から相談
を受けた。ある日彼女が歌舞伎町にいたところ、風俗店に入る夫を偶然目撃し
たらしい。その時、彼女はホストを持ち帰りホテルに向かう途中だったためそ
の場で夫に問い詰めることができなかった。彼女は翌日母親にそのことを話し
離婚すべきか相談したそうだが「風俗くらいなら黙っててあげたら？」と言っ
て彼女の気持ちをまるで考えてくれなかったらしい。しかし普通に考えて彼女
の夫の行動は妻に対する裏切り行為だ。妻は毎日命がけで夫を支えてるにもか
かわらず、妻を見捨てて浮気をすることが許されるわけがない。しかも彼女の
夫は仕事の帰りに風俗店に入っていったのである。つまり風俗店にいる時間、
妻には仕事をしていると騙して妻を裏切っていたのだ。一度に二つも妻を欺き
裏切る、最低な男だ。風俗に行くような時間と体力があるなら仕事に精を出す
べきだし、なにか癒しを求めているのなら、自分磨きして美しくなった妻を見
ればいいのだ。しかし彼女の母が「男は皆そういうもの」と言っていたらしい
のだが、これは私の夫や息子も同じことをしているということなのか。私は帰
宅後、罰として夫と息子の段ボールハウスに画鋲を入れておいた。

「大雨の日」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

我が家で大変な問題が起こってしまった。先日の関東を襲った大雨で我が家は
床下浸水に遭い、さらに夫と息子の段ボールハウスが流されてしまった。段ボ
ールハウスはもう一度作らせればいいのだけなのだが、娘のテストの答案が息
子の段ボールハウスの中に入っていたのだ。この前日娘の高校のクラスでは期
末テストが返却され『間違えた問題は正しい答えを各自調べて書いて先生に提
出』という課題を出されていた。娘が学校で受けた課題は息子にさせていたの
で、いつものように息子の段ボールハウスに投げ入れていたらしいのだ。不幸
なことに息子の段ボールハウスが娘の高校の校庭に流れ着いてしまったため、
段ボールハウスは娘の家だと勘違いされてしまい、さらにテストの答案までク
ラスメートに見られてしたまったため娘は周囲から徹底的に馬鹿にされるよう
になったらしい。娘は泣きながら帰宅してこの悲劇を私に訴えてきた。私は息
子になぜ、このような辱めを自分の妹に受けさせるのか厳しく問い詰めたとこ
ろ、何と息子は「大雨の夜は息子はバイト先から帰れなくなり、そこで一夜を
過ごしていたのでどうしようもなかった」などと口答えしたのだ。私は心底あ
きれた。大雨を理由に自己中心的な行動を公然と肯定してしまったこの息子の
なんとわがままなことだろう。もちろん息子には何か厳しい罰を与えるつもり
でいる。



ちょっと強引な話ですみません
ブログ那智文江保管庫を管理されてる方、この内容が強引と思われたら載せないでください

>>222-226に関して
加筆、訂正をしてくださる方、いたらよろしくお願いします

僭越ながら、>>226を少し訂正してみました。

「大雨の日」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

我が家で大変な問題が起こってしまった。先日の関東を襲った大雨で、我が家は床下浸水に
遭い、さらに夫と息子の段ボールハウスが流されてしまった。段ボールハウスはもう一度
作らせればいいだけなのだが、娘のテストの答案が息子の段ボールハウスの中に入って
いたのだ。この前日、娘の高校のクラスでは期末テストが返却され、『間違えた問題は
正しい答えを各自調べて書いて先生に提出』という課題を出されていた。娘が学校で受けた
課題は息子にさせているので、いつものように息子の段ボールハウスに投げ入れていた
らしいのだ。不幸なことに、息子の段ボールハウスが娘の高校の校庭に流れ着いてしまった
ため、段ボールハウスは娘の家だと勘違いされてしまい、さらにテストの答案までクラス
メートに見られてしたまったため、娘は周囲から徹底的に馬鹿にされるようになったらしい。
娘は泣きながら帰宅して、この悲劇を私に訴えてきた。私は息子に、なぜ、このような辱めを
自分の妹に受けさせるのか厳しく問い詰めたところ、何と息子は「大雨の夜はバイト先から
帰れなくなり、そこで一夜を過ごしていたのでどうしようもなかった」などと口答えしたのだ。
私は心底あきれた。大雨を理由に自己中心的な行動を公然と肯定してしまったこの息子の、
なんとわがままなことだろう。もちろん、息子には何か厳しい罰を与えるつもりでいる。

