日本の性教育は壊滅状態パート5

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7名無しさん 〜君の性差〜
民主の子ども手当…子供なし夫婦は負担増も7月20日3時5分配信 読売新聞民主党が次期衆院選の政権公約(マニフェスト)で掲げる「子ども手当」の制
度の詳細が、明らかになった。◆手当財源、配偶者控除などの見直しで◆子ども1人当たり月額2万6000円を支給する手当の財源として配偶者控除
などを見直す。子どものいない夫婦2人の世帯では、負担増となるケースもあるが、少子化対策のため国民に理解を求めるとしている。
とんでもない党、民主党のHPからまたとんでもない性教育のHPが出てきた。他の方への返事も兼ねて書いておきます。全ての
学校でやられているわけじゃないようです。実施されているのは色々な資料を読むと保健体育の時間のようです。副読本として配られたラブアンドボデ
ィーという本が、これは強い非難をあびて配布が中止になったはずですが一部で使われているとのことです。 あらためて色々な本を調べ直したのです
が幾つかありますが例えば「日本の論点」平成十五年に保守系の若手知識人八木秀次がこんなことを書いています。 今年(平成十五年)五月、小学校
四年生(当時)の男子の授業参観に行ったはずの家内から、血相を変えた声で電話が掛かってきた。保健体育の時間に子供が「セックス、セックス、セ
ックス」と連呼させられているというのだ。女性用の生理用品が男子にも配布され、色水を含ませる“実験”をした挙句に、生理用品を「家に帰ってお
父さんに上げなさい」と指導されている。黒板には男女が裸で抱き合った絵が貼られ、恥ずかしがって目を伏せている子供たちに「顔を上げて見ろ」と
強要する。「セックスは気持ちいい」と教えられ、男と女の組み合わせ以外にも、男と男、女と女の組み合わせもあると説明されている。親として学校
側に厳重に抗議したことは言うまでもないが、
これに限らず、常軌を逸した性教育が全国各地に蔓延している、低学年から性器の名前をおしえる小学校
がある。少女が実の父親や兄、