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名無しさん 〜君の性差〜:
食べ物に例えると、新品の高級メロンなら店頭に置いておくだけで誰かが
必ず買ってきてくれる。
しかし、店主がもうちょっと時間が経過すればもっと高く買ってくれるはずだ、
と勝手に思い込み賞味期限寸前まで売らなかったら新品の方が買われていく。
店主は慌てて、腐りかけたメロンをとにかく買ってくれるよう客に頼む。
しかし、腐りかけた商品なんて買わない。
商品は何もしてくてもお客が買ってくれるようにせねばならない。
新品ならそのままで、時間が経ったものは安くせねばならない。
店主自らが買ってくれ!買ってくれ!と言っているのはおかしい。
これが婚活女にあてはまる。
集客するには自分から声をかけてお客がよってくるようにせねばならない。
逆に自分がお客へ行く事はあまりない。
セールスマンが快く思われていないことを思い出してほしい。
自分と結婚して!結婚して!なんて言われてても男の方は困るわけだし、
もっと若い女と結婚したい、というのが本能というものだ。
メディアはとにかく女の味方しかせず、「情けない男が増えた」、
「器が小さい」などと煽っているからますます女性不信、女嫌いになり
貞操観念がまだある外国人女性のほうに目を向けようとする。
すると今度は、「モテないから後進国の女と結婚しようとしている」など
自分の非に全く気付かずただ男を非難する。
この負のスパイラルを断ち切るためにはまずメディアによる女の擁護をやめる
べきだな。