しかし、昔の人は、ちゃんと女は劣等だという事理解していたんだよな・・・。
男尊女卑だったんだからな。。
昔の残虐刑は、男よりもむしろ女の方が、残酷だったらしいし。。
「数」という漢字に「女」という漢字含まれているじゃん。
これも、女に対して与えられた残虐な処刑から由来している漢字らしい。
女を身動き取れないように縛り上げて、処刑に立ち会った人々が、一人ずつ、その女の顔や体を殴ったり、突付いたりして、
絶命するまで続けられた。
殴る叩く突付くでは、そう簡単に死ねないからな。想像以上の苦痛と断末魔の連続だったらしい。。
最後は、体、顔がもう原形に留めていなかった話だから。
「数」はその処刑された女を殴ったりした人々の人数を諮った事から、「数」は物の量。固体の多少を表す単位になったそうだ。
多くの漢字に、「女」という漢字含まれているじゃん。この漢字の由来調べたら面白いわ。
嫉妬 なんか、まさにそれだな
姦
女は普段から人の尊厳踏みにじりまくり
女が三人集まれば弱いものいじめを始める
奴 人に使役させる男女 己を卑下していう言葉
好 母親の子どもに対する思いから来た漢字
奸 偽るという意味を持つ よこしま
妨 女は妨げなのか
妍 「妍を競う」
妙 きわめてよいという意味 女ヘンには珍しいいい意味
妖 「なまめかしい」のは「あやしい」のでもある
姑 女が古くなる 男は古くならないのか
始 胎児の「胎」とおなじようにいのちの始まりから来た
姓 これは女系社会の名残か
嬌 なまめかしい
妬 ねたむ やく
姻 女のよりどころ?
姦 「かしましい」という意味ならまだゆるせるが………
姥 女が老いる 男が老いるという言葉はない
娯 楽しいという意味
嬉 なぜ女が喜ぶのだろうか 男も喜ぶのではないか
娘 女が一番良いとき
婉 「しとやか」若く美しくみめが良いという意味もある
婚 昔結婚式は黄昏(たそがれ)時に行った。
娼 遊び女
婦 女は家で箒を持つ
媒 男女の結婚を取り持ったのも女
媛 「才媛」は賢い女性のこと
婿 男なのになぜ女偏なのか
嫁 よその家にはいる女
媚 媚びるのは「女が眉を動かす」
嫌 好き嫌いの感情はおんなのもの
嫉 ねたみややきもちは女のもの?
妄 みだり うそ になぜ女がつく
安 女が家にいると安心?
宴 宴に女はつき物?
怒 ここにも女がいる
努 努力の努の字はなぜこういう字なのか?
汝 もともとは女言葉だったのか?
威 ここにも女がいる
要 女が腰をぎゅっと締めるところから来た
委 女が男にすべてを委ねるのか?
婆 波は「しわ」の意味らしい
嬲 すごい字であるが、「なぶりもの」という意味
まだあると思いますが、それにしても「男ヘン」は「嬲」しかないのに「女ヘン」はなぜこんなに多いのか?
しかもかなり問題ある意味で使われている言葉が多い。
この問題には、漢字が生まれた中国の時代背景が色濃く反映されているのであろう。日本の問題というよりも中国の問題なのか。
好 嫌 怒 嫉 妬 娯 嬉 など感情を示す言葉が多い。
嫁 婚 姻 婦 女が家にもらわれていくという漢字
妖 嬌 妍 媚 婉 女の色気を示す言葉
奴 奸 妨 姦 女性蔑視も甚だしいといわねばならない
女は、昔から身分低く、下層だったことを意味する。
それだけではなく、女はいかに、性格が悪く能力も劣等だったか、昔の人は、漢字で女を卑下していた。
女女:いいあらそう 女が横並びに二つ (普通の漢字ではない為、書き込めない)
女
女 :うつくしい 女が縦ならびに二つ (普通の漢字ではない為、書き込めない)
姦:かしましい 女が上に一つ、2段目に横並びに二つ
嬲:なぶる、嫐:たわむれる
娚:=喃、かたるこえ
「偏」ではないが「舅」という字もある
娘→嫁→姑→嬶→婆
女の一生ww
>>438 嬲といい舅といい甥といい、
男の字は文字通り男そのものを表してるんだよ
だが女の字は必ずしも対象が女とは限らない形容詞が多い
まあ究極的には「女々しい」で全て片付くんだがw
しかし、このまま女共が増長を続けると、
「雌雄を決する」とか「雄飛」「雌伏」とかの言葉も、
男尊女卑の名のもとに差別用語認定されるだろうな。
…いや、そんな事はないか。
女の9割は漢字が読めないからなw