Wikipediaでの知的障害関連記事

知的障害者は男性の方が多いが、其れは染色体のY染色体に起因するそうだ。
例えば女性だとX染色体が２つある事で、知的障害等の先天性の病気にはかかりにくいそうだ。
まあ他にも要素があるので一慨には言えないのだが・・・
ただ僕は言うが障害は不治ではないと思う。
ただ治癒の仕方はもっと勉強しなければならないだろうし、治癒の分野については新たな分野となるであろう。
障害の治癒はとても簡単とは言えない。
此処は早期に解決したい分野だ。
障害の治癒の分野を確立するのは難しいが、障害がある事で生活が困窮しない術を身に付ける方法はある。
勿論障害者だけを支援するのではなく、健常者も支援して欲しい。
法律はどうも障害者側に偏狭し過ぎて健常者側が不利となっている。
僕はこの障害者側に偏狭した現象を健常者差別と呼んでいる。
ただ健常者差別を訴える人は少なく此処の分野については解決の必要性があると思料する。
僕は男として知的障害を治癒すると言う気合が必要だろう。
知的障害が治癒する事でフェミニストとして一歩前進出来たらと思う。
だからこそ僕は自分が持っている知的障害を治癒すると言う研究等を頑張っている。
ただ一つ確信しているのが、扁桃体の活性化と自尊心のバランスが知的障害の治癒への鍵となるであろう。
扁桃体が活性化して自信が付き過ぎれば、自尊心が高くなり過ぎて傲慢になるだろうし、自尊心が低すぎたら扁桃体も不活性になり、やる気にも影響があるのだろう。
この調整が出来るようになれば、知的障害の治癒迄とは行かないが、知的障害の治癒の一歩にはなるであろう。
この研究が成功すれば女性差別に寄与出来るだけでなく、健常者差別、障害者差別にも寄与出来ると考えている。