>>227に見落としが少しありました。というわけで、やり直し。

「大雨の日」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

我が家で大変な問題が起こってしまった。先日の関東を襲った大雨で、我が家は床下浸水に
遭い、さらに夫と息子の段ボールハウスが流されてしまった。段ボールハウスはもう一度
作らせればいいだけなのだが、娘のテストの答案が息子の段ボールハウスの中に入って
いたのだ。この前日、娘の高校のクラスでは期末テストが返却され、『間違えた問題は
正しい答えを各自調べて書いて先生に提出』という課題を出されていた。娘が学校で受けた
課題は息子にさせているので、いつものように息子の段ボールハウスに投げ入れていた
らしいのだ。不幸なことに、息子の段ボールハウスが娘の高校の校庭に流れ着いてしまった
ため、段ボールハウスは娘の家だと勘違いされてしまい、さらにテストの答案までクラス
メートに見られてしまったため、娘は周囲から徹底的に馬鹿にされるようになったらしい。
娘は泣きながら帰宅して、この悲劇を私に訴えてきた。私は息子に、なぜ、このような辱めを
自分の妹に受けさせるのか厳しく問い詰めたところ、何と息子は「大雨の夜はバイト先から
帰れなくなり、そこで一夜を過ごしていたのでどうしようもなかった」などと口答えしたのだ。
私は心底あきれた。大雨を理由に自己中心的な行動を平然と肯定してしまったこの息子の、
なんとわがままなことだろう。もちろん、息子には何か厳しい罰を与えるつもりでいる。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1249707315/
665 名無しさん　〜君の性差〜 [sage] 2010/08/17(火) 23:29:47 ID:tVksd0eB Be:
>>664
あれっ♪
やっぱり５０代の婆かよ♪

粘着婆は
よほど悔しかったんだな♪

で？
生理の無い気分はどうだい？婆♪

666 名無しさん　〜君の性差〜 [sage] 2010/08/18(水) 02:52:07 ID:YWincTD0 Be:
しかし
マキグソ５０代婆ちゃんって
もうSEXできないだろ

穴が萎んで(笑)

667 アリー☆マッくちび〜る♪ ◆SR8HAah6ho [] 2010/08/20(金) 23:52:51 ID:xAhWG4AC Be:
とことん女を知らない包茎童貞丸出しなんだからっ☆

女性は生理が上がった後のほうが性欲が強くなるらしいわよ♪
オバチャンのどす黒いオマソコが怖いんじゃないの？♪

668 名無しさん　〜君の性差〜 [sage] 2010/08/21(土) 01:15:30 ID:Tuk3N7OG Be:
>>667
だからそんななのか。


マキグソ婆は生理が上がったので性欲が強くてマンコが黒ずんで臭いらしい♪ｗ
婆は惨めだな♪w

遅ればせながら、大阪御堂筋線で初めて女性車両に乗った。乗るなり不思議な感覚に襲われた。
女性ばかりだから、というだけではない、車両を満たす空気のようなものが性別を超えてある種
の主張をしていた。それは“安心”とでもいおうか。女性たちがあきらかにリラックスしていた。
数人の女性が誰の視線を気にすることもなく化粧直しをしていた。
世間では一時、車両内の化粧が物議を呼んだが、それは近頃の若い女性たち批判だった。
だが女性車両に乗ってみると、年配の女性までもがコンパクト片手に口紅を塗っている。
そう。化粧をしている女性は誰だって、どこでも自由に化粧直しがしたいのだ。私だってそうだ。
感慨深く年配女性の化粧直しをながめた。
駅に着くと、オッサンが乗ってきた。瞬時に空気が緊張したかと思いきや、それはオッサンに
見える女性だった。まぎらわしさに吹き出しそうになるのを押さえた。
また、女性車両と知らず乗ってきた若い男性は、気づくなり顔を赤らめ、そそくさと隣の車両に
移動した。間違って女性トイレに入ってしまったかのような動揺ぶりが可愛らしかった。
そこで起こる光景がもたらす空気の変化を味わいながら、車両での“安心”が新鮮だった。
男性たちはご存じだろうか。どれほど女性が緊張を伴って車両に乗っているか。

