創価は既に半島系犯罪結社というべき存在。
女子高生コンクリート殺人事件も、創価家庭の犯罪です。ただ一人の非創価家族の少年が裁判では主犯とされてしまいました。
実質の創価系首謀者や他の創価少年は、創価系大弁護団により従犯とされ短期で出所した処、実質的首謀者は又監禁事件を起こした事件は記憶に新しい処。
メディアも、社会の敵ともいうべき創価の犯罪隠蔽体質を全く報道せず、創価のでっち上げ被害ばかりに追従報道してる異常な社会になってる。
これは日本の「今、そこにある危機」だ。
光市母子殺害少年審判には騒ぐマスコミが、女子高生コンクリート詰め殺人事件の異常な創価弁護団に対して全く騒がぬのは、片手落ちも良い所。
この騒音おばさんの事件は、報道されてる時点でものすごく違和感があった。間も無く、ネットで真実が明らかになり得心した。
テリー伊藤氏はTVのコメントで「何か精神を病んでおられる方のように思う。こういう事例は犯罪としてでなく地域社会・行政が救済すべきだと思う」と、
事件当時としては一番人間的な発言をされ、優しい方とお見受けした。その他のコメンテーターは人間のクズみたいな輩ばかりだった。
Posted by 素浪人 at 2008年05月08日 04:13
http://gooyan.kitaguni.tv/e483959.html