上のほうで話に出た逆転検事で
他人に依存して、他人の言うことに絶対的に従ってしまう霧緒という女がいて
自分の依存癖のことは絶対に誰にも言わないでほしい、と言っていたのに
法定で証言を拒否する霧緒に対して、御剣(男)が
「証言を拒否するというのなら、この霧緒という女のなさけない本性を
この法廷でぶちまける」と脅すシーンがあった。
そんなことをされたら死んでやる、といおうとしたが
「君が死のうと私には知ったことではないが、死ぬのは真実を語ってからにしろ」
と突き放していたな。
成歩堂が心の中で「なんてことを…」と言ったくらいで、他は一切責められてない。
女キャラも男キャラから情けない扱いされることはある。
このスレで問題になってるのは「数と程度の違い」だから意味は無いかもしれないがね