遙洋子
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100714/215408

新聞釣りか・・・・面白そうだな

「世界平和を実現するには」
　秀里　音子（学生　23歳　東京都）

　日本では８月になれば、戦争、原爆などについて、いろいろと語られる。戦争の悲劇は数限り
なく、今も世界のどこかで繰り返されている。多くの女性が平和を望んでいるにもかかわらず、
貪欲な男どもが自分たちの利権を守り、平和を維持するという嘘っぱちの大義名分のため、戦争
になる。そのたびに巻き込まれて犠牲になるのは、何の罪もない女性たちだ。この悪循環をどう
すれば断ち切れるのか。女性たちの感情は常に平和を求めているのに、民族や、宗教、国家間の
問題になると、女性には口を出させないという、男どもの異常な女性蔑視と闘争心がわき起こる
のだ。まともな理性からかけ離れたところで物事を決める時、戦争という非人間的行為まで肯定
してしまう。普段なら男たちも言う。どうすれば平和になるのかを考えなければ、と。しかし、
確かな答えを、男たちの口から聞いたことはない。ここに、一つの答えがある。かつて私が遭遇
したことのある、30世紀の未来から来た女性の言葉だ。「美しく素晴らしい世界に、男の権力者
などは存在しない」。陣取り合戦、独占と支配、相手との違いを認めず、関係もない女性たちの
生命をまったく考慮しないなど、旧態依然の男至上主義の狂ったプライドこそが戦争を容認して
いる。そういう男どもの存在を許さない共通意識こそ、平和への近道だと思う。以前、ジョン・
レノンなる歌手の「イマジン」なる歌を聴いたことがある。かつては、所属していたグループで
諍いを繰り返していたジョンも、オノ・ヨーコさんという素晴らしい女性平和運動家と巡り合う
ことで、争いに捕らわれた自らの魂を解放させ、平和への思想に目覚めたという話を耳にした。
ジョンやヨーコさんの歌にはそんな思いが満ちている。結局、低能な男どもが権力を握ったまま
では、永遠に世界平和は訪れない。男どもから一切の権利を剥奪する「女性革命」が必要だ。

那智文江とか秀里音子ってｽﾚﾁだな

>>233
スレチだとは思いますが、書かせてください

「タスポの功罪」
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

先日、私と娘のタバコがきらしてしまったので息子に買ってくるよう頼んだ。
しかし息子は「未成年だから売ってもらえなかった」と子供じみた言い訳をし
て手ぶらで帰ってきた。仕方ないのでこの私が忙しい合間を縫ってわざわざ買
いに行ってきた。買って帰った後、私は息子に「たばこ屋やコンビニは年齢確
認がうるさいから次から自販機で買ってこい」とお願いしておいたが、自販機
はタスポがないから買えないと言われた。私はタスポをよく知らないので調べ
てみたら、最近のたばこの自動販売機には年齢確認のためにタスポという年齢
を証明するカードを使わないと販売しないシステムが存在するようだ。これで
は娘がたばこを吸えないではないか。いくら未成年だからと言って女性にたば
こを売らないことがあっていいのか。法律では未成年の喫煙を全面禁止してい
るが、それを杓子定規に女性にまで当てはめることに何の意味があるのだろう。
私の専業主婦仲間の雁尾千恵さんも大麻の入手に苦労している。女性が輝かな
い限り明るい未来のないこの日本でこの法律は時代遅れだ。政府は女性の喫煙
を全面的に認めるべきである。

そんななか聞いた話だが、最近は自動販売機に顔を認識するセンサーがついて
、その写した顔で成人か否かを認識するものも一部ではあるらしい。これから
はこの顔認識システムで男女を選別し、女性のみにたばこを売るたばこ自動販
売機があってもいいのではないだろうか。私と娘はタバコを吸いながらそんな
話をしていたら台所の片づけをしていた息子が、私と娘が女性と認識されるの
かと、笑いながら問いかけてきた。私と娘はその夜、息子の段ボールハウスに
火のついたタバコをめいっぱい入れておいた。

｢衝撃だった近所の噂｣　
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　先日、とんでもない話を耳にした。我が家で夫と息子が虐待されているという、根も葉もない
話が近所の噂になっているというのだ。これはとんでもない出鱈目であり、我が家の沽券を守る
ためにも放置しておくわけにはゆかない。そこで、夫の退職金を前借りして探偵を雇い、問題の
情報源を探って貰ったところ、近所のアパートに住む30代のシングルマザーだと突き止めること
ができた。さっそく、当の女性の住居へ乗り込み面会してみたら、相手は夫と死別して幼い息子
を養っている職業婦人だった。彼女の境遇に同情しないわけではないが、我が家を中傷した事実
を水に流すことはできない。社会には、我が家のように完璧な家庭像を保っている家族もあれば、
片親家庭や子無し家庭など、さまざまな家族が存在していることは百も承知だ。だからと言って、
不完全な家庭状況に置かれた者が、「正しい家族のあり方」を実践している家庭を批判するのは
間違った行為だ。現在、多様な家庭像を認めようとする思想が世の中に広まりつつあるが、その
ために伝統的な家庭像を否定するのは傲慢であり、それによっと本来の「正しい家庭のあり方」
を破壊しようとする輩には、基本的に家族を語る資格はない。それにしても、問題の１つは当の
女性の息子である。まだ保育園に通っている年頃とは言え、仕事や家事全般を女性である母親に
押し付け、その上に自分の面倒まで見させるとは、男としてあまりになっていないのではないか。
今のうちから、家事全般を自分でこなし、家計や保育園への通園費用も自分で稼ぐようにさせる
べきだと相手に説教した。相手も何やら言い返していたが、私は聞く耳を持たないでいた。だが、
帰宅途中に少し考えてみた。彼女もやむなく女性としての役割を果たせずにいる哀れな女性だ。
今後は、夫と息子に彼女の支援もさせることにしよう。たとえ他人であろうと、困っている女性
を助けるのは男の責務だからだ。

