1 :
名無しさん 〜君の性差〜:
男向けの娯楽は、AVを初め、容赦なく規制されているのが現状だ。
これに対し、女の娯楽はどうだ?
腐女子という女が好んで見ており、都内に男子立入り禁止の専門ショップまで
できているBL(ボーイズラブ)というホモポルノは規制されるどころか、
大阪の公立図書館ですら閲覧できる始末。
「セックス・アンド・ザ・シティ」という映画では、「女性向けサービスカット」(ライブドアニュース)
などと紹介され、男性器が無修正で描写される始末。
確かに、最高裁判決で、芸術性があれば性器が写っていても違法ではないとしたものがある。
しかし、上記の映画など芸術性のカケラもないポルノ映画だ。ポルノ映画にまで、性器を無修正で
描写する。完全に違法だ。こうした違法な映画やDVDが堂々とレンタル店に出回り始めてる。
日本の警察はビッチの娯楽に甘すぎる。そりゃ、処女なんか増えるわけねーよ。
「イースタン・プロミス」という映画でも、サウナの格闘シーンで主人公が
性器丸出しで暴れまわるんだが、ボカシがない。
最初はボカシをつける予定だったんだが、18禁にしたから問題ないとかいう
軽いノリでモザイクが外された。
女性器=男向けポルノ→規制強化
男性器=ビッチ、非処女向けポルノ→規制しない、放置。
これが映倫や警察の方針なのだろう。腐ってやがる・・・。
ちなみに、「イースタン・プロミス」も、特に芸術性が評価されているような作品ではない。
一般的な娯楽作品だ。
「ジャッカス」とかいう作品も同じ。これにいたっては、芸術作品どころか、
色々な悪ふざけを実況中継するという極めて有害性の高い作品で、海外でも規制する国がある。
こんな芸術性のカケラも認められない作品の性器描写にボカシをかけないことは、
明らかに違法だ。最高裁の見解にも反する。
イースタンプロミスはモザイクが外されたことが大々的に報道され、
観客の半分以上を女が占めるという事態に発展したと報道された。
5 :
名無しさん 〜君の性差〜:
まさに男性差別そのものだな。