引越しして創価と縁を切ろうとしても先ず失敗に終わります。何処の役場にも大抵創価学会員はいるからです。
そして正式に脱会すれば裏切り者として執拗な嫌がらせが延々と続きます。末端会員に於いてすらその有様なのに、有名芸能人だとしたなら・・・
創価学会が日蓮正宗から破門されたのが1991年11月。
創価学会が日蓮正宗から破門されると同時に尾崎の父健一氏は創価学会を脱会している。
多くの学会員は創価学会側につき日蓮正宗と袂を分かつ事になるが創価学会に批判的だった学会員は
創価学会を脱会し日蓮正宗側に戻った。尾崎の父親である健一氏、兄の康氏もその時の脱会者。
尾崎豊も父や兄に倣い創価学会を脱会したが妻の繁美は創価学会に残った。
創価学会はそんな脱会者を裏切り者呼ばわりし、有り得ない嫌がらせの限りを尽くした。
昨日までの同志はそれ以来互いを仇敵として憎み合うようになった。
尾崎豊が変死を遂げたのは破門から半年後の1992年4月。
尾崎豊さんの死と創価○会
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