｢28年ぶりのセーラー服｣
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

　夏休みが終わり、学校でも２学期が始まった。新たな学校生活のスタートだ。ところが、ここ
に来て、娘が登校したくないと泣き出した。以前、息子の段ボールハウスが娘の学校に流されて
しまいクラスメートからいじめられた一件が、まだ尾を引いているのかと心配になったが、そう
ではないと娘は言う。こんな暑い最中に外に出たくなどないと言うのだ。確かに、９月とはいえ
まだ猛暑の日々は続いている｡うら若き乙女にとっては過酷な環境と言えよう。娘の訴えにも無理
は無い。だが、不登校で娘の成績に悪影響が出るのも困る。そこで、夫にエアコンの効いた車で
送迎させることを考えたが、娘は夫のことを軽蔑していて、車内であろうと同じ空間にいること
は耐えられないと訴えた。夫は夫で、何故そこまで娘を過保護にする必要があるのかなどと、訳
の分からないことを言って癇癪を起こしている。次の案として、息子を娘の身代わりとして娘の
学校に通わせることを考えたのだが、息子は自分の学校の成績はどうしてくれるのかと、身勝手
な反抗をしてきた。どうせ、将来はＳＭショーで働くことが決まっているのに、自分の成績など
いまさら気にしている場合か。可愛い妹の助けをする気もないのかと怒りを覚えたが、娘は娘で、
息子に身代わりなどになられては、自分の学校での評判に傷がつくと主張する。なるほど、息子
の冴えない風貌を見ていると、娘の言うことももっともだと思う。仕方が無いので、この私自身
が娘の代わりに登校することを決心した。思えば、高校のセーラー服に身を通すのも28年ぶりで
ある。少し気恥ずかしい思いもあるが、娘のことを考えればそのようなことも言っていられない。
それに、久々に高校生気分を味わってみるのも、新鮮な昔の自分に戻れてよい気分転換にできる
かも知れない。それにしても、満足に娘の助けにもなってやれない夫と息子には腹が立つ。今度
はどんな懲らしめをしてやろうかと、冴えた頭で色々と考えている。

｢忍者がやって来た！｣　
　那智　文江（主婦　46歳　東京都）

最近、我が家での夫と息子の家事の手抜きが、はっきりと目立つようになってきた。そのことに
ついて二人を叱り付けると、とんでもない反論が返ってきた。他の家の家事や家計まで押し付け
られて、身一つではとても対処しきれないというのだ。なんと情けない言葉だろうか。確かに、
最近になって知り合ったシングルマザー家庭の家計補助と家事全般を、夫と息子に担当させたの
は私だ。だが、それは女性同士の相互扶助という責任のためでもあり、それに全面的に協力する
のが夫と息子としての役目ではないのか。身一つでは足りないというのなら、分身の術でも身に
つければよいのだ。そうすれば、多少の負担が増したところで、難なくこなすことができるよう
になる。そこで、夫と息子への忍術指南役兼監視役として、伊賀の里から凄腕の女性忍者を雇い
入れることにした。雇用費は当然、夫の退職金の前借りで調達することになる。このようにして、
我が家に伝説の存在である忍者の女性がやって来た。だが、せっかく彼女を雇ったというのに、
夫と息子の家事ははかどるどころか、以前にも増して緩慢になってきたように感じられる。それ
について二人を問い詰めると、雇用した忍者の女性は、忍術の稽古などまったくつけてくれない
どころか、毎日家の中でだらだらしていたり、外を遊び歩いているだけで、おまけに、いちいち
世話を焼いてやらないと癇癪を起こすので、余計に負担が増えただけだと答えた。だが、それが
なんだというのだ。彼女はさすがに日本の伝統武芸を継承しているだけあって、本来の「女性の
正しいあり方」についても熟知していて、それを実践しているだけなのだ。男は女性の力を頼り
にしてはいけない。女性に教えを請うのも恥と心得よ。いかなる難関だろうと己の力だけで乗り
越えるのが「男の正しいあり方」であり、これも男に課された修行の一つである。

この時代に忍者って(笑)ｽﾚﾁで釣りで虚言癖(笑)