EXRUktts氏よ。
寡婦云々の下りは多分俺。
今仕事から帰ってきたけど、罵り合いだけでお前ら盛り上がりすぎ。
レスを読むのが大変じゃないか。
とりあえず、迷惑だから妄想たくましく誰にでも噛みつくのはよせ。
さて。
>>977 >選択的別姓賛成派 「夫婦同姓にする人が多いと思うが、自分達は夫婦別姓にする。」
>選択的別姓容認派 「自分は夫婦同姓にするが、夫婦別姓にしたい人はすればいいと思う。」
>選択的別姓反対派 「自分はもちろん夫婦同姓だし、他人が夫婦別姓を選ぶことも絶対に許さない!」
まあ、何度も出てくるコピペだが、これには間違いがある。
別姓にすることで、他者に対する利害が生じなければ互いの立場を認め合うことも難しくない。
でもね、法改正は何度も言われているように国民全てに降りかかってくる問題だ。
別姓を認めることによって何らかの不利益を被るならば反対されるのは当然。
だって法改正を求める権利が君たちにあるように、現行の法を維持する権利も他の人にあるからだ。
だから、法を改正する側はそれに対して説明をし、権利の行使を認めてもらうんでしょ。
そしてその為の過程として議論をすべきだ、と言うわけ。
反論はあって当然、それに対し納得してもらえる説明があって然るべき。
反対すること自体を責めるのは、他者の権利を侵害しようとしていることと同じ。
憲法にもあるでしょ。
権利を乱用しちゃイカンと。
反対することを責めるのではなく、なぜ反対か、それは杞憂に過ぎない、など
しっかり説明してちょうだいよ。
それができないなら、ただの我が儘と見られてもしかたがない。