結婚したがらない男が増えている Part372

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3これを男達に知られると女が発狂する資料
【夫婦間に窃盗罪や横領罪は成立しない】
皆さんご存知ですか?夫婦間には「窃盗罪」や「横領罪」は適用されませんよ。

妻は夫の資産すべてを搾取することが合法的に可能です。
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つまり、妻となる女は結婚後に夫名義の預金や資産等を全て搾取することが可能なのです。
これを知っている妻は日々コツコツと夫の預金から引き出して妻本人名義の隠し口座に資金を移動します。
この場合に使用される妻名義の口座は、妻本人の独身時代の口座である場合が多い様ですね。
旧姓の名前のまま眠らせていた冬眠口座は夫が知る事はありません。

妻名義の隠し口座が発覚しても「独身の時に貯めていたお金」と言えば誤魔化せます。
弁護士も裁判官も妻である女性の発言はそのまま鵜呑みで信用しますから安心です。
取引履歴も工夫すれば個人情報保護法の名のもとに隠蔽可能でまずバレません。
離婚時には夫が所有していた筈の資産全ては妻のものでしょう。

以上の事からも、事前に夫婦財産契約登記をしたところで無駄なのです。
妻は隠し口座に預金を全て移動する事によって夫を無一文で放り出す事が可能なのです。
離婚調停の時も隠し口座の発見は普通の弁護士ではまず無理、余程腕の良い弁護士でないと発見不可能でしょう。

更に妻は夫へ追い討ちをかける事からも妻には夫への愛という名の感情はもはやありません。
ただ冷酷に金を搾取するだけの「金の亡者」であり、相手が無一文同然の夫でも情け無用で一儲けをするのです。
皆さんもご存知の通り、妻は「慰謝料」と「子供が居た場合は養育費という継続的収入」を搾取する事が可能です。

夫はその時初めて「自分が無一文同然で放り出される」という事実を知るのだ。
そして、更に「慰謝料と養育費などで借金生活になる事になる」と自覚したときになり、
初めて御人好しな自分の愚かさと妻の本性を知り、その恐ろしさに驚愕するでしょう。
離婚して×1となった元夫が二度と立ち直れなくなるのはこのためなのです。

日本の法制度ではこれを防ぐ方法はありません。
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結婚すると高収入でもこういった事で身を滅ぼす危険性があります。
男は結婚するべきではないと言えますね。