「男の結婚にメリットがある」と思い込んでいる男(もしくは、男のふりをした女)は
客観的事実を認めようとしない。
これが特徴。
今までの流れを見ていれば
「非婚者が結婚を否定するのはお前に甲斐性が無いからだ」の一点張り。
・法律のせいにしてる。
・女のせいにしている。
結婚において
法律が女を擁護しているのは”揺るぎようのない事実”であるのに、それを甲斐性が無い、男が悪いと”無理やり”言い張る。
「事実を事実として受け入れようとせず、甲斐性が無いという”抽象論だけ”で攻めたがる」
これはゆえに
「結婚のことでごちゃごちゃ言うなんて男らしくない」という”最後の決まり文句”を言う女となんら変わりないということだ。
これでは論が進まないのは当然だな。